メープルだへ。アパートとか温泉の湯で雪溶かしてるべ。
[匿名さん]
デブのホモが同性愛板で毎日の様に町内の温泉でのわいせつ行為を呼びかけています。もし見かけたら速攻お店の人に教えてあげてください。
[匿名さん]
#63 2021/03/08 06:13
太めさん行きますか?
[匿名さん]
#64 2021/03/08 07:05
>>62
何歳?
何時頃ですか?触らせてくれますか?
[匿名さん]
[匿名さん]
ハッテン場板で盛ってますよ。どこの温泉に何時にいる、何色のタオル持ってるから触って欲しいとか、触り合いしたいとか、40代・50代の気持ち悪いデブのホモ早く捕まって消えて欲しい。
ましてコロナ禍の中感染したら感染経路不明ってなるのか?
[匿名さん]
また派手に募集してて気持ち悪い。温泉でわいせつ行為呼びかける奴捕まればいいのに。
[匿名さん]
2月末の世界の金融・株式市場を襲った突然の春の嵐。前日の米国株安に引っ張られて、2月26日の東京市場で日経平均株価は1200円あまり下落した。4年8カ月ぶりの下げ幅に、30年半ぶりの3万円回復を寿いでいた空気は、冷水を浴びせられた。
[匿名さん]
コロナ禍対策としての空前の財政支出と金融緩和が合わさって、至る所にバブルの芽が広がり、金融システムにとって時限爆弾になりかねない。警戒感が如実に表れている。具体的には社債の利回りが低下し、株式のリスク感覚が鈍化し、不動産価格が上昇している。
1月27日時点のニューヨーク・ダウ工業株30種平均は3万303ドルと、3万ドルの大台に乗せている。その後も株価はじりじりと上昇を続け、2月24日には3万1961ドルの最高値を更新している。
その後を追うように日経平均も上昇し、2月15日には3万84円と、30年半ぶりに3万円の大台を回復した。ニューヨーク・ダウの3万ドルが日経平均の3万円の先導役であるかのように、米国を起点に世界的に資産評価の圧力が一段と高まったのである。
株価ばかりでない。ビットコインに代表される暗号資産(仮想通貨)も乱舞した。1月27日には3万404ドルと、不思議な3万つながりとなっていたビットコインは、2月22日には5万7433ドルまで上昇した。6万ドルが指呼の間となっていた。
[匿名さん]
FOMCの議事要旨が公開されたのは2月17日。世界の市場参加者たちは、FRBスタッフの懸念など見て見ぬフリをするかのように、カネ余りという流動性の宴を楽しんでいたことになる。だが債券市場だけは信号を無視するかのような宴に冷水を浴びせた。
これまた米国を起点にした長期金利の上昇である。10年物米国債の流通利回りをみてみよう。国債は政府による借金の証文であり、毎年金利の支払いを約束する。国債の利回りは預金や住宅ローン、企業の借り入れや社債発行など、世の中の金利の基準になる。
昨年、中国から世界中に広がったコロナ禍が、この国債利回りを空前の水準まで押し下げた。ロックダウン(都市封鎖)で各国の経済活動がマヒ状態となり、経済がマイナス成長、物価もマイナスとなるなか、体力と体温の低下を映すかのように、金利がゼロないしマイナスとなった。
金利がマイナスとなるのは、おカネを貸しても利息が入ってこないどころか、貸し手から借り手に追い銭を払うような状態である。不況でおカネの借り手がいなくなり、事態を放置すれば大量の倒産と失業が、人々を奈落の底に落としかねないところだった。ロックダウン・リセッションである。
そうした事態を食い止めようと、米国を筆頭に各国が打ち出したのは、積極財政と金融緩和だった。当然、財政赤字は膨らみ、借金の証文である国債の発行は増える。その国債を青天井で買い支えたのは、FRBなど中央銀行である。かくして世界経済は土俵際で踏みとどまった。
[匿名さん]
国債の利回りがゼロないしマイナスになるなか、大量にばらまかれたおカネが向かった先が株式市場だった。ところが景気対策の甲斐あって経済が上向きだすと、マネーの舞台が回りだす。債券の買い手はより高い金利を求めるようになり、国債の利回りにはジワジワと上昇圧力がかかる。
10年物米国債でみると、年初には1%を下回っていた流通利回りは、2月25日には1.61%と1年ぶりの高水準となった。日本10年物国債も、金利というにはおこがましいが、流通利回りは2月26日には一時0.175%と、2016年に日銀がマイナス金利政策に踏み切る前の水準まで戻った。
金利上昇は他の条件にして一定ならば、株式市場にとって不利に働く。それはそうだろう。国債から得られる利回りの方が、株式の配当から得られる利回りより高いなら、株式を持つより債券を持つ方が得になるからだ。もちろん株式から得られるのは配当収入(インカムゲイン)だけでなく、株価の値上がり益(キャピタルゲイン)もある。
[匿名さん]