中日のピッチャーが長くマウンドにいると不安である。それは、パーフェクト、ノーヒットノーランを目指す投手を期待しているからだ。次の期待は完封勝利。そういった意味でも早イニングを投げ終わってほしいと願っている。
中日の打者が5分足らずで後退しているのは不安である。毎回得点など期待しているわけではないが、3級以内でファウルフライで終わったり3級勝負でカットもできず三振したり、併殺打を早いカウントで打たされるのを見ると相手投手を助けていると思えて腹立たしい。
しかし、いつでも接戦を制する中日というイメージがあったのは10年も前の話かもしれないが、敵チームは明日に備えて捨て試合をしているのにその一点を目くじら立てて取りに行こうとするくせに走塁ミスをしてせっかくのチャンスを潰すようなことをしている。打者1巡して、そろそろチェンジしてもいいかという場面があれば、オーバーランから相手のミスを誘発させれるかもしれないという場面はありかもしれないが2点程度でアウトになりに行くようなプレーをするのも腹が立つ。半面接戦で勝てないくせに、目くじら立てて取りに行った得点を貯金することはできず、大差で勝っても1勝の勝ちは同じなのに無駄に打って相手投手に打つときのパターンをよまっれて次の試合で応用される始末。
いい加減、学習して敵を手玉にとれるよう工夫しろよ!細川のホームランも売って下さいという場面だったかもしれない。根拠はないが、巨人の投手は時々、接戦では見せないが、序盤や大差で勝っているときは余裕こいてランナー^を一掃するかのようにパスボールを投げる時がある。それはランナーがいない方が投げやすい。そして、明日に対応するため手玉に取るための画策かもしれない。
俺の記事は中日だけじゃなく他チームも見ている。過去の記述したことを実行していると思えるのが低迷中の日ハム、上位だがカープ。こういったチームは好きなチームではないがプレーに共感できるチームだ!中日ファンの願望が聞き入れてもらえないなら、中日ファン辞めたほうが良いのかもしれないかと考えるが、地元ゆえの宿命、引っ越せってか!!