>>874
その両者間の申請誤記のトラブルは知らない。
Sasakuraという人物はよう知らん。彼の投稿を読むと、頭のネジが数本飛んでいるとの印象。
Aokiは歯無しヘルメットの痛い爺さんだな。
工業高校卒の馬鹿なのに、コンサルティングを生業にしているので驚いた。頼む奴はアホだ。
いつだったか、数件のアナルメントが無事終わったと書類を手に誇らしげに投稿していたのを見て「やはりバチモンだ」と認識した。
離婚に厳格なフィリピンでは、婚姻を遡って無効にするアナルメントは極めて例外的な事由がある場合にしか認められない。
それをすり抜けるために多く使われる手法は、婚姻当時に夫婦の一方が精神異常で正常な判断が出来ていなかったから、というもの。
精神科医を金で抱き込み、偽の診断書を作成、証言もさせる。
アナルメントを申請すると、まずは検察が夫婦の共謀などを疑い調査するのだが、その検察に賄賂を贈る。
更には裁判官にも。
このように、文書偽造、虚偽証言、贈賄などの違法行為をするので、物価の安いフィリピンでも100万円弱の費用と1年ほどの年月がかかる。
マトモな人なら、相談者にはこうアドバイスするだろう。
「現実のアナルメントの手法は違法行為。そんなことを考えるフィリピーナと結婚して、幸せになると思いますか?お止めなさい」
しかしまぁ、奥ピナでコンサル業をやっている奴はなんてレベルが低いんだろう。
ダバオの佐藤も、高卒で法律の知識も士業実務経験も無いのに相談業を生業にしている。
岩崎行政書士もロクな法知識がない。そもそものリーガルマインドすらない。大学の法学部すら行ってないだろ、専門学校かな?
彼は、入管手続きについては入管職員の言いなり。
本来は受付義務があり在留資格を得られる申請も、職員が面倒がる事例は依頼者をあきらめさせてしまっている。
ま、いずれにしても、3者とも極めて奥ピナらしいお馬鹿コンサルトリオ。
こんなのに頼む依頼者らは、やはりフィリピーナの嘘にすらコロッと騙されるピン中だわ(爆)