🛎️ 男子プロレスラー

馬場テメーコノヤロー！お前最近なーんか調子いいなと思ったらコノヤロー、やっぱりジャイアントコーン食べてるな！コノヤロー！

こんばんはー ラッシャー木村です🎙️🎤

ご無沙汰してます　大谷ですッ””

やる気のなかった力士時代だったが、師匠の宮城野親方（元横綱吉葉山）は同じ北海道出身の木村を可愛がり大いに期待していた。
それ故に力士を廃業してプロレス入りをした木村は宮城野親方に対してはずっと負い目を感じてた。親方が亡くなって面と向かって謝れなかったことを後悔していると雑誌で語っていた。
愚直なくらい律義な男だった。

ラッシングパワー

結果的に日本⇒東京⇒国際⇒新日本⇒旧UWF⇒全日本⇒ノアと渡り歩いた苦労人

ところで
回転四の字ってどんな技？
回転原爆投げ、原爆固め、人間風車、岩石落とし、雷電ドロップ、一応その辺は分かったけど、
回転四の字ってのが分かりません。ラッシャー木村だけが使っていた技らしいですが見たこともない。
監獄固めとは違った技ですか？

ラッシャー木村の「３大幻の必殺技」と言えば、
回転足四の字固めと、裏四の字固め、そして風車吊りである。

今見ても張り手の威力は凄い。単純な技が凄いレスラーは説得力がある。

>>220
ラッシングラリアットとブルドッギングヘッドロックとマイクパフォーマンスの３大必殺技しか知りません

髪切りマッチ逃走

髄斬り受けやすくするために、一瞬静止してあげるやさしさ　猪木と天龍は感謝

すまん、延髄斬りな

多団体渡り歩いたから、古館に「万年出稼ぎ男」と揶揄されてたね。
と言っても全日行く前だからなぁそれ。♯218見る限りそれから更に増えてんだな

深夜の30分枠になってもマイクパフォーマンスだけは放送されてた

youtubeにもマイクパフォーマンスだけはしっかり残されている

>>219
1970(昭和45)年8月に、ストロング小林のヨーロッパ遠征の穴を埋めるべくラッシャー木村が
約1年間にわたるアメリカ遠征から帰国しました。その際に持ち帰ったのがこの技です。

この技は、まず立ったまま相手の右足に自分の右足を内掛けのようにフックさせます。
そしてそのまま前方に自ら転がるように一回転します。
自分の右のふくらはぎを相手の膝の裏に差し込んだまま寝技の体勢になり、
そして自分の左足を自分の右足の甲に引っ掛け、さらに両手で相手の右足を引っ張るという、
たいへん複雑な手順を経て仕掛ける全くもって面倒な技です。

ラッシャー木村は、この技をアメリカ・ジョージア州遠征時に、ジムで後輩のヤス・フジイ選手と
コブラツイストの練習中に突然この技を思いつき、改めてマスターすべく練習に入ったのだそうです。
そしてこの年の6月30日(現地時間)ジョージア州メイコン市のスポーツアリーナにおいて行われた
バディ・コルト戦で初披露し、見事にこの技で勝利を掴んでおります。

しかし、帰国して初参加したダイナマイト・シリーズでは何度か使われていたようですが、
見た目が地味で複雑すぎたためか、その後はぷっつりと使われなくなってしまいました。
そのために幻の必殺技として取り上げられるようになったのだと思います。

総合格闘技向けの技か！

大木金太郎の幻の技、X固めみたいなもんだな

>>229
よく理解できました。ありがとう
相手の協力なしで下手なかけ方すると、高山みたいに首をやっちまいそうだね。
たとえば曙が相手で倒れるタイミングがずれると、やばいね。
何回かやってるうちに、ヒヤリとする事態もあったかも知れませんね。

A・猪木から「顔面」に延髄斬りくらった人

猪木のパチンコで、確変になって最初に戦う人

お菓子のカールおじさんに似てるな
お笑いの木村祐一（キム兄）にも似てる

短髪で髭を生やしたら、男はほぼ、全員、ラッシャー木村に似た風貌に成る。

晩年はマイクパーフォーマンスが大ウケしてよかった

国際や新日本プロレス時代は本当に無口で
吉原功元国際プロレス社長がガンで入院して病院にお見舞いに行った際
あまりに静かなので寝ている吉原さんから「おー久しぶりだな、元気か」
と色々話しかけ「患者が見舞客励ましてどうする」と苦笑いさせた

新日本プロレスブーム最高潮時の重要な立役者の一人

ミステリアスパートナー

あったな
旧UWF辞めた後に馬場の最強タッグ戦サプライズパートナー
全日にいた国際の連中を生かすため、すぐ仲間割れして
血盟軍結成したんだったけな

馬場と仲間割れした日の会場には長州軍が❗

剛が乱入してきた時は興奮した

リングサイドに誰か立っています、元国際プロレスの剛竜馬です！鶴見も入って来ましたよ！

猪木のゲスなイジメに耐えた立派な御仁

仕事だ

「今までで一番恥ずかしかったことはなんですか？　例えば、猪木さんと1vs3でやって、フォールを獲れなかったこととか……」
「それは別に恥ずかしくなかったですよ」

　木村は笑顔で即答し、こう付け加えた。
「それより、間違えて女湯に入った時の方が恥ずかしかったです（笑）」

>>245
1993年11月明治大学学園祭講演会質疑応答
冒頭の挨拶で「こんばんは」とやって場内爆笑させたあと

「若い者へのメッセージと言われても、まだ自分が若いものですから（笑）」

「プロポーズの言葉？　男は家を一歩出れば独身ですので（苦笑）」

「『頭突きして下さい？』。う～ん……僕が負けそうだから、やめておきます（笑）」

国際プロレス時代に金網デスマッチでアクシデントで足を複雑骨折してなかったらAWA路線時に超一流の外国人選手相手でも対応できた選手。ストロング小林との2大エース路線で日本プロレスのBI砲に対抗できたと思う。

>>247
無理無理
団体としての力が違うし
小林も木村もそこまで華がなかったから

>>248
小林は確かに弱かった。木村は強かったから。

R木村本人へのインタビュー記事があまり残っていないけど取材拒否してた？！

金網のおにぎり

金網の清

>>250
普段口数が少なかったようだからそうかもしれません

>>253
取材拒否と言うより
インタビューしても大しておもろい話をしてくれんから
他の選手にインタビュー行っちゃうんじゃね？

新日に殴り込みに来たって設定なのに
いきなり「今晩は」と挨拶しちゃう人だからね

Gスピリッツの国際プロレス選特集本に
レスラーはじめ新旧様々な関係者の証言・インタビューが載ってるのに
この人のはほぼ無い

足を複雑骨折した時点で終わってた。

国際にいた時と全日来た時の顔が全くの別人なんだよね。一気に劣化したよな。

頑なにインタビュー拒否してたと想像

こんばんわ事件は大爆笑しました

この人がマイクで話した時から、プロレスラーはマイクアピールしだして感じあるな。

　若い時に金網デスマッチというしんどいのをしたから、晩年はマイクで挑発する
お笑い系の、ひょうきんプロレスに変換したね。
若い時に、しんどいことをしてると晩年は楽できる。