👹 秋田雑談総合

デナイト、エークラス、麺コレ、宴コレの出版で有名な㈱アクティブイエローに迂回融資の疑惑が高まった。
●迂回融資とは、他人に金融機関から融資を受けさせて、その融資金をそっくり頂いてしまうという行為で、以前から一部の経済ヤクザ（暴力団）のシノギとして知られた手口だ。

●その驚くべき戦慄の手口とはこうだ。
まず、最初は自社で飲食店用の物件を見つけ、リフォームした後、飲食店を開業する。（アクティブイエローは雑誌の出版業の他、りいがる亭、めんこく亭、かつ之助、たんたん倶楽部、ありがた屋などの飲食店を経営している）
次に、飲食店の社員を大々的に従業員を募集し、面接に来た求職者のなかから、いかにも言いなりになりそうな気弱な人間を採用し、頃あいを見計らってその飲食店の店長にまで昇格させる。
多少なりとも利益が出てるように装い（厳密にいえばこれも粉飾決算に当たるが、金額が少なければまず問題になることはない。）、その店長に店を譲るから君が社長をやれ、とおだててそそのかす。
本人がその気になってsの話を承諾すればしめたもの。もう成功したも同然だ。後はその人間の名前に飲食店を名義変更をし、その後、店の譲渡代金を支払わせるため、金融機関に融資を申し込ませる。（此処で融資を受けやすくするため、当初自社で経営していたときの粉飾黒字決算書が活きてくる）融資金がおりたら飲食店の譲渡代金名目で右から左にかすめ取ってしまうという手法だ。
当然その譲渡代金には開業当初のリフォーム代の他、爆大な利益も含まれている。（１へ続く）