ミニップなんか変になったなー。高は○ってオッサンの馴れ馴れしさ止めてほしい、風呂入ってなさそうな夜勤のデブも汚いし、ババァのくせにブリってる昼間の竹ケ○も態度ムカつく
[匿名さん]
4号線の稲荷神社前のセブンイレブンの太めの男子店員、なにがあったわけでもないけど嫌な感じだな〜
相性の問題かな?
[匿名さん]
コンビニ店員は会社の顔、立地条件は少なからずとも関係するが、店員の応対次第で店舗は繁盛するか潰れるかどちらかになる。
客に媚びろと言っているわけではない、客をジロジロ見たり店員同士のひそひそ話しなどは印象がいいものではない、要は自然体で相手に不快感を与えないような接客をお願いしたい。
[匿名さん]
このスレタイで思い浮かんだのは、昔の十和田の殿様商売の話だった、半信半疑でググって見たら本当にありましたよ。
けっこう面白いので一部抜粋して紹介します。
十和田市の中心商店街はいつのころからか殿様商売と呼ばれていた。それを特長づけるようなこんな逸話が残されている。
ある金物店で農家のカッチャ(方言でかあちゃんあるいは婦人)が、品物を手に取って見ていると、店の主人が来て「それ、買うのか買わないのか。買わないんだったら手つけるな。錆びるから」といったという。
十和田市はわずかな市街地に広い農村地帯を抱えている。つまり、十和田市商店街に買い物に来るお客の多くは百姓のトッチャ(方言で親父あるいは父親)、カッチャで、店の主人は街の旦那様である。そんなことから昭和30年代までは農家のカッチャたちは店に入るとき「買わせて下さい」と、お客なのに頭を下げて店に入り買い物をしている光景が見られた。そんなことから十和田市の商店街が殿様商売と呼ばれる所以である。
と、記されている。
僕が聞いた話しもこれに付け加えると釣り銭を投げてよこしたと言う吉本新喜劇並みの光景が目に浮かんで笑ってしまった記憶がある。
さらにこの頃から店主たちは土日曜に店を閉めて八戸に買い物に行っていたそうだが今でも商店街は土日に閉めてる店が多いが、ほとんどは潰れた店のようだけど今でも地元の店主はその伝統を守ってるんでしょうかね。
おもろいな〜
[匿名さん]
コンビニ店員 いろいろありますよね。ちょっとこっちが間違えちゃった時のアノ態度 睨むな
[匿名さん]
おいでよ十和田村だもの、客はバカしかいないし店員さんもよくやるよね〜コロナより十和田市民の方が怖いよ
[匿名さん]
十和田の客に品格を求められないなら接客にもグダグダ言うなよ
[匿名さん]
だいたい先祖が奴隷のようなどん百姓の十和田市民が根本的に品格と言う性質のものを待ち合わせてはいない。
つまり、潜在能力的にも品格は存在しない。
[匿名さん]
接客教育は人間形成も確立するから非常に重要な育成項目の一つである。
[匿名さん]
十和田の人間は全員とは言わないが、二言で集約すれば「卑しい」と「浅ましい」と言う言葉に尽きる。
特に年配者に特化してその傾向が多く見られ、甚だしく対外的モラルが欠落している人物が多い。
[匿名さん]
品性がないって事は卑しいって事になるから、やはり育ちって大事だと思う。
[匿名さん]
ガキの頃からずる賢い奴は大人になってからもずる賢い。
[匿名さん]
接客がいい悪いは別として、十和田の連中はもっと街に出て楽しめよ、コロナなんか関係ないから皆んな集まって得意の宴会をバンバンやれよ。
マスクなんかいらねーよ。
[匿名さん]
十和田の連中はつるむのがやたらと好きだからな〜
我慢してねーで宴会でも何でもやればいいじゃん。
[匿名さん]
十和田の人は育ちが悪いからなぁー。接客以前にマナーが悪しすぎだろっ。
[匿名さん]