無煙タバコ出るってよ これならバレないんじゃないの?
[匿名さん]
この会社はパワハラや過度の肉体労働に耐えられるような根性がないとみんな辞めていきます。高校でも新卒で入社しないほうがいいよって先生から念を押されるパワハラ肉体労働の会社です。
[匿名さん]
労基署に過残業でチクられて本社トヨタから残業2時間の指示が出ているにも関わらず余裕で残業5時間超えてますよ。
[匿名さん]
両親も糞ヤリマンヤリチンだから
ガキ社員も無能な訳ね納得だわお前
[匿名さん]
しゅーくりーむって店名変わったのな
しゅうくりぃむ
[匿名さん]
タバコは金銭感覚を鈍らせる!?
これから紹介するのは、ベルモント大学の研究です。この研究では、喫煙者・非喫煙者・元喫煙者の合計66名を集め、金銭感覚を試すテストを行いました。
テスト内容は「遅延割引」と呼ばれる方法。自制心をテストするときによく使われる手法です。
テストの結果、「喫煙者は、非喫煙者・元喫煙者と比べて自制心が低く、金銭感覚が弱い」ことが確認されました。喫煙者ほど目先の利益に飛びつきやすく、将来の大きな報酬のために我慢できないのだそうな。
昨今、先進国の間では「嫌煙ブーム」が進んでおります。なにせ、タバコを吸ってもストレスが解消されませんし、お金もかかりますからね。そのうえ、お金よりも大切な健康を損なうわけですから、嫌われるのも当然かもしれません。
喫煙者にとっては朗報かも?
かくいう僕自身、20代前半の頃には喫煙をしておりました。当時は、ニコチンたっぷりのタバコを吸っており、今思えば確かにあの頃の金銭感覚はおかしかったです。それに、自制心のカケラもない生活をしていました。
この研究の嬉しいところは、「タバコをやめた人の自制心は、非喫煙者と同程度だった」という点。少なくとも禁煙することで自制心や金銭感覚を回復できるようです。
タバコは身体に悪いだけでなく、貧乏につながる恐れもあります。過去は過ぎてしまったことなので、変えられません。でも、未来なら変えることができます。あなたが貧乏になりたくないなら、この記事をきっかけに禁煙してみては?
[匿名さん]
TMEJの40代50代の管理職以外の年収ってどんぐらいなの?
[匿名さん]
年齢で号級もあるが40台で800位
だから我慢してる
[匿名さん]