第4の不倫相手がいる?
栗永遼氏と関わりのあった選手として、以下の6名が挙げられている。
柏原明日架さん(29):2019年にツアー2勝を挙げた実力者。
石井理緒さん(25):QTランキング118位の選手で、関係者の間で名前が挙がることがある。
大西葵さん(30):過去に賞金ランキング43位に入るなど、安定した成績を残している。
大里桃子さん(26):2018年のCAT Ladiesでツアー初優勝。黄金世代の実力派。
尾関彩美悠さん(21):2022年の住友生命Vitalityレディース東海クラシックでツアー初優勝を飾った。
西村優菜さん(24):6勝を挙げる実力者で、国内外での活躍も目立つ。
[匿名さん]
栗永遼のまさかの行動
もちろん不倫を容認することはできませんが、今の若手キャディーの中には、賞金を稼いでいる若い女子プロとくっついて金銭的にいい思いをしようとしたり、遊びで肉体関係を持ったりすることを狙っている者が散見されている。栗永遼もその一人と指摘する声が出るなど評判が悪かった。
川﨑は恋愛経験もあまりないと聞きますし、うまく騙されてしまったのだろうと同情する声も少なくないんです」(前出・マスコミ関係者)
栗永遼は先々週の男子ツアーの開幕戦でキャディー登録を行っていたというから驚かされる。
「ゴルフ界に顔を出すのもはばかれるようなことをしておきながら、男子ツアーならいいだろうとでも考えたのか。反省の気持ちなどないのでしょう。結局、日本ゴルフツアー機構なども問題視し、コンビを組む予定だった男子プロはハウスキャディーに変更して起用は見送られました」(前出・ゴルフ誌記者)
[匿名さん]
このキャディ、巨乳好きだな。
阿部、小林は爆乳だし、川崎も目立たないが中身は相当デカい。
[匿名さん]
乳はともかく、顔が…。穴があればいいんだろうな。アナルるんが大好きで、3人とも掘られたんだろうなぁ。
[匿名さん]
慰謝料でロレックスを…女子ゴルファーを喰らう「男性キャディ」のモラル崩壊《“トリプルボギー不倫”は氷山の一角》
ある現役の男性キャディは、こう嘆息する。
「問題は男性キャディのモラルの低下です。彼らには厳格なコンプライアンス規定がない。たとえキャディが不祥事を起こしても、使い続ける選手がいる限り、そのまま仕事を続けることができるんです」
実際に女子ゴルフ界の不倫問題は、後を絶たない。
「特に若い男性キャディがどうしようもないんです。女子の試合につけば、すぐに女子選手と関係を持ってしまう人もいる。女子のA選手についていたBキャディは、奥さんに浮気がバレた。最終的にA選手が100万円程の慰謝料を奥さんに払うことで落ち着いたそうです。ところがBキャディは、奥さんを言いくるめてその金でロレックスを買ったと自慢して回っている。他にも女子プロが妻のいるキャディと不倫して慰謝料を払ったという話は山ほどあります。“トリプルボギー不倫”は、氷山の一角。女子ゴルフ界のモラルは崩壊しています」(同前)
[匿名さん]
栗永遼は日本プロキャディー協会所属。トラブルの実際は彼だけではありません。あの一件以来、ツアーマッチリスト(誰が誰のキャディーをするか)詳細を非公示にしています。栗永は某ヴィクトリア〇田橋店でクラフトマンとして雇われ、責任から逃避を続けています。プロキャディー協会はプロとしてどうあるべきか、徹底した健全なスポーツマンシップに根ざした指導を望みます。
[匿名さん]
JLPGA 不倫報道の川崎春花、阿部未悠、小林夢果に厳重注意と新人セミナー受講義務の措置と発表 栗永遼氏は9年間のツアー会場立ち入り禁止
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、懲戒諮問委員会と理事会を19日に開催し、川崎春花、阿部未悠、小林夢果の3選手に対して厳重注意と今年度に開催される新人セミナー第1日目から第3日目の受講を義務づけたと発表した。
処分内容については3選手とも真摯に反省していることや、すでにツアー競技数試合の出場を自粛したこと、スポンサー契約を解消されるなどの社会的制裁を受けていること、年齢的に若く可塑性があることなどの諸事情を総合考慮したものなどとした。
キャディーの栗永遼氏については9年間のJLPGAツアー競技、協会関連のイベント等の会場への立ち入り禁止とした。
不用意な発言があった福本佳世理事については、発言内容が協会の名誉と信用、秩序に与える影響が大きいことから、けん責処分とした。
また協会は再発防止策として、選手、帯同キャディー、協会理事、同職員に対する定期的なコンプライアンス研修とリスク管理に関する研修を実施強化するとした。同時にJLPGAトーナメントに関するトラブルの相談・支援体制(例えば、相談窓口の設置や周知、相談者への配慮や心理的ケアなど)を強化するなどの策を講じるとした。
[匿名さん]
不倫問題処分の栗永キャディーが謝罪「後悔と自責の念に苛まれる日々」「謝ることしかできません」「反省を無駄にせず今後はプロの自覚を」【謝罪文全文】
謝罪文全文は次の通り。
「この度は一連の報道により不快に思われた方々、大変申し訳ございませんでした。心より深くお詫び申し上げます。
さらに各相手選手のご家族、並びにご関係者の皆様、JLPGAを応援してくださっているファンの皆様、スポンサーの皆様、同僚プロキャディーの皆様、その他多くのゴルフ関係者の方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、重ねて、お詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
今回、自分の行動によって、信じてくださっていた方々の信頼を裏切り、深く傷付けてしまいました。自分の未熟さ、軽率さ、そして自分本位な行動が、どれほど多くの方の想いや努力を踏みにじってしまったのか。
報道が出てから今日に至るまで、その重みを向き合いながら、後悔と自責の念に苛まれる日々を過ごしてまいりました。
本来、キャディーという立場は、選手を支え、信頼される存在でなければなりません。その役割を自覚できていなかったことが、結果として多くの方々にご迷惑をおかけする事態を招いてしまいました。
このような状況を受け、キャディーとしての活動は当面自粛し、反省の時間を頂いておりました。その間、関係各所へ直接謝罪とご挨拶に伺い、改めて自分がどれだけ多くの方に支えられてきたのかを痛感いたしました。
今はただ、謝ることしかできません。どれだけ反省しても、どれだけ悔やんでも、過去の行動を消すことはできません。
しかしこの反省を決して無駄にせず、今後はプロフェッショナルとしての自覚を持ち、真摯に、謙虚に、人として成長し続けていくことで、少しずつでも信頼を取り戻していけるよう努めてまいります。
改めてまして、今回の件でご迷惑をおかけしましたすべての皆様に、心より深くお詫び申し上げます。
2025年5月20日 栗永 遼」
[匿名さん]
人として失格だけど、オトコは1人の女では満足できない脳の仕組みになっていると、中野信子は言っている。
[匿名さん]
わかってるだけは三人。まだいたと思う。どれだけ女のマンコを舐めて入れたんだろうな?うらやましいわ
[匿名さん]
反省の意味で自叙伝的な本を出すといいと思う。こうして3人をモノにしたとか、誰のオ○コが一番よかったとかを詳しく書いてほしい。ちなみに誰がイヤらしいパンティを履いて抱かれに来ていたのか知りたい。ハメ撮り動画があるらしいので、見てみたい。
[匿名さん]
「永久追放でいい」トリプルボギー不倫キャディの“甘すぎ処分”に猛批判
ほとんど制約がない選手3人に比べてキャディへの処分は重く思えるが、協会は処分の理由を《くむべき事情がないなどを総合考慮した》と発表。しかし、男性キャディはいわば“不倫の中心人物”。ネット上では、
《9年で済むものなの?》
《永久追放でいいよ、9年は軽すぎ》
《二度とゴルフクラブを握らないで欲しい》
《プロキャディー続ける気マンマンやな? ええ根性しとるわ》
と、9年の“出禁”では処分が軽いと非難する声が殺到している。
[匿名さん]
不倫は双方に責任があるとする考え方もあるが、プロキャディの男性だけが厳罰という判断に至った背景には、様々な事情もありそうだ。ツアー関係者が言う。
「選手を厳しく処分する前例が作りにくかった面もあるでしょう。専属キャディと女子プロが絡む男女トラブルは過去にもありました。今回、選手も厳罰に処したとした場合、今後、本件に関係する別のケースも含めて不倫事案が出てきた時に、前例に準じて次々と選手を厳罰にしなければならない。そうして選手が欠けていけば、スポンサー離れが起きてツアーが成立しなくなってしまいかねない懸念があります」
昨年12月には人気ゴルファーの柏原明日架が、不倫相手の妻から慰謝料を請求された裁判で、東京地裁が300万円の支払いを命じる判決を下した。柏原の不倫相手も専属の男性プロキャディで、その妻もプロゴルファーだった。
「栗永氏は男子プロツアーでバックを担ぐようだが、他にも女子ツアーには男女トラブルを抱えていると囁かれるプロキャディはいる。今回の9年間の“出禁”という厳しい処分は、そういった噂があるプロキャディへの警告も含まれているのではないか。
プロの世界は一人が消えれば別の選手にチャンスが巡ってくる。言い方を変えれば他の選手が消えることが自分にとってプラスにはたらく関係者もいるわけで、情報がどう流れるかはわからない。今後もこの問題からは目が離せないでしょう」(前出・ツアー関係者)
女子プロのマネージャーのひとりはこう言う。
「目を光らせていないと、いろんなことが起きる業界です。男女関係の噂も多い。最近は10代でプロになる若い選手が多いが、コースではキャディが頼もしく見えて、慕っているうちに不倫に限らず恋愛関係になりやすいのは確かでしょう。よく注意して選手を見守らないといけない」
[匿名さん]
女子プロゴルフ界「匿名座談会」″トリプルボギー不倫″に驚きはありません!選手たちの驚きの恋愛事情
波乱続きの女子ゴルフ界の深層にアプローチすべく、事情通による緊急座談会を開催。トーナメント運営関係者A氏と有名プロのトレーナーB氏、地獄耳で知られるゴルフライターC氏の3人が、人気プロたちの″ホントの顔″を明かした。
◆「栗永君の女グセの悪さは有名でした」
A氏「まず触れないといけないのは『トリプルボギー不倫』でしょう。世間的には驚きだったのでしょうが、正直、業界的には『やっと出たか』って感じだったよね」
B氏「栗永君の女グセの悪さは有名でしたからね。僕も一回、夜9時くらいにホテルで、今回の3人とは別の女子プロの部屋から出てくるところにハチ合わせたことがあります。女性モノの香水の匂いがするとか″事後感″がありましたが、彼のすごいのは変に焦ったりしない。むしろ堂々と挨拶してくるんですよ(苦笑)」
C氏「あまりに女グセが悪いので、関係者の中には『トリプルで済んでよかった』なんて皮肉る人もいましたよね。もし本当にほかにも手を出していたのだとすると、恐ろしくてゾッとしますよ」
B氏「『栗永シード』なる言葉も生まれました。川﨑が開幕から5戦目まで欠場したことで、ツアーの出場枠が1つ空いた。ランキング的に出場できるかギリギリの選手たちは、毎試合エントリー選手一覧を見て、自分が繰り上がりで出場できるか、必死に計算していました」
[匿名さん]
A氏「残念なことに選手と関係を持つ『不倫キャディー』は他にもいる。ツアー優勝経験者の技巧派・Dプロも、コンビを組んでいた妻子あるキャディーと″夜のラウンド″を楽しんでいたとか。しかもそれが相手の妻にバレて、口止め料も含めて数百万円を払ったらしい。
ただ、そのDプロがすごいのは不倫がバレてキャディーが担当を外れ、慰謝料で揉(も)めている間にメキメキと調子を上げ、ついに優勝までしてしまったこと。周囲からは『その図太さが強さの秘密か』なんて言われていた(笑)」
C氏「昨年3月には、柏原明日架プロ(29)が有名キャディーと不倫して、その妻と慰謝料を巡り泥沼裁判になっていると報じられました。不倫ではないですが、’15年には藤田光里プロ(30)が、懇意(こんい)な関係だった担当の大江順一キャディーと、競技中にプレー方針を巡って大喧嘩したこともありましたよね」
[匿名さん]
◆不倫はキャディー以外にも……
B氏「選手が関係を持つのはキャディーだけじゃないですよ。有名プロ・Eは契約していたクラブメーカーの担当者と不倫していたそうです。のちに別れたと噂が流れた際には、『二人の関係は更新しなかった』なんて囁(ささや)かれていました。
タニマチとの不倫の噂が出ているのは若手の注目株で飛ばし屋のFプロです。相手の男は家庭があるにもかかわらず、高級車で会場に乗りつけてきては二人で帰っていくそうです。男は『妻とは別れるから』と言って、Fプロもその言葉を信じているみたいですが……」
C氏「それにしても、なんでこんなに近場で関係を持つんでしょうね」
A氏「やっぱりゴルフ関係以外の男性と出会う機会が減っているからじゃない? 昔は12〜1月のオフの2ヵ月は、『合コンシーズン』として有名だった。テレビに出たり他競技の選手と同じく沖縄で自主トレをしたり……。でもコロナ禍以降、そういう交流が減っちゃった。今回のトリプルボギー不倫の3人のように、アフターコロナでプロになった若手は尚更その傾向があるように思わない?」
[匿名さん]
C氏「そうですね。『フライデー』は古閑美保(42)と西岡剛(40)から’21年の渋野日向子(26)と元テレ東・野沢春日アナ(35)まで、女子プロの熱愛をいろいろスクープしていますよね。たしか、古閑も渋野もオフ期間にテレビ番組でお相手と共演したことがキッカケだった」
A氏「かつては王道と言われた野球選手との熱愛も、’23年に報じられた原英莉花(26)とヤクルトの主砲・村上宗隆(25)が久しぶりだった。でも、その原も同じタイミングで担当キャディーとの熱愛疑惑を報じられていましたよね(笑)」
B氏「今の若手は派手に遊ぶ子も少ないし、恋愛も積極的じゃないイメージ。その点でキャディーはいつも身近にいるし、自然と関係も深くなります。ただ、不倫するキャディーは一部で、大半は真面目に仕事をしているってことは、わかってほしいですね」
A氏「日本のキャディーは資格制ではないから、プロが指名したらド素人でもなれちゃうからね。女子ゴルフ協会も今回の不祥事を重く受け止めて、風紀を守るために当該選手・キャディーにペナルティを科すとか対応をすべきだよ」
『FRIDAY』2025年5月30日号より
[匿名さん]
職場内不倫なんて社会一般どこにでも話題だね。どこの世界でも男も女もやる事は一緒だ。性欲という煩悩は誰も抑制できない。
[匿名さん]
栗永は論外。
謝罪文のどこにも奥さんと3選手への謝罪はないのがわけわからん。
それに、そもそも不倫がバレたのは自身が周囲に自慢したかららしいが、この謝罪文のプロフェッショナルとしてなどのくだりも含めて自意識過剰が過ぎる。
人として終わっている。
[匿名さん]