🐑 遠野市雑談

守らないゴミに禁止のステッカー貼ってたので警察に毎回捨てるのはこの人です！って通報したら事情徴収されてどっか連れて行ったよwww

年寄りの飲み会に使われる

自分たちのことは自力でやれ

>>114
遠野市の住民１人あたりの可燃ごみの排出量は、毎年、右肩上がりで推移しており、中部広域では最も高い数値となっていて、令和４年度の遠野市の可燃ごみ排出量は、６，０４７トンになったということです。また、ごみ処理経費についても増加傾向にあり令和４年度は、およそ３億３，４００万円で、一人あたりに換算するとおよそ１万３，４００円となりました。主な要因は、人口減少と昨今の物価上昇による影響が考えられ、このままの状態が続くと廃棄物処理費用が市の財政を圧迫し、他の事業が出来なくなることや市内の家庭ごみの廃棄物処理が困難になる可能性がある

令和６年度から処理手数料や施設の維持費を加えた家庭系ごみ袋の有料化の検討を始めるとしています。続いて行われたもえるごみの減量に関する研修では、市の担当者が、リフューズ・ごみの発生回避、リデュース・ごみになるものを減らす、リユース・繰り返し再利用する、リサイクル・資源として再利用する４Ｒを実践し、ごみの減量に向けて一人一人が意識を変えて取り組むことの必要性を伝えていました

ゴミ有料化って一個いくらになるの

>>104
遠野の治安ってどう？

住まい選びでは必ず現地のコンビニへ行くべき。
治安が悪いサインは「トイレ貸出不可」「ゴミ箱が店内」「ワンカップ大関系が充実」「成人男性向け雑誌多め」
治安が良いサインは「スイーツが充実」「やたら高いオーガニック系食品がズラリ」「女性ファッション誌多め」
「キレイなイートインスペース完備」
不動産屋さんは治安の良し悪しまでハッキリ教えてくれません。自分の目で確認
よく言われるコンビニトイレと治安
「ご自由にお使いください」→良
「ご使用の際はお声がけください」→普通
「トイレは使用できません」→悪

紫波町の例が載ってます
「みんなと同じ」B級グルメもゆるキャラも限界
「競争しない」社会に向かう地方 地域活性化の現実を見よ木下斉×飯田泰之

>>122
建物も税金、土地も公用地、運営も指定管理者制度でやっているのに、その施設利用料は民間施設よりも高いといったことが普通に起こるのです

>>123
呆れた地方の経済学（笑）。そんなんじゃ滅びるのは当たり前

>>125
ああ、花巻とか新花巻の廃れ具合

行政サービス最低の夕張がなぜコンパクトシティに成功したのかってことだよね

>>0
令和６年１月末現在、市内には９２３件の空き家があり、そのうちの７割がすぐに住める、または簡単な修繕で住むことができる状態にあるということです。また、１１年前の平成２５年度の調査時には、およそ４００棟あった空き家が、２年前の令和３年度にはおよそ９００棟まで増加していることから今後、市では、地域と情報共有しながら空き家の調査管理を進めていくとしています。

>>128
「エリアリノベーション」の取り組みについての報告がありました。この取り組みの中で増加する空き家や空き店舗の対策をしている一般財団法人ＴＲＣでは、中央通りの旧新里陶器店と旧舛金精肉店を取得し、陶器等販売会や「えきまえ水曜市」と題した産直を始めたということです。このあと、市の担当者から取得した空き店舗の今後の活用方法について説明がありました。出席した委員からは、「解体費用が高騰しているので、市の補助金を増額してはどうか」「空き家をリフォームするための助成金についてもっと市民にＰＲすべき」といった意見などが出されていました。なお、市では、来年度も協議会を開催し、空き家や空き店舗の有効活用について協議を重ねていくとしています。

>>129
えきまえ水曜市って遠野市が行ったということ？

観光まちづくりセミナー
「ジビエ加工施設オープンから期待する観光事業への展開」と題して大槌町でジビエの加工・販売を行うＭＯＭＩＪＩ株式会社代表取締役と、市内でジビエ加工施設の建設を進めている毘沙門商会専務が講演。
遠野市は野生鳥獣による農作物被害が多発していて、その多くはシカによるものです。市内のシカの捕獲数は令和３年度で年間５，６００頭を超え、これは県内１位の捕獲数となっています。これを受けて遠野市では害獣を地域資源に変え、新たな遠野市の魅力創出につなげようとジビエ事業を支援するための補助事業を来年度から実施する予定です。今回の講演では大槌町でのジビエ事業の事例のほか、遠野でのジビエ事業の具体的な方針や、事業が地域にもたらす波及効果について説明がありました。

>>131
またセミナーの後半では地域産業の発展や持続可能な観光まちづくりの実現を目指す組織である観光マネジメントボード遠野から令和５年度の活動報告やマーケティング調査の結果報告などがされました。

遠野市の観光の現状として観光客の満足度は８８パーセントと非常に高い評価がある一方、観光消費額は５，０００円に満たず、県下でも低い水準となっていて、お金を使う場所が限られている点を改善する必要があると示されました。これらのデータを受けて、観光マネジメントボード遠野では、令和６年度は本格的な情報発信・プロモーションと体験価値向上に向けた基盤整備を方針として、市内の飲食店や体験施設、イベント情報の発信により力を入れていくとしています。

鱒沢地区センター
工事費およそ２億９０００万円、
木造、平屋建て。
遠野産を含む、県内産のアカマツなどの木材が使用されており、会議室や交流ホールは移動式の仕切り壁が設置され目的に合わせて利用できるようになっています。また、天候に左右されずに外での活動ができるよう軒下スペースや外からでも使用しやすい位置に倉庫・トイレが設けられたほか、太陽光発電、蓄電池設備を設置して、クリーンエネルギー化と災害時の機能を維持することで、通常の活動はもちろん有事の際にも利用できるよう整備

東京23区内では、加入が10世帯を下回ったことで、自治会解散してしまった自治体もあります

また地域住民の高齢化が原因で自治会解散も。
例えば甲府市　桜北自治会

自治会費の収支が不明瞭で、誰かが使い込んでも分からないという問題があるようです。会費がどういった使われ方をしているか明らかでない場合、一部役員の私的な飲み会や食事に使われている事例もあり、そのほかの会員が会計状況を知らないケースも珍しくないといいます。

>>136
世帯の多い、とある自治会でも過去

例えば静岡市では役員が約600万円を横領した事例もあり、このとき住民は会計資料の開示を求めていたといいますが、役員はこれを拒んでいました。会計が不透明であったりオープンにされなかったりする場合があってはなりません

自治会は行政の下請けで業務過多に陥る
地区センターも同様忙しい

>>139
小さな拠点になってから年々

・自治会の総会を開催し、廃止するための決議を行う
・自治体の市民生活課へ解散手順について相談しに行く
・自治会長が「解散届出書」と「解散を総会で決議したことを証した書類（議事録の写しなど）」を作成する
・各自治体の受付窓口に作成した書類を提出する

なお、議事録の写しなどは、議長やそのほかの役員の署名・捺印が必要となります。


高齢化なので、こういうことは遠野で起こり得ますね

>>137
どこ

>>139
地区センターは人による。仕事熱心でいい人だと安泰

>>141
自治会は災害時の助け合いなど、地域の防犯、防災のセーフティネットとして大切だと思います

>>143所長は
土日も行事にかり出され平日朝の学校の挨拶やら付録も多いから愚痴る人もいる

７０年の活動に幕 遠野市地域婦人団体協議会　解散

今年度設立された観光マネジメントボード遠野

地域産業の発展や持続可能な観光まちづくりの実現を目指す組織で、遠野市や遠野市観光協会、市内の民間企業などで構成されています。構成メンバー１０人が出席
今年度は広報物の刷新やｗｅｂでの積極的な情報発信、新たな観光サービスを作るために学びや飲食に重きを置いたテストツアーなどを実施したということです。

今後本格的な情報発信や観光プロモーションを行うための素材や課題の収集ができたと報告。
遠野市の観光情報サイト「遠野時間」のリニューアルや花巻・平泉と連携しながら周遊デジタルリーフレットを作成し、他市町村からの流入を増やすことに加え

遠野の魅力を象徴するキャラクターを開発しグッズ展開による消費額向上などを目指すとしています。

>>142
松

>>146
全国的に解散。今後は地域ごとで活動します

>>133
本日岩手日報、総事業費三億九千万円

>>146
マジ？
これで、遠野まつりのパレードがスムーズに進行する

>>151
スムーズじゃなかったの？

>>>152
そこの団体が、例年時間オーバー
ペナルティーかせば良いんだが、ドンには文句が言えない・・・

>>153
ドンってファン🟤ジーで怖い人のこと？

…
団員集まらない原因の一つ

>>150
市長は「鱒沢地区のさらなる発展に寄与し、地域に愛される施設となることを期待しています」と祝福。また、セレモニーの後は地区センターの交流ホールで落成記念祝賀会が行われました。祝賀会では鱒沢地域づくり会議の会長が、「地区センター建設は長年の悲願でした。誰もが鱒沢で暮らして良かったと思える地域づくりを推進していきます」

>>131
遠野市鳥獣被害対策実施隊は、増加する野生鳥獣による被害対策として１２年前に設置され、隊員は市の非常勤職員として活動します。市長は、「皆さんには遠野の農業をはじめ市民生活を守っていくうえで大変重要な役割を担っていただきます。ケガに気をつけて活動をしてください」と隊員の活躍を期待していました。なお隊員115名は、ニホンジカやイノシシなどにより被害が増えてくる今月からワナの設置や見回り、捕獲駆除の活動を開始

お題目と書き込んでる内容が、随分違ってきてるね。

>>158
市民がプレーヤー

持続可能な町民運動会

>>159
「ほのぼの会」はボランティアで一人暮らしや二人暮らしの高齢者の自宅に手作り弁当を宅配する活動をしており令和５年度は４５６１食を届けました。現在は７１人の会員、宅配活動の中で高齢者の安否確認なども行い地域福祉活動に取り組んでます。
「ほのぼの会が今後も継続するには会員の拡大が必要」
ほのぼの会では現在、会員を募集しています。詳しくは、遠野市社会福祉協議会までお願いします。

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