そーゆー奴ってどうせ職場でも嫌われてるんだろ。上にいいように使われてるだけ
[匿名さん]
処罰が生ぬるいからTOPは甘く見られている。よって酒気帯び運転など無くならないんです。
[匿名さん]
今日も飲むんだろうな。
警察はしっかり取り締まれよ-
[匿名さん]
信頼回復なってる?ゆるい、緩い、ユルイ、緩すぎるんじゃない?
[匿名さん]
お〜い ◯◯くん〜 今日も飲みましょう。明日も休日だよ!
[匿名さん]
市役所アホども今日も酒飲みだってよ
何人捕まるかな?
[匿名さん]
しかし停職あけで同じ職場で同じ仕事してたら他の職員はなんとも思わないのかね。
[匿名さん]
横手市役所の奴も飲酒運転して免職にならないっけな、一関の例にならったのかな?
まったく一関は悪しき例を作ったもんだよ
[匿名さん]
飲酒運転の交通事故で娘を亡くした女性 盛岡市の高校で講演
飲酒運転による交通事故で小学1年生だった娘を亡くした女性が盛岡市の高校で講演し「これからの人生で被害者にも加害者にもならないで一日一日を大切に過ごしてほしい」と訴えました。
講演は命の大切さについて考えてもらおうと岩手県警察本部が県内各地で開いているもので、14日は盛岡市の盛岡大学付属高校で行われました。
講師を務めたのは二戸市の大崎礼子さんです。
24年前、小学1年生だった娘の涼香さんは登校中に飲酒運転の軽トラックにはねられて亡くなりました。
大崎さんは「生きていれば今月、31歳の誕生日を迎えるはずだった。あの日の事故が涼香の夢や可能性、未来を全部奪ったと思うと、悔しい気持ちはなくならない」と語りました。
[匿名さん]
そして、交通事故が相次ぐ現状を踏まえ「誰もが一瞬で加害者になってしまう。1つしかない命を奪われると被害者の家族は想像を超える悲しみを背負って生きていくことになる。これからの人生で被害者にも加害者にもならないで一日一日を大切に過ごしてほしい」と訴えました。
3年生の生徒は「悲惨な事故で大切な命が奪われ本当に残念です。もうすぐ大人になりますが、ほかの人に対して少しでも思いやりを持って生活していきたいです」と話していました。
[匿名さん]
酒気帯び運転の疑いで4月に逮捕された福島県矢吹町の職員が懲戒免職処分となった。
[匿名さん]
飲酒・酒気帯び運転で重罪となる意味を分かってないんだろうなぁ
隠れてコソコソ。
我々一関市民も無関心。
行動起こすなら、市長リコール運動や議会に陳情。
[匿名さん]