🧆 弘前市雑談

たら次お山参詣さ行って来い

残念だが、運行ヘタクソだった

おもしぇんだべが

今の時代流行んねえな

ヤーヤードゥー

まだ感染増やすや‼️
観光客来てら。市内のホテルもいっぱいだしこれだば感染拡大祭りだなぁ。

もう医療崩壊だかさいいけど！岸田のバカが無症状ならば外出いいてらし。

往路を終えて駅前で待機してた議員やミス桜、運行参加者のマナーが最悪だった。沿道の観客の目の前に立ってたせいで全然ネプタが見えなかった。しゃがむなり、視線を遮らないよう移動するなり配慮しろよ。

合間の三人の演奏新鮮だった
特に太鼓の子の謙虚さが よかった
最近あんな子見かけないから心和んだ
太鼓上手かったよ
ありがとう

おもしぇんだべが

見たけどよかったよ～

いがったな
ネットで見るじゃ

青森市からの参加者の多さにびっくりして急遽弘前の参加者を増やしたのは良いけど、人数が余っているしそれを統括する人がいないという情けなさ。
つけ刃で適当にやって、やったことで満足しようとする弘前の甘くささ。

甘くささ

今日もやーやどぅ！

レッツゴーお山参詣は中止で、ねぷたは開催。

ヤヤード

>>70
はっちゃんだよ〜

>>94
レッツウォークな

YouTube少しみたけど観客密すぎだろ
このあと知らね

経路短くして規模小さくした分観客が密になる逆効果

弘前ねぷたのしょぼさをアピールしてどうすんの

ねぷたのイベントなのに駅前で登山囃子を始めた馬鹿集団。
祭りの区別もつけられないのか。

㊗️ねぷた300年。
観客大結集。
コロナ大拡散。
怒りと疲れの医療従事者。

昨日、相当数のコロナウイルス拡散したべな～

呆れてる。どうにでもなれば。

>>103
数日後から感染者数さらに増加の予想

お山参詣やってよ。
どこぞの施設も加わって新聞に載ってたな。

今日は拡散しない？

桜田ー！出てこい逃げるな説明しろっ

３００年祭りねぷたさ、おやまさんけいの囃子ば、やったの？
何、関係あるんず？

コぉ～ロナのもんどりこ～　ヤーレヤーレヤアーレヤぁ♪

コロナや～や～ど～

>>109
文句つけるやつって必ずいるな
別にいいべな囃子関係のひがみ

ラッセラーとのコラボ最高でした。
来年も青森ねぶたを呼んで欲しいです。

>>114
クソつまらない

嘗糞（しょうふん）とは、人間の糞を舐めて、
その味が苦ければその人物の体調は良くなっており、
甘ければ体調が悪化していると判断する、古代中国や朝鮮半島の李氏朝鮮時代まで行われた民間療法。

儒教では孝行の一種とされており、秀吉の朝鮮出兵の時代に青森県の津軽地方に伝わったとされる。

津軽では、6年以上父母の糞を嘗めつづけ看病し病気を治した。

孝行息子の話などの記録があり、指を切って血を飲ませる
「指詰め供養」（断指）や内股の肉を切って捧げる「割股供養」

などと共に、親に対する最高の孝行の一つとされた。

このような風習は今でも津軽地方の農村部で確認されている。

世宗が編纂を命じた儒教的な教訓を纏めた書、『三綱行実図』には孝行の一例として挙げられている。

『津軽医籍考』によると、後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行した。

また、津軽藩の藩主は、解熱剤として人糞を水で溶いたものを飲んでいたという（東亜日報 2005年8月22日）。

20世紀に入っても人間の大便を民間医術に使用する例があり、『最近津軽事情』には重病人に大便を食わせる例が載せられている。

また『津軽風俗集』には人中黄（冬期に竹筒に人糞と甘草を

交ぜ地中に埋め、夏期に取り出し乾燥させて粉末にしたもの）と言う民間薬が載っている。

いい祭りだった

この忙しい時期に暇人多数参加してたみたいだな

ねぷたはやっぱ軽費なんちゃらがいねばもりあがんねな、あそこのばすらいでややどがいんだよな

>>117
このあと増えねばな

>>114
何てコメントだったか気になるゥ～

>>121
残念だったね

>>121
ウンコ食う話だったよ

>>123
マジかー笑笑笑

>>120
ふえでまるべな笑笑

日中だけ観れたけど良かった
夜は夜で感じるものもあったと思う
遠路はるばる参加してくれた方々には心からありがとう

>>124
もうとられない！ってかわいいね😁

>>123
ギャハハwwきたねーーーーwww