🚓 警察

拳銃の実弾５発を盗んだ容疑で、奈良県警察が奈良西警察署勤務の署員である男性巡査長(現在休職中･２０歳代)を容疑者として今年２０２２年１月以降、連日長時間の事情聴取を行い、自白を強要したことが原因として、男性が今年３月に鬱ｳﾂ病を発症以来休職、「不当な取り調べでうつ病になった」として、今月８月５日に奈良県を相手取り、約７１０万円の損害賠償を求め、奈良地裁に提訴した。

実際には、実弾について紛失していなかったことが、先月７月に判明していた。
この問題は、事前に当初、安倍元首相銃撃当日の７月８日当日に公表する予定だった。

本事件は、近鉄(近畿日本鉄道)西大寺駅付近で発生した奈良県警察奈良西警察署管内であり、大和西大寺駅前には同署の交番がある。

警察庁のキャリア官僚は、政治家と同様、李家が実権を掌握している。
奈良県警察は警察庁の指揮下に存在し、警護と警備を担当するＳＰ公安担当は、警察庁所属と都道府県警察の公安に関する部署の大別して二種ある。
ここからは推測になりますが、奈良県警察は警察庁側からの指示に従った可能性が大きい。
ＳＰと警察の殺気や犯罪の臭いを嗅ぐ職務肌(職人肌)は、世界共通で天下一品である。
本事件に携わったＳＰ１０名と警察当局警察官の対応には、疑問を抱く点が多すぎる。

ＳＰ公安と警察を舐めて愚弄し、犯罪行為を働くと即時、職務質問(職質)或いは、状況に依れば取り押さえられ、拘束や逮捕されますので、呉々も御注意下さい。

安倍晋三氏の通夜と告別式を行うには疑問が多く、国葬には政治テロのシナリオ行き殺し事象の可能性が極めて強いため、改めて反対する。
国葬は、国税が投入される。
安倍晋三政権による国策の功績が国葬を行うに相当するかと言えば、ＮＯである。
自民党から視れば、お祀り気分で国葬に臨むのだろう。