>>585の続き
自分が麻雀を始めたのが高一の夏休み。レートは点イチでしたが1年も経たないうちに点ゴになりましたね。
で高校を卒業して千葉のゼネコンに入ると寮内での麻雀は点ピン。本社総務部の方たちと雀荘で打つのも点ピン。
当時の月給は7万円ぐらいだったから臨時収入はありがたかった。
その後、東京の設計事務所に転職して高校の先輩たちと打ったのも点ピン。まだ大学生だった友人たちとは点ゴだったけど、それなりに愉しんだ記憶がある。
新宿歌舞伎町の雀荘に入りたかったけど、セットで打てない難点があってフリーじゃ怖いわと尻込みした記憶もある(当時流行っていた覗き部屋でボラれた経験もあるから)
で地元に戻って打つのも点ピンが当たり前。ただ東風戦はヤメた。単純に勝てないから。
当時ゴルフが流行り始めたコトもあって飲食の接待を断るとゴルフ接待に誘われたけど、140も叩くからイイやと再度断ると麻雀の接待を受けたものでした。
昔の接待と言ったら 呑む打つ買う の3点のうちのいずれかだった。今は打つが麻雀からゴルフに変わったけど、当時までの営業マンたちは麻雀が出来ないと失格と言われた時代でもある。
今は年に1回の地域の麻雀大会に出ているけど、賭けなくても愉しめます。それはお金を賭けなくても自分の技量を賭けているからです。結果、優勝したら嬉しいし、ブービーを獲っても懇親会で笑い話のネタにもなるから。