弘前市中心街の人通り、7年で4割減 人口減にコロナ禍追い打ち
青森県弘前市中心市街地の2021年度の歩行者・自転車通行量が、7年前の6割弱に落ち込んだことが、市の調査で分かった。人口減少などによる微減傾向に新型コロナウイルス禍が追い打ちをかけ、中心街の活気が大きく失われた。
12日開催の市中心市街地活性化協議会で、市が第2期中心市街地活性化基本計画(16年4月~22年3月)の完了報告で説明した。
通行量調査は毎年6、8、10月の金曜日と日曜日に一回ずつ、それぞれ7地点で計測した。基準年である14年度の1万9666人に対し、19年度は1万7472人と微減だったが、20年は1万1861人、21年は1万918人と大幅に減った。当初は商業施設ルネスアリー(現在は休館中)の開業効果などがあったが、その後はコロナ感染拡大による外出自粛や観光客の減少などが響いた。
報告では、コロナ下でも駅前・上土手町方面の回遊性がある程度維持されたことから、同方面から中土手町・下土手町方面への回遊性の向上が必要-とした。
市は今後、「市中心市街地活性化ビジョン」(22~26年度)に基づき、民間事業者らと連携してにぎわいづくりを目指す。市商工労政課の福士智広課長は「『健康づくりのまちなか拠点』整備、同エリアを回遊してもらう取り組みや、空き店舗対策などを進める」と語った。
[匿名さん]
新和ミズキーランド
弘前市大字小友字宇田野496番地に事件から70年の節目を迎える2023年に開業予定です
[匿名さん]
新恥温泉が開店します。
イカゴロ臭する日本一の恥温泉です。
[匿名さん]
屁ろさき村は村全体からキムチとボットン便所の便臭が漂います
[匿名さん]
⬆語彙が少ない低能、
へを付けるなら
恥のへ!
へみんは黙ってろ!
[匿名さん]