🗳 政党・選挙

勝共連・国際勝共連・半世紀にわたるしがらみ・金と反日金集めの歴史を安部は死を持って知らしめてくれた魔界の闇・安倍氏を如何に論じようが売国奴の誹りは拭えぬ、麻薬幼児売買・サラ金より怖い追い込みで自死の数を積み上げてきた、
そのカルト集団を自民党公明党は守ろうとする、誰が国を語り民を守るのか、八紘一宇に学べ・第二第三の乙矢・徹也出でよ、
７・８を忘れるな、隣国に媚び国を売る似非保守も晒せ・

この子は総裁の子と子供を残し自死した女性信者がいた、合同結婚はフーリーセックスの世界・韓国に渡った合同結婚で八千人の花嫁の地獄・何故政府は無視する・前例法的根拠が薄いだから法改正も難しい・ならば国会は立法を捨てたのか、
総裁はなんにはらませたのかと韓国人が言う・統一妓生学校❔・

統一教会問題と公明党・創価学会問題がぴったり重なる
宗教と政治に的を絞って被害者である安倍総理への批判を展開した。今起きているのは、統一教会の約100倍の信者数を持つ創価学会が政治を動かしているという厳然たる事実だ。統一教会の信者は6万から8万人だが、創価学会は近年の選挙で700万前後の票を獲得してきた巨大宗教団体だ。

その副会長が前面に出て、東京28区をよこさないなら学会の信者に指令を出して、自民党には投票させないが、それでよいかと言っている。だから朝日でさえ、「創価学会幹部が自民に迫る」とタイトルにつけた。創価学会と公明党によるとんでもない憲法違反が進行中なのだ。

自民党は公明党とのこんな“くされ縁”を断ち切り、山田氏が訴えたように自力で戦うのがよい。そこから保守政党として国民の信頼を取り戻す作業が始まるだろう。

ウイグルジェノサイドに日本がどう向き合うべきか