6
2021/08/07 16:43
爆サイ.com アメリカ版ロゴ

🌎 国際ニュース





NO.9726510

首都圏でECQ始まる 遠回り強いる封鎖に苦情 フィリピン
首都圏でECQ始まる 遠回り強いる封鎖に苦情 フィリピン
首都圏で6日、20日まで15日間の防疫強化地域(ECQ)指定が始まった。

国家警察は6日から首都圏に警官1万8千人を配備し、エレアザール国家警察長官は、あらかじめ移動を許可された人を除いて、「再び一般防疫地域(GCQ)に戻るまで、首都圏内外の出入りは認められない」と強調した。

国家警察の計画では、各地に新設された防疫管理所89カ所に1203人を配置するほか、午後8時〜午前4時までの夜間外出禁止の厳格な実施などのため、4346人を各所に展開。

ワクチン接種会場に7337人、隔離施設に4877人を充てる。

マカティ市ピオデルピラールでは5日夜10時すぎから、チノロセス通り〜オスメーニャ大通りの間の区画に15カ所あるゲートの大半が施錠された。

バランガイ(最小行政区)内に帰宅する住民は、ガソリンスタンドを横切って帰宅していた。

6日朝には、そのガソリンスタンドも通過できなくなり、デラロサ通りの1カ所を除いて14カ所のゲートが全て閉められた。

アルナイス通りに近い住民は、ウォルターマートへ買い出しに行くため、最長で約1・5キロの回り道を強いられ、バランガイには正午までに多くの苦情が寄せられた。

苦情を受けて、バランガイ側は6日正午すぎ、ウォルターマートに一番近いゲートを開けた。

現場のバランガイ警備員は「住民を保護するためにやっているのに、苦情を言うやつらのせいで、意味がなくなる」と怒りを見せていた。

新型感染症省庁間タスクフォース(IATF)は5日、外出が認められる41項目の職種を発表。

医療従事者や医療品製造・販売に関わる業者、農業・漁業従事者、物流業者、食品・生活必需品の製造・販売に関わる業者、公務員、BPO関連企業、公共交通事業者、メディア、動物病院、銀行、送金事業者、エネルギー事業者、航空会社、優先事業従事者などを列挙。

また、一般に認められる外出としては、食料や医薬品など必需品を買う場合、人道的な事情やワクチン接種、領事館のサービスを受ける場合を挙げている。

タギッグ市では自治体のスタッフが5日から各家庭にコメや缶詰、即席めん、コーヒー、栄養ドリンクが入った食料パックを配って回った。


【日時】2021年08月07日(土)
【提供】まにら新聞

#12021/08/07 07:29
俺1番乗りHAhaha

[匿名さん]

#22021/08/07 07:32
タギッグ市では自治体のスタッフが5日から各家庭にコメや缶詰、即席めん、コーヒー、栄養ドリンクが入った食料パックを配って回った。  

お金があるんだよ?

[匿名さん]

#32021/08/07 13:19
>>2
日本語で頼む

[匿名さん]

#42021/08/07 13:44
なんでBBQ始めるだ??

[匿名さん]

#52021/08/07 14:24
>>3
通訳しますね

スカッと爽やかコカ・コーラと申しております

[匿名さん]

#62021/08/07 16:43最新レス
元気~はつらつ~リポビタン♪ H H H ♪ Hahaha

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

前のページ1次のページ




🌐このスレッドのURL



本サイトに掲載されている記事の著作権は提供元企業等に帰属します。