ロシア側のスパイ・ネットワークが寸断されたか
思わぬ苦戦を強いられ焦り始めているのがプーチン大統領だ。速やかに首都を落とすはずが、次々に誤算が生じている。国際ジャーナリストの春名幹男氏がこう言う。
「当初は2日以内にゼレンスキー大統領以下、ウクライナ指導部を拘束し、首都機能を掌握するだろうといわれていました。ところが、昨年末から19万人もの戦力を集めながら、今のところキエフに決定的な打撃を与えた様子はありません。恐らく、2014年のクリミア併合の時のように、特殊部隊などの限られた戦力で攻略できると甘く考えていたのでしょう。苦戦を強いられているのは、ウクライナが国内のロシア系工作員の摘発に力を入れ、ロシア側のスパイ・ネットワークが寸断されていたからかもしれません」
侵攻直後、キエフ北部に侵入したロシア側の工作員が殺害された。侵攻前から工作活動をしていたとみられ、ゼレンスキー大統領の身柄拘束や殺害に失敗した可能性がある。
[匿名さん]
この自己満老人の頭の中は妄想で一杯
戦争を止めさせるには兵士が一斉に現場放棄して反乱起こすしかない
[匿名さん]
先日テレビで木村太郎が、プーチンはPTSDかもしれない、とか言ってたし、
アメリカの議員もプーチンの精神構造が明らかにおかしくなってる、とか言ってるぞ、
狂人が核のボタン握ってるんだ、恐いぞーーーー!
[匿名さん]
北欧、ノルウエーやフィンランドもウクライナ支持に回った、
もはやプーチンは世界中の敵になったから、もう勝ち目はない、
あとは最後の悪あがきがどう出るかだけだが、これが問題だ
[匿名さん]
旧ソ連圏の主導権めぐり中ロに不協和音 ウクライナ攻撃抑止「影の主役」は習主席?【解説委員室から】
2022年01月25日
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新興5カ国(BRICS)サミット関連の会合で同席した中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領=2019年11月14日、ブラジル・ブラジリア【AFP時事】
新興5カ国(BRICS)サミット関連の会合で同席した中国の習近平国家主席(右)とロシアのプーチン大統領=2019年11月14日、ブラジル・ブラジリア【AFP時事】
新年早々に起きた中央アジア・カザフスタンの騒乱や、ロシアによるウクライナへの軍事圧力をめぐって、中国・ロシア間に微妙な不協和音がみられる。近年、反米で結束し、準同盟関係を深める中ロだが、中国は旧ソ連圏への経済進出を進めており、ロシアが軍事力で影響力拡大を図ることを好ましく思っていないようだ。
[匿名さん]
昨日見たプーチンと経済関連の閣僚との緊急会合の映像、やばいからどうしようという相談らしいが。
やたら長いテーブルの上座にプーチン、4メートルくらい離れて閣僚たちと職員2名ほどが隅っこに固まっている。
皆不機嫌なプーチンの顔色を伺っている様子、大体あんな遠くじゃ声が届かない
[匿名さん]