>>200 抜粋 すごく長い
メッセンジャーでのやり取りで、「もし、これ以上私に抗うのでありましたら、あなたの人事的なことにも言及させていただこうと思います。当方、岩手県とはツーカーですから。」という発言がありました。
(「私に抗うのでありましたら」という居丈高な態度が理解しがたいのですが、本筋ではないので詳しく言及はしません。)
それに対して「どうぞ。かまいません。」と返答したように、パブリックな場での自分の言動について、岩手県庁や西和賀町役場、あるいは総務省などに連絡されることについて、私は何とも思いませんし、結果、何らかの処分を受けたとしても受け入れるつもりでいます。
ただ、今、非常に気がかりなのは、これまでの(発起人)さんの言動を見ていると、県内の地域こし協力隊や、市民活動・公益活動に携わる人で、(発起人)さんから「脅迫」と捉えられかねないような発言をされた人がいるのでないか、ということです。
私の場合、以前の仕事にいつでも戻れますし、「何としても西和賀町で生きていこう」という覚悟は今のところありませんから、地域おこし協力隊を辞めることになったとして、あまりダメージはありません。
ただ、ほかの地域おこし協力隊や、市民活動、公益活動に携わる人すべてが私と同じ境遇ではないでしょう。
ですから、実際に県とツーかーかはともかく、井田さんが同じような発言をされた場合に、萎縮してしまう人がいるだろうと、私は想像します。
私以外の地域おこし協力隊や、市民活動・公益活動に携わる人に対して、議論の途中で、「しかるべき組織に連絡する」という趣旨の発言をされたことはありますか。