🧆 弘前市雑談

>>947
民主政権時代の事もう忘れたのか？w

自民より全然マシ
当選してから寝返る奴も居たけどね
結局圧力と金なんだろ？

病院と保健所を減らしたのは今の政権です
税金の内訳を皆さん知りましょう
不味い事は全て表に出ない様にしています

国内感染、死者ともゼロ 新型コロナ／台湾


優秀な政治家が、真に科学的な政策を行うと、δ相手にもゼロコロナを達成出来ることが実証された。

大量検査・隔離治療がメインで、ワクチンにも頼らなかったのは凄い。

後は水際対策をしっかりやれば、この状態が維持される。コロナ以前の日常が戻って来る。羨ましい限り。

“夜の産業”では、換気の悪い室内で、不特定多数を相手に、親密な会話や、それ以上の「濃厚接触」が行われる。しかも一般の飲食店やマッサージ店などと比較しても、不健康な生活習慣の人が利用する割合がより高いと思われる。
　特に性風俗店については、サービス内容の過激さゆえにリスクは高いだろう。事実、コロナの脅威が囁かれはじめた2月以降、性風俗店は他の産業に先駆けて閑古鳥が鳴き出したという。
　……だが、それゆえに気になることもある。現在の非常事態のなかでもなお、あえて性風俗店に行く猛者は、果たしてどんな人物なのか、という疑問だ。

日曜討論、西村大臣

「各国がどう対応しているかというと、感染拡大防止と経済社会活動の両立を図っていく、その鍵となるのがワクチン接種証明・検査の陰性証明」

なんだか封じ込め戦略の国々が存在しないかのような議論が進んでいく、、、

続いて相澤孝夫（日本病院会会長）

「私は感染症収束作戦から共存作戦へ、切り替えの時期に来ていると考えている」

ええ？いつ収束作戦なんてとったよ？

坂本史衣

「ワクチン接種と検査陰性証明という2つのオプションが示されているが、検査の陰性を根拠とした行動で発生したクラスターは枚挙に暇がない、やはり接種率を高めることを主体に」

まだこんな検査抑制プロパガンダ、、、

いい加減、偽陰性で感染拡大って言っててアホらしくならんのかな。そりゃ漏れはあるが、検査しなきゃ引きこもってるわけでもなし、やった分だけ感染減らすっての。

しかも、ワクチン接種で安心してブレイクスルー感染でクラスターは一切心配しない意味不明っぷりだよ。

検査の否定、ワクチンの肯定、という結論が先にあるからここまで意味不明になれる。

この1年半で自民党からコロナ禍について聞かれた「ピンチをチャンスに」「進めるには絶好の契機」「実験台」という言葉の数々。これらは何とコロナ対策について発せられたものではなく、全て自分達の私利私欲でしかない「改憲」に関する発言。パンデミック下で苦しむ市民さえ改憲の踏み台扱い。

9年以上日本をボロボロにされても選挙前の美辞麗句に毎回だまされて自民に投票するから日本は良くならない。

中国は、武漢の解決を目指した2020年3月頃から、それ以降、感染者は全員入院になっています

「入院すべき患者を全員入院させ、隔離すべき患者を全員隔離させなければ、この感染症は制御できない」

「政府もついにこういう考えに至ったらしい」

武漢日記　方方(湖北省作家協会元主席)　河出書房
47p

風俗産業の経済規模がどのくらいかご存じか？ 実は6兆円規模に上る（2017年レジャー白書）。とりわけ、市場規模拡大を牽引したのが「無店舗性風俗特殊営業」通称”デリヘル”と呼ばれる派遣型のサービスだ。年間売り上げは2.4兆円とも3兆円とも言われている。派遣型風俗は無店舗で経営できるので比較的新規参入ハードルも低い。

眉をひそめる人もいるかもしれないが、デリヘルは新風営法で合法と認められている。いわゆる本番行為はもちろん禁止だ。もちろん法を犯す人はいるだろうが、営業停止になるのを避けるため比較的順守されているようだ。

問題は、コロナ感染症蔓延の温床になっている可能性があるということだ。本番行為の有無と関係なく、濃厚接触であることは間違いない。そして社会的制裁を恐れるがゆえ、感染ルートとして問題に上がりにくい。

感染拡大に伴い、デリヘル利用者が減少しているのかどうかは定かではないが、自粛期間でも営業している店舗があることは間違いない。

派遣型風俗を禁止せよ、と簡単に言えない理由がある。貧困女性のセーフティーネットになっている可能性があるからだ。この職業に従事する女性の中にはシングルマザーも多い。賃料の高い東京などの都市部でシングルマザーが生活していくのは非常に厳しい。法的に禁ずれば、さらに地下に潜っていくだけだ。やむをえず認可している側面もある。

風俗店はさわやかな風の吹く気持ちいい場所ではないけど(笑)お店のスタッフさんはかなりコロナ対策として消毒や手洗い、検温の徹底をしているみたい。

色んなお店のHP見てたらコロナ対策のことちゃんと書いてるところが多いね。風俗店はウソも多いけど、今回ばかりは感染者が出たら営業停止になっちゃうから本気でやってるんじゃないかって思うよ。

風俗は密着するしキスやフェラをすれば意味ないじゃん！って一瞬思ったけど、お店が綺麗に消毒されててスタッフも風俗嬢も手洗いや体調管理に気を付けているんだったら、二人のどちらかがコロナ感染していない限りうつらないってことになる。

目の前の女の子がコロナかどうかって考えると、かなりリスクは低いと思わない？

もちろんだからって大丈夫大丈夫！なんて無責任には言えないけど、もしこういうときこそオキニ嬢を応援してあげたい！と思ったら、密着度を減らして極力危なくないようなプレイをするっていうのはどうかな？って。

ちょっと物足りなさは感じるけど、性病と同じでスキン(ゴム)フェラにするとかキスはしないとかね。

日本の政治はさっさと2大政党制にしないと先が見えてる。
個人的意見ですけど。

西村大臣

「ワクチン接種は完璧ではない、坂本さんが言うよう検査も完璧ではない」
「ワクチンで重症化をかなり減らせます、一定程度感染も減らせます、検査は偽陰性・偽陽性あってもかなり感染リスクを減らせます」

とりあえず坂本史衣よりは正しいなぁ

総じてクソとはいえ、坂本氏以外の出演者は

「ワクチン・検査パッケージ、完璧ではないが必要」

で、坂本氏だけ

「検査は陰性が感染拡大、とにかくワクチン！！！！！！！１１１１１１１１１」

なんだよな。異常すぎ。

CDCがとうとう医療従事者以外にもN95使用を勧めだした。
When supplies are available, individuals may choose to use a basic disposable N95 respirator for personal use, instead of a mask, in some situations.

地方の感染者数は極めて少なく、歓楽街は比較的活発だった。都内や大阪など都市部のスカウトマンたちは当時、東北や山陰地方などコロナ感染者の少ない土地向けに担当する風俗嬢を売り込むことに忙殺された。出勤制限がかかり生活苦のキャバクラ嬢や突然アルバイト先を失ったフリーターから、TwitterなどのSNSを通じて問い合わせが殺到したという。
　スカウトマンの1人は「いくら地方の風俗が東京と比べ動きがあるといっても、所詮地方の小さな需要です。大した人数は店側も必要ありません。完全な買い手市場で女の子に支払う最低保証（客の有無にかかわらず支払う報酬）なんて交渉もできませんでした」と話す。完全歩合制の風俗業でも待機所の収容人数には限度があり、何人でもという訳にはいかない。男性は、北は青森、南は鹿児島までコロナ感染者の少ない地域へ女性を斡旋したという。
　そうしたスカウトマンの仲介により、地方にはかなりの数の「出稼ぎの風俗嬢」が押し寄せた。その上、コロナの影響で売上が激減して出勤制限をかけられた地元のキャバクラ嬢ら飲食店の女性も風俗勤めを始めたことで、完全に供給過剰となっていた。

👨‍⚕️倉持医師「感染症治療は早期の診断、隔離、治療介入により死亡はゼロにでき得る。今も気づいていない💢」

倉持仁院長 新型コロナ1年半の闘い2万5000人診察「早期診断、隔離、治療介入で死亡ゼロ可能」訴え 誤った日本の現状ぶった斬る(中日スポーツ)

NPO団体による食料配布に並ぶ困窮者が、同じくコロナ禍にあった昨年と比して1回辺り2倍超に増えているとNHKが報じていたが、30兆円もの予算を年度を跨いでも自民党政権が使い残している国での現象とは思えない惨状。公費は権力者が溜め込む為にある訳ではない。そんな基本さえ蔑ろにされている。

ごくたまに新規の客が電話してくることもあったが、大体が「通常なら即出禁になるような連中ばかり」（前同）だったという。そうした客についたことのある20代のデリヘル嬢が具体例を教えてくれた。
「印象に残っているのは50代くらいで、マスクと競泳用ゴーグルを着けて手術で使うゴム手袋をしているお客さんでした。キスもラップ越しだったのに下はゴムを着けず『お小遣いあげるから』と無理やり押し倒されそうになりました」。
　この女性は断ったそうだが、少ない利用客で生活費を稼がなければいけない風俗嬢の中にはそういった客を受け入れるケースもあったことは想像に難くない。18～20代前半の若い嬢ばかりが指名されていたのも、ムリな要求に応じる割合が高いと悪質な客側が判断したためだろう。

この国は不正や腐敗に慣れてしまったのだろうか。今度もテレビ局が街に出かけて行って、「次は誰がいいですか?」などとやっている。馬鹿馬鹿しい恒例行事。自民党の手口にまんまと乗せられている。権力の私物化もコロナの人災も忘れたかのよう。次の選挙はこの国が滅びに向かうかどうかの岐路になる。

飲み屋で酔っぱらった勢いで電話するライトユーザーはそれなりにいたのに、今では酒を飲んでもすぐ家に帰るためそういった層は確かに減りました」と、デリヘル店の店員。電話はひっきりなしでも、指名されるのは20代前半まで。それ以上の年齢だとほぼ客が付かないという。
「これまでも18歳から20代前半が人気でしたが、20代半ば以上の嬢にも客はついていました。主な利用客は中高年ですからね。若い方がいいけれど自分と年齢は幾らか近い方が話しやすいとか落ち着けるとか、そういう理由で指名がありました。しかし、今ではそういった層の需要は激減しています。コロナもあって、より欲望に忠実になったということなんでしょうか。1日に1人客がつけばいい方です

パリはもはや戦場と化しているようだ。

ワクチンパスポートを導入した先には政府と民衆との
戦争しかない。

このような映像を報道しない日本のメディアは不誠実以外のなにものでもない。

コロナ検査キット薬局で　政府、販売を解禁へ


一般人が自分の手にする検査キットがどんな性能性質で、検査にどういう意味があるのか
合わせて情報開示、周知される必要がある…ウレタンマスクひとつとってもこの現状だから、今まで政府は手を抜きすぎ。

バイブは、女性の心身ケアのために、女性スタッフによって設計・開発されています。つまり、女性のカラダをキレイにして、そしてココロから気持ちいい体験ができます。
近年、バイブのデザインもシンプルで可愛くなり、バイブを使った女性の自分磨きも決して恥ずかしいことではない時代になりました。最近では、ボイスと連動して使うことができるラブグッズも登場しています。

報道する自由しない自由は勿論ある。
しかしそのバランスが失われた時は当然批判される。今の報道機関は、明らかに、憲法に反して国会召集を拒否しているということを報じずに、その党の総裁選ばかり報じている。

公正な報道と胸を張れるのか？もし張れるんだとしたら、勘違いも甚だしい。

ダッチワイフの多くは等身大の女性に似せて作成される。大人から子供の大きさの物まであり、21世紀初頭現在、アニメキャラクターの顔をした物まである。また、オナニーの補助具に特化した、頭部、手足を省略した「トルソ」と呼ばれるタイプもある[1]。

ダッチワイフは主に男性の疑似性交の対象として使用されるため、オナホールと呼ばれる性具を装着できる構造になっている。ただし日本国内では猥褻物として摘発の対象となるため、最初から女性性器が模られた物は少なく、性器部分はオナホールとして別パーツ、もしくは別売となっているものが多い。オナホール用の穴だけでなく口や肛門部分にも、陰茎を挿入するための穴が設けられた物もある。ただし膣と肛門を同時に設けた場合、強度の点が問題となる

終わり

終わり

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〈「空気感染」が主流だった　滞留12時間超のエアロゾルにもやっぱりマスクと換気〉
みなさんにいま一度読んでほしい記事。一方、昨年から指摘し続けてますが、いまだ厚労省は「主要な感染経路は飛沫感染と接触感染」のまま。過ちて改むるに憚ることなかれ

爺、起きたかーい？

ビーバーがコロナ感染
少なくとも7頭が咳や鼻水
モンゴル

一方、日本では人間でも検査にたどり着くのが大変。
無症状なら濃接者でも検査してもらえない。

八戸市26、弘前市11、三戸5、上十三2、五所川原2。

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