2回り位も歳の離れたガキ共と連んで何してんだか。同年代からは馬鹿にされてて、ガキ共の前では崇拝されて大将なれてて気分良かったんだろな。コイツも社会人デビューか?
[匿名さん]
同年代の人に相手にされないから、かなり歳の離れた人を相手にして、兄貴気分でも味わいたかったんだべ!
それで人生台無しにしてさ~
[匿名さん]
歳下としか連んでないのってザコ野朗ばかりしかいない。
[匿名さん]
俺は小学生デビューだよ
中学でイキッてたシャバゾウが多いね一関
[匿名さん]
代々はんしゃ
パパは牛さんの高校ってきいた
恐るべし
げんび
[匿名さん]
ハンシャじゃないけどね、前は元ハンシャの会社に居たのは事実だけども
[匿名さん]
社会人デビューじゃない人は何デビューなの?
小卒とかのジジイ?
[匿名さん]
家のローン、支払い誰が払ってるんだろ?
競売なるのかな?
[匿名さん]
2022年、岩手県奥州市の建設会社で従業員の男ら5人が、当時38歳の同僚の男性に集団で暴行し、死亡させたとされる事件で、5人のうちの1人、49歳の男の裁判員裁判が盛岡地方裁判所で行われ、5月19日結審した。
検察側は懲役10年を求刑した。
傷害致死と暴力行為法違反の罪に問われているのは、一関市三関の無職・伊藤誠二被告(49)。
起訴状などによると、奥州市の建設会社に勤務していた伊藤被告は、2022年2月、同僚の三田義朗さん(当時38歳)に対し、他の同僚4人とともに集団で暴行し、十二指腸損傷による急性腹膜炎で死亡させ、また、2021年10月には同僚らとともに、三田さんの背中を棒のようなもので殴ったとされている。
この事件では、伊藤被告を含む5人の男が起訴され、このうち2人はすでに裁判員裁判で判決が言い渡され、それぞれ懲役10年の実刑が確定している。
5月15日から始まった裁判員裁判で、伊藤被告は暴力行為法違反は認めた一方、「傷害致死は争う」と述べ、起訴内容の一部を否認していた。
裁判は、伊藤被告がいつの時点で、共犯者らが三田さんに暴行を加えるつもりであるのを認識し、自分も三田さんに暴行をしようと決意していたかが争点となった。
[匿名さん]
これまでの裁判で、弁護側は伊藤被告について、「共犯者らが三田さんに暴行を加え始めるまで、共犯者らが三田さんに暴行するつもりであることを知らなかった」「三田さんに対する集団での暴行に途中から加わっていて、致命傷となった暴行は、伊藤被告が暴行を加える前だった可能性がある」「致命傷となった腹への暴行はしていないため、傷害致死罪ではなく暴行罪に留まり、三田さんの死に責任を負うことを争う」などと主張していた。
一方、検察側は「三田さんへの集団でのいじめは日常的に行われていた」とした上で、「事件当日、三田さんがうそをついたことを理由に、共犯者らが暴行。遅くてもその直前までには、共犯者らが暴行するつもりであることを伊藤被告は認識し、自らも暴行を決意していた」と述べ、共謀した傷害致死事件だったことを指摘していた。
5月19日には論告求刑公判が行われ、検察側は、これまでの証人の発言などをもとに、伊藤被告について「不合理な弁解に終始し、被害者が死亡した責任を共犯者に押しつけ、責任を逃れようとしている」と指摘した上で、「素直に非を認めて事実と向き合い、真摯に反省する態度は皆無」と強調し、伊藤被告に懲役10年を求刑した。
伊藤被告への判決は、5月25日に言い渡される。
[匿名さん]