ベトナム雑談

稿時間：2005/07/15(Fri) 14:29
投稿者名：sasa
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タイトル：つらかったこと

はじめまして。私は、国際結婚7年目で、3歳・6歳の母親です。主人は7年間、ほとんど収入がなく、わずかに得た収入も１、２日で自分のために使ってしまう人でした。それでも、私の収入でなんとかやっていけてたので、私は、家族の幸せのためがんばってきました。今回、主人が２回目の借金をつくってしまい（１回目は私が全て返済）、仕方なく払ったところ、私の友人との浮気が発覚し、主人のほうから離婚を言ってきました。浮気相手とは、再婚するつもりはなく、国に帰るそうですが、本当につらかったです。主人は根がいい人でただ運がないだけの誠実な人と信じてました。浮気なんてないと思ってた私がばかだったのでしょうか。８月のはじめに調停で離婚となります。浮気をされるっていうのは、本当につらいものですね。


投稿時間：2005/08/01(Mon) 16:05
投稿者名：KIRI
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タイトル：Re: つらかったこと

　今までがんばってきた分、辛く悔しいですね。
その気持ちは計り知れないことでしょう。
私も状況は違いますが、悲しくて仕方ありませんでした。
私は離婚手続きに一年が経ちました。まだ、決着はついておらず、この一年間にやってきたことは、説明しきれないほどです。
今は別れることに対してだけは、悲しさはありません。あのままの結婚生活に終止符を付けられたことは良かったと思っています。

下のお子さんが3歳ということですが、十分気をつけてあげてください。今、アメリカでは3歳児までの子供に対し、とても敏感になっています。　何もわからない分、周囲の事柄が脳の発達に影響するそうです。難しいときもあるでしょうが、お子さんには父親の悪口などは言わないほうが良いようです。
私も小さな子供が居ますが、子供が健やかに過ごせる器に私たちがなれるようにお互いがんばりましょうね


投稿時間：2005/08/09(Tue) 22:57
投稿者名：sasa
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タイトル：Re^2: つらかったこと

KIRIさん、お返事ありがとうございました。今日、主人が家をようやく出て行きました。離婚を決めてから今日までの約１ヶ月半は、私の人生で一番つらい日々でした。顔もみたくない相手と一緒に暮らし、生活面・金銭面全ての面倒を私がみて、夜になると浮気相手の元へ通う主人が憎くて仕方ありませんでした。日本最後の夜は、私たち家族ではなく、彼女と共に過ごしたいようです。そんな主人を見送りながら、泣きじゃくる子供の姿を見るのはとてもつらかったです。でも、私の心の中は、まるで重りがとれたように軽くなったように感じています。これからは、子供たちと楽しく暮らしていきたいと思っています。KIRIさん、ほんと、たくましくがんばっていきましょうね！