ＳＹ内丸というネーミングが好きだった子供の頃、、、
[匿名さん]
東映マンガまつり。
伯父が二階最前列を取って待っててくれたものでした。
その後は伯父、親父、叔父の家族でご飯(親父達は一杯やって)したものです。
[匿名さん]
子供の頃映画が好きで日曜になるとピカデリーから中央ホールとか中劇から東映とかハシゴしたなあ
バスに乗って映画館通りが見えてくるとワクワク感がとまらなかったな
[匿名さん]
クリスマスにすごく好きな人と映画を観た。
その後、初めて手を繋いで駅まで歩いた。
最高に幸せだったな。
[匿名さん]
日活ビルの名劇に行こうとして日活ポルノに迷い込んでドキドキした小学生の頃の思い出
[匿名さん]
１９６０年頃はまだ映画産業は斜陽でなかった
日本国中、盛岡にも至る所どんな田舎町にもいわゆる映画館通りあった
しかしＴＶの隆盛とともに映画館は次々と閉館されていった
昭和の映画スター宍戸錠も先日逝った、昭和８年生まれ、隣の宮城県の白石高校出て日大芸術学部進み日活のニューフェース１期生、仙台一高早大の菅原文太と同年だ
小林旭の渡り鳥シリーズをよく観に行った、今思えば奇想天外ストーリー、シーンだった
日活の女優陣も良かったな、特に芦川いづみが抜群だった、藤竜也と結婚して引退した、まだ８４歳で健在だ、浅丘ルリ子は寅さんの新作映画に出てた
[匿名さん]
東映の俳優たちも逝ってしまった
鶴田浩二
高倉健
管原文太
山城新伍
松方弘樹
梅宮辰夫
渡瀬恒彦、、、、、
[匿名さん]
東映で深夜上映で観たホラーのハウリングが怖すぎて見終わったあと便所に行くのが怖くて家まで我慢した
[匿名さん]
昔は映画が娯楽だったからどんな田舎町に行っても映画館があった
１９７０年になると映画界はすっかり斜陽、停滞し、日活はロマンポルノに転換、映画会社専属だった俳優たちは活躍の場をテレビに求めた。
石原裕次郎、吉永小百合、勝新太郎、里見浩太朗、若尾文子、森繁久彌、松阪慶子、宇津井健、北大路欣也、松方弘樹、鶴田浩二、星由里子、江波杏子、藤純子、宍戸錠、中村玉緒、佐久間良子、菅原文太、大原麗子、梶芽衣子、千葉真一、天地茂、藤竜也、高橋英樹、小林稔侍、新珠三千代、池内淳子、草笛光子、黒沢年雄、渡哲也、舘ひろし、岸恵子、、、、、、
映画界出身なので演技力がありテレビでも活躍した。
[匿名さん]
エー、盛岡に新聞社あるの？
それとも朝日や読売の盛岡駐在？
[匿名さん]
小学の頃、同棲時代の映画ポスターに興奮した。
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
[匿名さん]
昔は娯楽と言えば映画
大きい市だと賑わう場所ごとに映画館が分散してあったけど
我が盛岡は町が小さいので賑わい場所もなく映画館が集まらざるを得なかった
それが良かったのか少なくても映画村と言われた
でも映画の衰退とともに村は寂れた
[匿名さん]
日活ビルの側の電信柱にポルノ映画のポスターが堂々と貼ってあった
今なら苦情殺到だろうな（笑）
[匿名さん]
高校生のころ、4本だての日があって８時間以上映画館に居たことがある。
全部見終わったら、疲れしか残らなかったなぁ。
[匿名さん]
映画館通りか
映画隆盛の頃は日本の至る所に映画館通りがあったよ
[匿名さん]
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