>>326
(笑)
デリヘルおじさんエピソード【0】
結婚前はそこそこモテた
背も低いし顔もイマイチだけどとにかくマメにアタックし続けるとなんとかなった
時には3人と同時進行で円満なお付き合いをしていた時期もある
複数人と同時進行させるコツは、既に付き合っている人がいるけど最近上手く言ってないと全員に話すこと
でもキミが僕のナンバーワンになりそうな気がする…的な事を真剣な目で訴えるとわりと行けた
全国各地出張の機会がけっこうあって、行く先々でソープも行ったことある
でも我が愚息は役立たずもいいとこで、プロのお姉様方にはピクリともしなかった
そんな俺にも運命の人が現れ、顔はまずまずだけどスタイルが抜群で、他の全ての関係を徐々に整理し結婚してしまった
子どもにも恵まれ、家を建ててローンもあって、懸命に働いていた。
しかし妻は二人目を産んだ後は「女」よりも「母」に完全にシフトしてしまった
ここらでちょいと風俗遊びでもしてみようかな〜とサイトを覗いたら、ランジェリー姿の店や色気たっぷりな写真を使ってアピールしてる店も有ったけど、ソープでの反省を活かし普段着でなるべく顔を隠していない若い娘が在籍している店(もう無い)を選び電話した
ドキドキしてホテルで待つことしばし、呼び鈴を押して現れたのは40歳はゆうに過ぎているだろうクソババア
速攻キャンセルしようと電話をかけたら、部屋に入ってからのキャンセルは無効と脅迫めいた口調で詰められる
しょうがないから時間までおばちゃんと話でもしてようと思ったら、案の定「ニホンゴヨクワカリマセン」
仕事の関係で北京語と韓国語を少し話すから聞いたら、盛岡の工場で働いている台湾出身の出稼ぎおばさん
身の上話を聞いてから一応風呂に入って一本抜いてもらって、時間前だったけどお帰り願った
つづく