🎆秋田お祭り・イベント

地元民限定かい
もともと願人踊とは江戸時代に全国各地で行われていた願人坊主（下層の僧）の門付芸能が発祥とされ、八郎潟町に伝えられたのはおよそ300年前と言われています。早いリズムに合わせて踊り手が力強く奔放な踊りを披露する途中、歌舞伎仮名手本忠臣蔵五段目の山賊「定九郎」と爺ちゃ「与市兵衛」がコミカルな寸劇で観衆を沸かせます。
毎年5月5日の一日市神社祭典で奉納踊を演じた後、各家々を門付けして回ります。

願人踊りは町内の家々を門付けしながら披露されるため、決まった時間・決まった場所で見ることができません。そのため、観光客のみなさんを対象にじっくり願人踊を楽しんで頂くために八郎潟駅前での公演を行っています。
もちろん、駅前公演終了後も踊り手と一緒に移動して門付け風景を楽しむ観光客の方もたくさんいます。なお、願人踊には大人が公演するものと、子どもが公演するものと2種類あります。

駅前の公演時間は基本的に午前10時からとなっていますが、電車等の関係から若干変更される場合があります。

ガモシェイク踊（笑）

しょしくないの？

>>2
やってみて、ぜひ

新秋田の行事で願人踊初めて見て、毎年見に行くレベルではまってたわ。今年も行くわ

>>5
どこが良かったん
笑えるとか？

>>4
どごでやればいいの

秋田県八郎潟町に約300年前から伝わる「願人踊」が5日開催され、4年ぶりに駅前で披露された軽快な踊りと寸劇に、多くの人たちが見入っていた。

　「願人踊」は、家内安全や五穀豊穣を願う一日市神社の例大祭で、秋田県の無形民俗文化財にも指定されている。

　祭り自体は2022年も開催されたものの、JR八郎潟駅前が舞台となるのは4年ぶり。

　頬かむりに女物の長じゅばんの踊り手による「一直踊り」は、リズミカルな歌と素早いテンポで左右の手足を交互に繰り出すのが特徴。

　そして、白塗り姿の山賊・定九郎が、与市兵衛じっちゃから金品を巻き上げようとするユーモラスな寸劇も披露され、会場の人たちの笑いを誘っていた。

　東京から来た親子は「4年ぶりということで、すごく楽しかった」と話し、地元の子どもは「きょうのために頑張っているという感じがした。すごくいい連休になった」と感心した様子だった。

　香港から久しぶりに帰ってきたという男性は「香港に3年くらいコロナでいて、ようやく秋田に帰って来ることができた。こういう祭りがあるということで訪問した。ダンスも伝統的でモダンな動きもあって、見応えがある」と話していた。

　また、子どもたちも町内を練り歩き、踊りを披露。沿道から拍手が送られていた。

近くに住んでるけど知らんかった

のばすぜぇ〜

wtf草

バッペ穴踊り（笑）

願人踊りは実は一日市が先ではなかった
おらほでもやるべって始まった行事

>>13
ガモシェイク踊りは一日市が発祥!

>>9
新居捨て場冬どうなるべ。