大津いじめ加害者は苗字変えても変えた苗字を晒されてる
[匿名さん]
よく普段の生活できるよな。絶対かかわりあいたくないし青森県からいなくなってほしいわ
[匿名さん]
黒石市にやっと平和が訪れる
だって加害者たち恐いも〜ん
[匿名さん]
写真展事件と主犯格3人の黒商入学で黒石市民も心外な思いだったんだろね
[匿名さん]
10代のいじめのほとんどは友人間で発生。友人のふりをして近づいてくる敵「フレネミー」が関与
十代のいじめのほとんどは友人間で発生しているという。ここでいう友人とは新の友人ではない。
さも親しいふり友人(フレンド)のふりをして近づいてくるが、心の底では利用するだけの存在としかみなしていない
敵(エネミー)、フレネミーのことである。
一般的にイジメというのは、弱い者いじめの印象が強いが、実際には対等の立場に見える友人の中にこそ
いじめの加害者が潜んでいるというのだ。
新学期(秋学期)には友達だったが、その学年中に交友関係が"終わった"ケースでは、
春学期(新学期から半年後)に両者間でいじめが起きている可能性が3倍も高いことが明らかになったという。
注目すべきは、その学年中に交友関係が”終わらなかった”ケース、
つまり相変わらず友達付き合いが続いているケースだ。
こちらのケースの場合、友達同士であるにもかかわらず、いじめが起きる可能性がなんと4倍も高かったのである。
[匿名さん]
共通の友人がいることでフレネミー効果が高まる
もう1つ興味を引かれるのは、いじめの加害者と被害者には、共通の友人がいるという特徴があることだ。
交友関係がまったく異なる学生同士に比べると、交友関係がほとんど同じ学生たちの間で
いじめが起きる可能性は3倍も高い。
また同じ被害者をいじめている学生たちの間でも、いじめが発生する可能性が2倍になる。
いじめが起きやすいのは、所属しているグループがまったく違う学生の間ではなく、
同じグループに属する学生同士だったのだ。
[匿名さん]
いじめは思春期における承認欲求の表れ
従来、いじめの原因になるのは、加害者が抱える心理的な飢餓感・情動の制御不全・共感の欠如・
家庭の問題といったことであると考えられてきた。
しかし教授によれば、いじめの動機は「人気者になりたい(自分が優位に立ちたい)」という承認欲求も関与しているという。
それは自分が抱える問題への反応などではなく、ライバルを蹴落としたり、優越感を得るための手段なのだという。
いつも一緒にいる友達は、クラスや部活などでは競い合わなければならないライバルになってしまう。
これが衝突やいじめのリスクを高めるのだそうだ。
[匿名さん]
友人のふりをして近づいてくる敵「フレネミー」 = ゴリ?
[匿名さん]
「親というのは我が子が問題を起こした時から親として成長し始める」というのを聞いた事がある。
モンペな虐め加害者の親たちは、親としての成長を拒否し自己と現実から逃避した者たちだろう。
[匿名さん]
友人のふりをして近づき
親しくなったところで急に裏切り
イジメられると精神的にダメージが大きいわな
[匿名さん]
まだ無知な子供の頃、友人関係で悩んでた時があって大人になって気づいたのは、あの時散々な目にあった友人はみんな韓国由来の人だった。
今思えば付き合っちゃいけない人間だった。平気で嘘つくし平気で人を裏切るし妬みだの金にだらしないとか本当に理解不能な人達でした。
[匿名さん]
純粋の日本人なのに付き合う人が韓国系の人でそっちの価値観に染まっちゃう残念な人もいる。真面目な日本人からすると韓国系の人が刺激的で魅力的に見えちゃうみたい。
[匿名さん]
やべえ
ルーカスミノル圧勝した
人殺し大儲けじゃん
[匿名さん]
韓国女性、整形してるとは言え綺麗だな。
わぁの叔父さんの奥さんが韓国人でブスだけど娘2人とも超かわいい。
[匿名さん]