両足首の靱帯損傷…アルガルベ杯辞退へ ドイツデビューもお流れ
[匿名さん]
マジかよ・・・
怪我大杉(-_-;)
かわいいから頑張ってよ〜
[匿名さん]
大儀見“妹分”岩渕もドイツへ
大儀見(左)と岩渕大儀見(左)と岩渕
なでしこジャパンFW大儀見優季(26=チェルシー)が、30日に成田空港から英ロンドンへ出発した。
東アジア杯の韓国戦で大儀見と2トップを組んだ“妹分”なでしこジャパンFW岩渕真奈(20)もこの日、ドイツへ出発。成田空港で大儀見を見つけると「永里さん(旧姓)頑張って」とエール。すると「お前が頑張れ!」と返された。昨季はホッフェンハイムに所属し半年間のプレーでチームを2部から1部へ昇格させた。今季は新戦力も加わる中で、再び定位置争いから始める。「自分の1番の長所、ドリブルをもっと伸ばしたい」と力を込めた。
[2013年7月31日9時16分 紙面から]
[匿名さん]
岩渕がバイエルン移籍=サッカー・ドイツ女子(時事通信) 9時25分
[匿名さん]
【女子サッカー/ドイツ1部】第21節、ホッフェンハイムの岩渕が来季移籍するバイエルン・Mから2ゴール(今季通算6得点)を挙げ3-2で勝利!
[匿名さん]
INAC神戸のファンですけど岩渕真奈選手のファンです。
[匿名さん]
岩渕、期待応えた鮮烈ミドル「全員の気持ちが乗った」初白星に安ど「勝ててよかった」
6/15(土) 0:27配信
スポニチアネックス
岩渕、期待応えた鮮烈ミドル「全員の気持ちが乗った」初白星に安ど「勝ててよかった」
前半23分に先制弾を決めたFW岩渕(右から2人目)(AP)
◇FIFA女子W杯1次リーグD組 日本2—1スコットランド(2019年6月14日 フランス・レンヌ)
【写真】先制ゴールを決めた岩渕(右端)のもとへ駆け寄るなでしこジャパンイレブン
FW岩渕真奈(26=INAC神戸)がスタメン起用に応える先制ゴールを決めた。
前半23分にFW遠藤からのパスを受けるとペナルティーエリア手前から右足を一閃。「全員の気持ちが乗った」という思い切りの良いシュートは、相手GKの頭上を越えてゴールネットに突き刺さった。
初戦のアルゼンチン戦ではベンチスタートだったが、この日は2トップの一角でスタメン出場。高倉監督の期待に応えた。「今日はチームのためにと思っていた。まだまだ物足りない部分もあるけど、素直に勝ててよかった」。
「初戦はうまくいかなくて厳しかったけど、それが自分たちに新たな力をくれて、もう一度締め直すことができた」と岩渕。次戦へ向けて「イングランドという敵を倒して次に進みたい」とグループ1位通過を誓った。
[匿名さん]
【なでしこジャパン】チーム合流から1週間足らず。岩渕真奈はまだ片鱗を見せたに過ぎない
6/15(土) 17:21配信
SOCCER DIGEST Web
スコットランド戦のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた岩渕。グループリーグ突破を大きく引き寄せる勝利に貢献した。(C) Getty Images
■「全員がイケイケとなってしまうよりも、自分のところでタメを作って……」
[女子W杯グループリーグ第2戦]日本2-1スコットランド/6月14日/パルク・デ・ロアゾン
大会直前に負ったケガから、コンディションへの不安が囁かれていた。チーム練習に合流したのは「今週(開幕週)に入ってから」と本人談。それでも、苦しい状況でチームを助けるあたりが、やっぱり岩渕真奈だ。
岩渕真奈、熊谷紗希、清水梨紗、長谷川唯…お茶目でラブリーな「なでしこジャパン」の素顔が見えるFIFA公式ポートレート!
23分、左サイドで仕掛けた遠藤純からの股抜きパスを受け、右足を振り抜く。コースを消そうとしたスコットランドDFをブラインドに使ったシュートは、今大会のなでしこジャパン初ゴール。
大会の目標を尋ねられて「チームとしての結果がいちばん大切ですが、その結果に対してしっかりと貢献したと胸を張って言えるようなプレーをしたい」(岩渕)と語っていたが、大会2戦目でさっそく実行した。
スキーの滑降のようにスピードに乗ったドリブルで、ゴールを陥れる。そんな、得点にこだわるストライカーはなでしこジャパンの先輩からも、その将来を楽しみにされた。2010年の東アジア女子サッカー大会で代表デビュー。「こんなに騒がれながら、デビューするなんて、ちょっと彼女がかわいそうですよ」と澤穂希、宮間あやらに気遣われた。
「騒がれ過ぎては、本人のために良くない」と先輩たちが、報道陣に取材の自粛を求めたこともあるし、チームの指揮官が「自分にとって何が一番、大事なことなのか」と問い詰めたこともある。そんな周囲の配慮も効あり、小さなFWは、年月を重ねながら、スケールの大きなプレーヤーへと育っていった。
[匿名さん]
それと同時に、代表でもクラブでも、チームの勝利に必要なものを、最優先するようになった。この日の序盤は、ゴールから遠ざかっても、中盤まで下がり、あるいはサイドに流れて、攻撃のビルドアップを助けた。タイミングよく顔を出す岩渕にボールが集まり、アルゼンチン戦では、入らなかった有効なくさびのボールが入る。受けた岩渕が散らすボールが、また、何人かを経由して彼女のもとへ戻っていく。
「どのチームで誰とやっているかというのがすごく重要。私が若い時にはたくさんボールを出してくれる選手がいて、その中でやっていました。今は『全員がイケイケとなってしまうよりも、自分のところでタメを作って……』と、なんとなくは思っています」
「やっぱり難しいですよね。前で(点を取る)仕事をやっていればいいのとはまた違うので。ただ『チームが勝つために何が必要なのかな』って考えた時に、自分のところでボールを落ち着かせてというのもある」
まるで、スコットランド戦後のコメントに聞こえるが、これは普段の試合の中で、彼女が残してきた言葉。キックオフからゲーム全体のデザインに加わり、勝利を呼び込む重要なゴールも挙げる。その両立を目指している。
次ページは:大会終盤まで勝ち残れば、さらにコンディションも上がってくるはず
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190615-00060093-sdigestw-socc&p=2
[匿名さん]
岩渕複雑、バイエルン時代の「大親友」と一発勝負へ
[2019年6月22日21時39分]
なでしこジャパンFW岩渕真奈(26)は五輪出場を目指す元同僚との対戦に複雑な気持ちを吐露した。
オランダのFWミデマーは14年5月から約3年間在籍したB・ミュンヘン時代の同僚。「大親友です」と語り、今年1月にはミデマーの家を訪れたことも明かした。欧州各国にとって今回のW杯は東京五輪予選でもあり、成績上位3カ国が出場権を得る。どちらかが敗退する一発勝負での対戦に「東京に来てほしいと思っていたので」と表情を曇らせ「『1回ぐらい勝たせてよ』と言われたけど、私たちもW杯を勝ちたいから嫌って言いました」と必勝を誓った。
[匿名さん]
なでしこ岩渕2発「力を得られた」キャプテンマーク
[2019年12月11日20時38分]
東アジアE−1選手権 日本対台湾 9対0と快勝し、スタジアムに駆けつけたサポーターにあいさつをする、左から田中、岩渕、高倉監督(撮影・加藤諒)
後半、この試合2本目のゴールを決めた岩渕真奈(撮影・加藤諒)
<東アジアE−1選手権:日本9−0台湾>◇11日◇韓国
【釜山(韓国)=松尾幸之介】なでしこジャパン(FIFAランク10位)が台湾(同40位)を9−0で下し、大勝発進した。
FW岩渕真奈(26)が10年2月の代表デビュー以来68試合目で初の主将を務め、2ゴール1アシストで勝利に貢献した。9点差以上での勝利は14年9月26日のアジア大会準々決勝香港戦(9○0)以来。10年以来4大会ぶりの優勝へ最高のスタートを切った。次戦は14日に中国(同16位)と対戦する。
◇ ◇ ◇
慣れないマークを左腕に巻き、岩渕がその覚悟をプレーで示した。前半7分、ゴール前でボールを持つと、DF3人を次々とかわし、右足でゴール左に沈めた。14年9月26日のアジア大会準々決勝香港戦以来となる9得点の大勝劇の号砲をならす1発。「自分の気持ちが乗っていた。(キャプテンマークを巻くことで)力を得られた部分もあると思う」と振り返った。
高倉体制で主将を務めてきたDF熊谷不在の中で回ってきた大役。そんな“岩渕キャプテン”の姿に触発されるようにチームは前半だけで5得点。岩渕は後半25分にも1点を挙げる1アシスト2得点の活躍で初めて主将となった一戦を締めた。
[匿名さん]
INAC神戸が4連勝 エース岩渕は負傷交代し松葉杖
11/2(月) 8:02配信
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スポニチアネックス
C大阪堺レディース戦に臨むINAC神戸の選手たち
なでしこリーグ1部でINAC神戸がホームでC大阪堺レディースに3—1で勝利し、4連勝で2位をキープした。両チームで計9選手のなでしこジャパン候補を揃え、代表の高倉監督も視察に訪れた中、前半7分にCKからDF西川が右足ダイレクトで先制点をマーク。同33分にはMF杉田が右足で豪快なシュートを蹴り込むと、後半12分にはゴール前のこぼれ球をFW高瀬がオーバーヘッドで押し込んだ。
相手の反撃を1点のみに抑え、3—1の白星で4連勝。残り3試合で首位浦和と勝ち点8差と極めて厳しい状況ながら、リーグ終了後には皇后杯も控えている。指揮を執るエンゲルス監督は「一つの目標だけじゃなく、チームや個人でいろんな目標や目的があった方がいい」と前を向く。
一方で今後への不安材料となったのが、なでしこジャパンの日本代表FW岩渕が負傷交代したこと。左足首を痛めてピッチを後にし、試合後には松葉杖をついた。エースの状態について問われ「今日の試合の中で一番良くないこと。どんなケガかはこれから」と表情を曇らせた指揮官。近日中に病院で検査を受けることになる。
[匿名さん]
アストンビラ岩渕真奈スーパーゴール 移籍後2点目
[2021年2月6日22時50分]
得点を奪いチームメイトに祝福される岩渕真奈(ロイター)
得点を奪いチームメイトに祝福される岩渕真奈(ロイター)
得点を奪いポーズを決める岩渕真奈(ロイター)
<イングランド女子スーパーリーグ:アストンビラ-トットナム>◇6日◇ウォルソール
INAC神戸からイングランド女子スーパーリーグのアストンビラに移籍したなでしこジャパンFW岩渕真奈(27)が、移籍後2点目となるスーパーゴールを決めた。
トットナム戦の前半12分。右45度、ペナルティーエリアの3メートルほど外から思い切って右足を振り抜き、ゴール左上に会心の先制シュートを決めた。
[匿名さん]
岩渕真奈、なでしこ「10番」初試合で決勝点。「いいスタートを切れた」が試合内容には不満あり?
7/15(木) 8:58配信
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【写真:Getty Images】
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は14日、MS&ADカップ2021でオーストラリア女子代表に1-0の勝利を収めた。
【図表】組み合わせ・グループリーグ順位表 東京五輪 女子サッカー
FW岩渕真奈にとっては「10番」を背負っての初めての試合。先発出場したなでしこジャパンのエースは、54分に決勝点となるPKを決めて勝利の立役者となった。「特別な番号なのは間違いないので、自分自身、そんなに意識しないようにと意識をしていた」というが、それによって10番の重みを「少しずつ意識」するようになっていた。
[匿名さん]