海外雑談総合

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クリミアの時は、特殊部隊シールズが対応してロシアに統合を許してしまいました。


クリミアの時と同じ失敗をしないために、今回は、アメリカも作戦変更して、進攻する前からメディアをフルに使い、ロシアに不利になる情報を流しました。


そして今回の作戦の特殊部隊中心は、シールズでなくデルタフォースが担当してます。


デルタフォースは、ウクライナの一般市民などに銃の使い方と狙撃手の配置場所などを指導、支援しています。


デルタフォースは、ロシア進軍前からキエフに、これらの市民やウクライナ正規軍を集中配備してました。


アメリカの情報局は、ロシアのキエフ攻撃の情報を知りながら、ウクライナや同名国に正確に、知らせなかった可能性が高いです。


アメリカの目的は、戦争回避でなく、ロシアのキエフ攻略を長引かせる作戦であるようです。

なぜアメリカがそのような遠回しな戦略をする必要があるかは、現在の情報だと不明です。



　　　　　AI予測ニュース


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ロシアに不利な報道が多いが
アメリカの情報統制だろう
プーチンが戦争には消極的な報道が出てたけど
ロシアは戦争しても何の利益もないと思うよ

ロシアに喧嘩仕掛けたのはアメリカ
ロシアは侵攻せざるを得ない状況になった
アメリカは戦争がないと武器が売れないから
ついでにロシアを弱らせたいのだろう

イラクの大量破壊兵器も結局見つからないでうやむやになったし
アメリカは自国の利益しか考えてない嘘だらけの国だよ

>>0
あの子観たとき、高木那菜また転んだのかよって思った

ロシアが崩壊すれば中国はおとなしくなる

国連総会の緊急特別会合 開催決まる 安保理で賛成多数
2022年2月28日 9時21分

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐり、アメリカなどがすべての国連加盟国が参加できる国連総会の緊急特別会合の開催を提案し、安全保障理事会での採決の結果、賛成多数で開催されることが決まりました。
緊急特別会合は28日から始まり、アメリカとしてはロシアを非難する決議案を採決し圧力を強めたい考えです。

米はロシア非難決議案の採決目指す

>>2
今回の戦闘の契機となるケンカを売ったのは、ロシアでなくプーチン個人だろう

>>5
この採決には、常任理事国は拒否権を行使できない
採決の結果、理事国15か国のうち11か国が賛成し、国連総会の緊急特別会合の開催が決定
ロシアは反対し、中国、インド、UAE＝アラブ首長国連邦は棄権

中国の棄権は想定していたが、インド、UAEは、プーチンに何を忖度してるんだろう？

総会緊急特別会合で反対するのは、ニカラグア、ブラジル…　あとはどこ？

昨日夜の番組でも木村太郎が「プーチンはPTSBかなんかなってるんじゃないか？」と言っていた、
ネットニュースにもアメリカの議員がプーチンの発言や行動はあきらかにおかしい、とか言ってる、
冷静に考えても、プーチンが長い目で見て勝利するとも思えないし、精神的になんかおかしくなってるっぽいよ

>>7
UAEにいってみれば分かるが、20万人以上の中国人と4000社以上の中国企業に支配されている

トランプの仲介でイスラエルと国交樹立して以来、欲にまみれた中国の代理国と言ってもいいくらい

あとロシアの代理国であるシリアも総会緊急特別会合で反対するんじゃｙないの

40年ぶり 国連総会の特別会合　ロシア非難決議案が採決見通し
ワールド
2022年3月1日 火曜 午前6:18

ロシア軍がウクライナで気化爆弾を使用した
無差別に人々を殺傷するために「非人道的兵器」と呼ばれている

プーチンは自分だけの妄想の中で生きてる
何かヒットラーの最後に似ている
結局ロシアのためというより自己満
付き合ってられないのはロシア国民、被害者ウクライナ
手っ取り早いのは戦場にいる兵士全員が現場放棄して反乱起こすしかない
外国の力を借りて

業火の上へで踊り狂え

無茶苦茶キ印

こういうときこそクーデターは容認されるんだけどな、
ロシア軍、蜂起せよ！！

基地外プーチン、４つの戦略的判断ミス

日本、安保理改選の統一候補に　12回目の非常任入りへ
3/2(水) 14:56配信

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時事通信
　【ニューヨーク時事】今年6月に行われる国連安全保障理事会の次期非常任理事国の改選（任期2023年1月～24年12月）で、日本がアジア太平洋地域の統一候補となったことが1日、分かった。

　同地域の枠を争っていたモンゴルが立候補を取り下げた。これにより、日本の非常任理事国入りが濃厚となった。当選すれば12回目で、自国が持つ国連史上最多記録を更新する。　

プーチン、もういいだろう？

プーチンは死刑
死ねプーチン!
暗殺指令出せ!

>>0
プーチン大統領を叩き潰したい国際ユダヤ勢力

日本人が知らないプーチン大統領の本当の狙い

エリツィン時代に幅を利かせていたオルガルヒというロシアの新興財閥の人たちがロシアの天然資源を握り、メディアを握りそんな人達がエリツィンの背後にあってエリツィンが牛耳ってた状況をプーチンが２０００年に大統領になってその人たちオルガルヒを一人一人潰していった。
ベレゾフスキー、グシンスキー、アブラモビッチ、ホドロフスキー、アベン、フリードマンなどの国際ユダヤ勢力をつぶしていった。

ユダヤ系がソ連が崩壊して改めてロシアの実権を握った、それに対して彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領なのです。

馬渕睦夫（元ウクライナ日本大使館大使）

ttp://dilyana.bg/the-pentagon-bio-weapons/
（ブラウザ翻訳）
米軍は、生物兵器の禁止に関する国連条約に直接違反して、致命的なウイルス、バクテリア、毒素を定期的に生産しています。何十万人もの無意識の人々が、危険な病原体やその他の不治の病に体系的にさらされています。

ウクライナ危機の正体　馬渕睦夫（元ウクライナ日本国大使館大使）
h ttps://nico.ms/sm40100307

ネオナチに騙されたウクライナ軍哀れ😵😱😥