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露天風呂おじさん語録
22才で若くて明るい娘。脱いだら大きな黄色いブラ。"外してあげるね"ホックは俺が…飛び出したおっぱいはピチピチ、まさに爆乳チャン!乳輪がデカイ100㎝以上あるおっぱいに"ウワッ!"
下を脱いだらヘアーが黒々フサフサ。俺も脱いで立ち上がると"キスして"って言ったから抱きあってキス…モッコリ膨らんだチンチンに"あっ、でっか〜い!"って。
風呂場に行って体を洗ってもらうと勃起したチンチンをニギニギされながらキス。俺はおっぱいにボディシャンつけてモミモミ…柔らかくてたまらない。
体を流してぬるめのお湯に一緒につかりイチャイチャしてから部屋へ。
彼女はタバコに火をつけくわえたまま体をぬぐってた。"エッチの前はいつもタバコが吸いたくなるの(笑)"俺も一腹しながらおっぱいを拭く彼女をガン見してた。彼女は"攻めるの好き?""うん" "ゴムある?""あるよ""わたし…お客さんとHしたくなっちゃった"体を拭いたバスタオルを置くと先にベッドへ。灯りを暗くしてすぐあとから俺も続いた。
彼女の上に重なると凄いボリューム!大きなおっぱいの膨らみを胸に感じながら"可愛いよ…"と囁いてキス…彼女はすぐに舌を出した。舌と舌をからめあいながらのキスに感じて勃起!"彼女も感じてるのか"ハァ…ハァ"声を発しながらキスに応える。
俺の手はおっぱい、彼女の手はサオへ。"あっ…かたくなってる…""興奮してるから…""ウフッ…わたしも…"舌を乳首へ。すると"アーン…アーン"喘ぎだしたからたまらない。甘く可愛い声だ!小さな乳首がかたく膨らむ。