人権侵害者の人は、心が腐れているのです。我さえよければいい人間です。人より上に立ちたい
上から目線で、差別的言動をしています。自分たちの親の先祖は元々他所からきているくせに
「よそ者を差別しているから、「我さえよければいい人間」といわれるのです。いくら慈善事業に
参加していても、心は優位に立ちたいから、差別する人のあら捜しをして、言い立てます。
これを「偽善者」というのです
人権侵害する人はなぜか、良いことがないようです。
いじめや差別をする人は、心が腐っているから、腹が腐ったり、体調を崩しています。
自分の心に有る、良心を壊せば、体も壊れるという人体の仕組みを知らないで、
いじめ差別が人の上の優位に立つとでも思っているからです。
古代神話では、国民が殺し合い、差別しあうなど良心をなくすものが出てきてこれをを悲しんだ
「良心の神」が岩戸に入って、太陽の光はけしました。そのために、何も育たなくなって国は
真っ暗な闇になりましたが、その闇を反省した神様たちが、良心を取り戻したために、
また明るくなりました。その良心の神様は、天皇となってこの国を守ったのです。
良心があるかないかは「他人を阻害しているかいないか」でわかります。言葉で阻害する人間を
パワハラ人間といい、規制していますよね。人にあらずですから規制しているのです。
宗教人が、他人の人権を侵害したら「偽善宗教」ではないですか!
個人が開いた宗教に貢ぐために政治を利用してはいけません。「政教分離」に違法です。
この国の政治のルールに従ってください。自分の宗教のために政界に入ってはなりません。
邪心あれば、決して良いことがない、というのが、前政権の姿なのです。
上から目線で、差別的言動をしています。自分たちの親の先祖は元々他所からきているくせに
「よそ者を差別しているから、「我さえよければいい人間」といわれるのです。いくら慈善事業に
参加していても、心は優位に立ちたいから、差別する人のあら捜しをして、言い立てます。
これを「偽善者」というのです
人権侵害する人はなぜか、良いことがないようです。
いじめや差別をする人は、心が腐っているから、腹が腐ったり、体調を崩しています。
自分の心に有る、良心を壊せば、体も壊れるという人体の仕組みを知らないで、
いじめ差別が人の上の優位に立つとでも思っているからです。
古代神話では、国民が殺し合い、差別しあうなど良心をなくすものが出てきてこれをを悲しんだ
「良心の神」が岩戸に入って、太陽の光はけしました。そのために、何も育たなくなって国は
真っ暗な闇になりましたが、その闇を反省した神様たちが、良心を取り戻したために、
また明るくなりました。その良心の神様は、天皇となってこの国を守ったのです。
良心があるかないかは「他人を阻害しているかいないか」でわかります。言葉で阻害する人間を
パワハラ人間といい、規制していますよね。人にあらずですから規制しているのです。
宗教人が、他人の人権を侵害したら「偽善宗教」ではないですか!
個人が開いた宗教に貢ぐために政治を利用してはいけません。「政教分離」に違法です。
この国の政治のルールに従ってください。自分の宗教のために政界に入ってはなりません。
邪心あれば、決して良いことがない、というのが、前政権の姿なのです。