🏞️ 鹿角市雑談

3回目の承認。これは接種保留派には意外な朗報かも。

3回目挫折の人急増
→ワクパス不適合者急増
→ワクパスの反対世論が高まる
→ワクパス破綻、もしくは企画倒れ。

これはワタシが数ヵ月前から予想している展開。アメリカもイスラエルも似たような展開になりつつあるようですね。

タレントの鈴木蘭々（46）が10日、ブログを更新。海外に住む10代の親戚が新型コロナウイルスワクチン接種後に救急搬送されたことを明かし、「ワクチンの副作用で心筋炎は報告されているみたいなのでもうロシアンルーレットのよう…」と複雑な思いを吐露した。

鈴木は、東京でのコロナ感染者は2桁台が続いている状況に触れるとともに、「ところで海外に住むうちの親戚に15歳くらいの子がいるんですけどワクチンの副作用で心臓麻痺を起こして　運が良いのか悪いのか救急車の到着に時間がかかったのにも関わらず無事に復活して今は通常の生活に戻ってると連絡が来ました　でも本人はもう死ぬかと思ったって言ってたみたいです」と明かした。

「ワクチンの副作用で心筋炎は報告されているみたいなのでもうロシアンルーレットのよう…」と鈴木。「コロナに感染する確率とワクチンの副作用で何かが起きる確率　どっちも低いとは思いますけど　特に日本の今の現状ならコロナに感染する可能性も著しく低そうなので3回目のワクチン打つ必要あるのかなぁ…と私は思います」と、3回目接種の必要性に疑問を呈した。

フライデーも情けないね。またワクチンの押し売り。

内閣官房の「COVID-19 AI・シミュレーションプロジェクト」研究開発チームのメンバーである東京大学大学院工学系研究科・大澤幸生教授
・・・この人専門家か？

感染症の事何もわかってなくて数字だけ見てる人でしょ？
感染症やウイルスの専門家でもできないものを数字だけいじる素人、変数の入れ方次第でもどうにでもなる数字を見てあれこれ言って責任も取らずお金だけ取る自称専門家

いや、国費がそのわけのわからない研究に入ってるなら税金返してください。

バカみたい。

イスラエルやイギリスの状況を見たら、今月後半から１２月くらいにはワクチンを打った人を中心に感染者が急増するリスクはあります。でもコロナが弱毒化してたら誰も検査すら受けずわからずに終わるかも。
そのくらいの話でしょう。

四面楚歌♪

>>504
何も言えない君がね🎵

長文コピペ野郎は、れいわ新選組とか好きそう
頭はなかっぱ

>イスラエルやイギリスの状況を見たら、今月後半から１２月くらいにはワクチンを打った人を中心に感染者が急増するリスクはあります。でもコロナが弱毒化してたら誰も検査すら受けずわからずに終わるかも。

何度諭されてもこれだからな。
実質脳死だよ。

>>507
厚生病院の脳外科は毎日診療してますよ。新患でも大丈夫です。

爆サイはほぼじじいだからどうでもいーけど、なんで若者は接種しないんだろーねー？おじいちゃん、説得してあげてよ。

ワンパターンw😜

>>505
何も言えなくて冬♪

>>509
現状7割が摂取しているんですが？

沖縄は若者の摂取率が低かった
そして、呑み文化
結果があれ

陰謀論者ってすごいよな。
ワクチンについては、アメリカ、ロシア、中国が同じ方向むいてるのに、
それを誰かが主導したとしたら、世界平和いけちゃいますわ。

国の言うことなんて信じないとかバカな考えの親子は打たないってイキってたw

>>514
国がいうことを絶対信じろとは言わないけど、
何がなんでも信じないっていうのはおかしいよね。

現実見て、二回目まではやったけど三回目を打つ気がない人が多いよね。全国的に。職域接種もどうなることやら。今日職員から「三回目打ちたくないです」って言われたから、打たない方がありがたいと言っておいた。

そもそも反ワクは一回もうってないやろ🤣
黙ってひきこもれよ

>>517
会社背負ってるからそれはできない。お前みたいなのと付き合う時間も多いよー

>>517
未接種者いじめで罰せられるから考えてバカにして

>>516
それくらいは多そうだよね。
理由なく1回も打たないゴミは世界のお荷物だけど。

>>518
ポンコツ社長www

錦糸町帰りの市川です。

ワクチン製薬メーカー関係者、感染症専門家らが
がまだまだ稼ぐためには第6波の存在は欠かせないのか…。

しかし、日本でこれだけ感染者が急減したにも関わらず
急減の理由もよくは分からない人々の第6波襲来懸念を
どこまで信じて良いのやら。

感染拡大の懸念を逆算的に日本に当て嵌めれば、
新型コロナ感染症は元になる陽性者が激減して感染源が無い。

国内の感染症対応は治療方法、経口治療薬が開発され
感染してももともと重症化率は低く、
感染しても「怖くない感染症」をどう恐れさせて
ワクチン接種に向かわせるか？
知恵を縛る自治体や感染症専門家

そんな感じでしょうか？
ワクチン効果を製薬メーカーの治験を100％信じて
いつでもワクチン、誰でもワクチン、とにかくワクチンと
コメントする感染症専門家は今や製薬メーカーとの関連が
チラつくちょっと怪しい人になっている。

ども、市川です。年末にかけ波が来ると想定するなら、なぜ飲食店の制限を全て解除するんですかね。

どーも、エビデンス市川だす。
今日は鶯谷でパコリます。

おはよう市川さん。毛馬内のツルハドラッグストア毛馬内で、PCR検査キッドが安売りしていたので、おすすめです。

昨日退院した市川です。自分の子(18)もかかりつけ医にワクチンの相談に行ったのですが、
「周りの大人たちに打ってもらおうね。君みたいな若い子は必要無いよ」
って言ってくれました。

ネガティヴキャンペーンがヘタクソすぎてw
どーも市川です。

エビデンスから言うと、効かないワクチンということです。
接種すればするほど自己免疫疾患になる。
自然免疫が抑制される。
抗体が下がっても細胞性免疫があるからと言ってもワクチンでできたものしか記憶してません。
打てば打つほど感染しやすくなる。
いいことないです。
でも打ちたい人は考えて接種してください。

市川です。

オーストラリアのクイーンズランド州に、ワクチンを受けていない人たちを収容するために、二重のフェンスで囲まれた電気検疫施設が建設されました。

反ワク村完成👍
あ、エビデンスの使い方間違えてる人いる
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

使いたかったんだから許してあげようよ

最近のエビデンスだが、公衆衛生の最新データによると、過去4週間のCovid-19による死亡の89％は完全にワクチンを接種した人であった。

公衆衛生局の最新の公式データによると、10月9日から11月5日までの過去4週間におけるCovid-19による死亡者の89％を完全にワクチン接種を受けた人が占めており、同時にCovid-19による入院の77％、Covid-19による疑いのある症例の65％も占めています。

理論上専門家らが推奨するエビデンスは公的諮問機関に委ねられるが、ウィズコロナを謳う諸国及びその推進派

市川だけど、朝のサウナもいいね。
信頼できるデータを、厚労省が開示すればいいだけのこと
それをしないから、国民が右往左往する
ワクチンに不都合な声は淘汰され、情報の取捨選択ができない
自己責任という名の放任で、圧力が横行しても国は知らんふり

ここまで来ても、おかしいとは思わないのか？

保護者は悩む必要なんてない
これまでの薬害の歴史や政府の振る舞い、そして何より今現在も治験中であることを鑑みると、自ずと答えは出てくる

>>532
コロナで死にやすい高齢者の大半がワクチン接種してるんだから、そうなるだろ
そのデータは、ワクチンが無かったり、摂取者が少なかったら、死亡者が増えるだけのデータだよね

当たり前の行動すれば良い。
市川も遠方で頑張りますゆえ

市川です
今日はこれから武蔵小杉で遊びます。タイ人

頑張って自宅警備隊

日本で使われているワクチンは、ファイザー（米国）とモデルナ（米国）、アストラゼネカ（英国）の3種類。副反応が問題視されるアストラゼカも「70％以上の有効性があり、安全性も確保されている。英国やその他の国でも接種が行われている」とし、「どのワクチンが良いとか、悪いとかという状況にはなっていない。ファイザーでも、モデルナでも、アストラゼネカでも、より好みする必要はないだろう」と言う。

安全性は確保されている。どこがwww

ひきこもりの無職の自分には必要なし

ワクチン打つ時ぐらい出てこいよ。

ワクチンうったら負けやし
人格崩壊するし

市川です
これから川崎で飲みます

>>542
引きこもりの人格が崩壊するのは良い事ですね。

>>544
ひきこもりの反ワクにも人権あるのよ〜

日本で使われているワクチンは、ファイザー（米国）とモデルナ（米国）、アストラゼネカ（英国）の3種類。副反応が問題視されるアストラゼカも「70％以上の有効性があり、安全性も確保されている。英国やその他の国でも接種が行われている」とし、「どのワクチンが良いとか、悪いとかという状況にはなっていない。ファイザーでも、モデルナでも、アストラゼネカでも、より好みする必要はないだろう」と言う。

安全性は確保されている。どこがwww

TKU(熊本放送)で速水教授さんとやらが酸化グラフェンがきわめて有効と説いてます。これに関して反論お待ちしています！

速水真也さんね。陰謀論の一部「酸化グラフェン」が遂にテレビで有効とw

速水真也 酸化グラフェン で検索どうぞ。もう皆さんに変な金属埋め込まれました。三回目四回目もよろしく！

グラフェンやグラフェン誘導体は優れた物理的特性を持つため、例えば薬物送達担体など、多様な応用可能性が示唆されている。中国科学院上海応用物理研究所のChunhai Fan率いる研究チームはこのたび、こうしたグラフェン系ナノ材料を生物医学に利用する際に起こりうる安全性の問題を評価するため、マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン（NGO）の分布と毒性を調べた。研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体（125I）で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。