皆さんお疲れ様です。
今年最後の草刈り終了致しました。台風の被害ほぼ無いようで安心してます。
[匿名さん]
ワロタッ!!! コングラッチュレーショ🎉スレでまたもや廃止派、大苦戦中だぞ~!!!(((大爆笑)))(((大爆笑)))(((大爆笑)))(((大爆笑)))(((大爆笑)))
維持派から答え難い都合悪い質問を浴びて、今日も逃げてばっかだよ~!!!(((大爆笑)))(((大爆笑)))(((大爆笑)))(((大爆笑)))(((大爆笑)))
[匿名さん]
今年の米は高くなるみたいだから、時給10円だったのが11円になりそうだ
[匿名さん]
一関市大東町渋民の芦農園(芦謙二代表)が「菜の花こーん」のブランドで育てるトウモロコシの収穫が追い込みの時期を迎えている。天候や栽培の工夫もあり、今年の収量は栽培を始めた2012年以降で最多となる見通し。同農園は2日から4日間「お客様感謝祭」を行い、菜の花こーんを割引価格で販売する。
菜の花こーんは化学肥料を極力抑え、地元産の菜種かすが入った堆肥で育てており、最高糖度20度以上というメロンを上回る甘さが特徴。今年は同町渋民地内の面積約5・5ヘクタールの畑で約18万本を栽培している。
[匿名さん]
は?意味わかんね
生きてて墓に帰るって何? アイヌ語か?朝鮮語か?
[匿名さん]
ずんつぁんはかだっていったっしゃ
おらだづもはかだつべ
おじいさんは帰っていきました
私達も帰りましょう
[匿名さん]
岩手県内では9月になっても真夏日になるところがあり暑い日が続いていますが一関市の農園では秋の味覚「ナシ」の収穫が最盛期を迎えています。
太陽の光を浴びて大きく実った「ナシ」。
一関市花泉町にある菅原隆男さんの農園では10種類ほどのナシを栽培しています。
収穫は8月下旬から始まり今(9月4日時点)は酸味と甘みのバランスが良い「豊水」という品種が収穫の時期を迎えています。
2024年は夏の天候が良かったため収穫量も味もここ数年で一番の出来だということです。
[匿名さん]
方言って古語が訛ってるからよくよく調べると意味がわかったりするんだよね
らずもにゃー→埒もない とかね
[匿名さん]
一関市赤荻字清水の認定こども園赤荻保育園(荻野直人園長、園児99人)では、年長と年中組の園児合わせて36人が隣接する県立一関二高清水農場を訪れ、リンゴ狩りを楽しんだ。
園児を手伝う同校生徒から「リンゴを優しくつかんで回すと枝から取れます」とこつを教えてもらい、園児たちは1人1個ずつわせ品種さんさの収穫に挑戦した。
自分で選んだ大きなリンゴを手にした園児は「リンゴを取るのは初めてだけと難しくなかった」と笑顔で語った。最後は全員で取れたてのリンゴを味わった。
[匿名さん]
新幹線下の看板って誰が作ってんだ?
あのメッセージはねぇな
[匿名さん]
YESか農家、みたいなメッセージだった気がする。
もう、アホかと。
[匿名さん]
政治的なメッセージにも見えるが、あまりにも稚拙でくだらない。
道徳や常識の欠如を疑う。
他の地域から笑われるぞ。
ハーフマラソンで恥の拡散だな。
[匿名さん]
稲架掛けって茅葺き屋根みたいに1列に干すところとミノムシみたいに丸く干すところあるけど何が違うんだろ
[匿名さん]