今年6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙で鮮烈なグラビアデビューを飾ったハーフタレントのアンジェラ芽衣(20)が、発売中の同誌の表紙に再び登場。
約10年前にグラビア界を席巻したリア・ディゾン(30)を彷彿とさせる容姿から「黒船再来」のキャッチフレーズで話題になっていた彼女が、限界ギリギリ露出の袋とじグラビアでGカップボディを披露し、さらに男性人気が沸騰しそうな気配となっている。
アンジェラはフィリピン人の母と日本人の父を持つハーフで、身長172センチのスラリとした体型にスリーサイズ上からB92・W61・H90という文句のつけようのない規格外ボディ。
あまりの完璧さから「ドール系美女」とも呼ばれ、人気女優の広瀬すず(19)が8月に放送されたトークバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で「いま最も注目する美少女」として名を挙げたことでも話題になった。
6月26日発売の同誌で表紙に抜擢され、世の男性たちの度肝を抜いたばかりだったが、それから1クール(3カ月)も経たないうちに新人としては超異例の再登板。
しかもオールグアムロケとなっており、数々のグラビアスターを育ててきた同誌が「別格」の素材として扱っていることがうかがえる。
今回のグラビアは「フルスロットル!」と題し、前回よりも格段にセクシー度がアップ。
大迫力のGカップバストの谷間に目を奪われる表紙カットをはじめ、お尻がほぼ丸出しになった黒のレオタードやヒョウ柄の極小ビキニなど、大人っぽく露出度の高い衣装をまとっている。
髪の毛をアップにしておでこを出しているカットもあり、弱冠20歳にして早くも大人の色気に挑戦しているようだ。
さらに、ネット上で話題になった「童貞を殺すセーター」を着用。
セーターから美しすぎる横乳があらわになっており、まさにフルスロットル状態でセクシー度が猛加速している。
これを目にしたネット上の男性たちから「レベル高すぎ!」「表紙の表情最高」「アンジェラ芽衣カワイイ、エルフみたい」「エロすぎるだろ」などと絶賛の声が寄せられており、過激な露出によってさらに人気が上昇していきそうな気配だ。
「グラビアデビュー前の今年2月、アンジェラさんはTwitterで『童貞を殺すセーター』を着用した画像をアップし、それがネット上で大絶賛されたことで注目度が急上昇した。思い入れのある衣装だったため、今回のグラビアでの着用は本人の熱烈な希望だったそうです。新人でありながら露出度の高い衣装を自ら提案するほどサービス精神が旺盛で脱ぎっぷりがイイようです。本人の性格はどちらかというとオタク系で、ポールバイソン(ニシキヘビの一種)を自宅で飼うなど変わった一面があり、クールビューティなルックスとのギャップがたまりません。ビジュアルだけでなく内面も未来の大スターとなりそうな要素が詰まっている逸材です」(アイドルライター)
アンジェラは自身のTwitterで「落ちこぼれな私ですがこうやってまた表紙が出来たのは、応援し、見てくれてるみなさまのおかげでしかない!!」と謙虚にコメントしているが、その一方で「次は写真集を出して、20代で"世界征服"したい!」と大きな野望を語っており、なかなか掴みどころのないユニークな魅力を発揮している。
クールビューティな美形でGカップボディ、それなのに根はオタク系で不思議ちゃんな一面もある彼女。
さまざまな部分で「規格外」の超逸材として、今後も男性たちの熱い視線を集めそうだ。
【日時】2017年09月04日(月)
【提供】メンズサイゾー