Penguinのブログ
「中国による日本議員「スパイ養成」の実態 二階俊博、小渕優子、野田聖子ら」
2016-05-25
中国は自民党の特に2世議員と親密な関係を築くのを重視していて、年に何度も招待しています。
中国に招待された若手議員をマスコミが「次期総理候補」と持ち上げて、現実に総理になった例もある。
◆自民党のスパイ議員養成
政治資金規正法に違反し、小渕優子議員が交付金でヨーグルトや日用品を買っていたのは記憶に新しい。
小渕優子はまんまと逃げおおせて秘書一人でやった事にしたが、次期総理の目は絶たれた。
不正発覚の前、マスコミには「次期総理、小渕優子」の見出しが躍り、公然と安倍政権に対抗していた
小渕氏の有力な後ろ盾になっていたのが自民党左派の重鎮達で、老人受けが良い事から人気が高かったと言われています。
80年代に全盛だった左派重鎮達は次々に政界引退していて、現在のトップは二階俊博だと言われています。
自民党左派とは要するに社会党や共産党と同じ考えを持つ人たちで、「中国こそ我が祖国」だと考えている。
この人たちを見分けるのは簡単で中国を訪問する頻度や、訪中時の中国側の待遇を見れば、一目瞭然です。
いわゆる右派や保守議員が訪中しても、まず訪中自体に難癖をつけ、地位の低い要人しか対応しません。
保守系議員にはたとえば「総理が侵略に謝罪したら国家主席と対面させる」のような条件をつけてきます。
これが左派系議員だと、当選したばかりの1年生議員でも、気前良く中国側はVIPとして対応します。
親が左派首相だった小渕優子はおそらく議員になる前から訪中していて、最初から「中国のツバがついた」議員でした。
このように中国は、特に自民党2世議員に対して、議員になったら、あるいは議員になる前から接触しています。
なぜなら一般議員と違い、2世議員は政党の手厚いバックアップを受けて、高い確率で党幹部になるからです。
[匿名さん]
いやいや、日本で女性首相が出るような社会構造になってるときには
もう木原オッサンも小渕オバハンも寿命尽きてるやろw。
[匿名さん]
発達障害も8割型の精神障害も遺伝子疾患に該当することは1950年代に既にわかっていました。あんな非人道的な手術はダメですけど、あの時子供を作らなければ現在こんなに不幸な人達が生まれてくることは無かったと思います。
[匿名さん]
自分から目を逸らすために、ヤバいドリルを起用するよう岸田にお願いすんのかな?
[匿名さん]
週刊誌の記事を読んだ印象はクロ。副長官には議員辞職をおすすめします。
[匿名さん]
ドリルになったら、都合の悪い証拠は全て故意に破棄しそうだな。
[匿名さん]
ドリルにロックオンした木原誠二だけど
木原誠二の操り人形候補のドラフト1位ってことでしょ
岸田には予定通り馬鹿やらせて国民総スカン品が完成
使用済み品としてゴミ捨てして
次の獲物はドリルという事
[匿名さん]
女は無理。田中眞紀子さんですら総理大臣になれなかったのだから。
[匿名さん]
vlptherapeutics.com/about/founders/
とりあえず、DNA 溢血 治しといて
[匿名さん]
木原には本件について告訴する権利はあるが、説明責任もあるよ。
[匿名さん]
総理大臣は麻生太郎さんだと思う。
麻生太郎さん、応援中📣。
[匿名さん]
相手の弱みを握れる犯罪者を首相にしておかないと、自分の犯罪を隠蔽できないもんな。
[匿名さん]
小渕優子て少子化対策やってたけどなんも出来なかった人だよな
[匿名さん]
www.fda.gov/vaccines-blood-biologics/development-approval-process-cber
[匿名さん]