菌とウイルスの違いもわからない馬鹿がここにもいたのか
[匿名さん]
秋田港に寄港した、ぱしふっくびーなすに感染者が居るかな?
[匿名さん]
紅葉の季節でクルーズ船が観光で寄港するけど気候が悪い
[匿名さん]
クルーズ船 2024年秋田県内の港には計25回寄港へ 3月30日には「クイーン・エリザベス」が
秋田県が誘致に力をいれているクルーズ船。2024年県内の港には25回やってくる予定です。
県の港湾空港課によりますと、県内の港にやってくるクルーズ船は年々増加していましたが2020年から22年にかけては新型コロナの影響が続きました。新型コロナが5類に移行した2023年の寄港は過去最多となる28回にのぼりました。
2024年は3月22日から11月までの間に秋田港に24回、男鹿市の船川港に1回の合わせて25回予定されています。
最も早くやってくるのは乗客定員が690人のアザマラ・ジャーニーです。30日には世界で最も有名な客船といわれ乗客定員が2千人を超えるクイーン・エリザベスが寄港予定です。
[匿名さん]
クルーズ船観光客をお茶でおもてなし 秋田市通町商店街に特設会場設け
秋田市で観光案内などに取り組む千葉美栄さんから手ほどきを受けて茶を楽しむ外国人観光客
秋田港へのクルーズ船の寄港に合わせた外国人観光客向けのお茶会が3月30日、秋田市通町商店街(秋田市保戸野通町)で開かれた。
観光案内スタッフらに作法を聞きながら茶を楽しむ外国人観光客
同商店街振興組合が、外国人が多く乗船するクイーン・エリザベス号の秋田港への寄港に合わせて企画した。上通町招福稲荷神社美鳥会館(大町1)に特設した会場に訪れた観光客は、午前中だけでアメリカ人など10人以上。茶道を通した観光案内などに取り組む千葉美栄さんらから手ほどきを受けながら、秋田の名菓や英語が堪能なスタッフとの交流と合わせて、お点前を楽しんだ。
同商店街振興組合専務理事の青井智さんは「海外の皆さんの笑顔が見られ、日本文化を楽しんでもらえたようで良かった。商店街を回ってもらえる仕組みづくりなど、企画の内容に磨きながら続けられれば」と話す。
[匿名さん]