集まって周りを威嚇したり、オンナ手あたり次第に声かけたり、こんなせまい町で恥晒して何やってんだか。そりゃ若い人はソッコー居なくなるよな
[匿名さん]
能代のクズは、間違いなく平日にダラダラ投稿しているお前だよ。自覚しな。
[匿名さん]
能代のクズなんて金曜の夜に柳町行けば見れるじゃん笑
[匿名さん]
威張ったり恥ずかしい行動したりはどうでもいい、給料を沢山くれれば
[匿名さん]
2代目くんは承認欲求強いな。親が立派だからそうなるんだべな。
[匿名さん]
あ〜出身者は居るのぉ…
風俗嬢?だったかな?
まぁヤリだから適職でしょう。
[爆サイ華子]
「努力して勉強するのは当たり前」そのような価値観が通用しない環境がある。
それが地方の偏差値40以下の、いわゆる”底辺校”と呼ばれる高校だ。
このような高校は「勉強はカッコ悪い」という風潮が蔓延しており、生徒たちがこぞって努力をする人の足を引っ張り合うという現状があるという。
今回は、兵庫県丹波市出身で偏差値40台の高校に進学し、その後9回の浪人を重ねて早稲田大学に入学した濱井正吾(9浪はまい)さんに、
自身が経験した「底辺校の学習環境の実態」についてお話を聞いた(以下、「」内はすべて濱井氏の発言)。
「勉強しているヤツはダサい」が当たり前の底辺高校 “9浪はまい”[Photo by Motomu Fukui] ――
濱井さんの出身高校は、兵庫県丹波篠山市にある篠山産業高等学校という偏差値40台前半の高校だったそうですね。
そこはどんな生徒が集まっていたのでしょうか?
「私の通っていた学校の、当時周りにいた生徒は、どうしようもない人間たちと思っていました。みんないつも他人の悪口ばっかりで、ときには犯罪を行う人もいて。
たとえば、万引きを繰り返す生徒もいました。
悪さをすることに抵抗がない人が多く、私をはじめ、多くの人がいじめのターゲットにもなりました。
ここにいると自分も同じような人間になると思い込んでいました。
都会の学校や進学校ではあり得ないことかもしれませんが、母校の大きな特徴が『努力する人をバカにする』ところでした。
そもそも勉強なんてしない人がマジョリティだったので、勉強を頑張る人間は異様な存在としていじめられるんですよ。勉強をしていると『ダサい』や『カッコ悪い』と言われて、互いに足を引っ張り合うのです」
[匿名さん]
カッパハゲ 10年も体の関係強要して慰謝料も払わず逃げ続ける。○秋○材のカッパハゲ。今じゃ誰も相手しないから70過ぎのぢゃりんこチエとラブホ通い。
[匿名さん]
2024/10/03 20:02
未婚実家住みの税金上げて、新婚夫婦に配るべき
[匿名さん]