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小林光弘はなぜ武富士弘前支店強盗殺人・放火事件を起こしたのか

小林光弘が犯行に用い起こしてしまった事件は、皮肉なことに苦労を重ねた高校時代、学費を稼ぐのに勤しんだガソリンスタンドで扱っていた『混合油・ガソリン』による放火殺人事件でした。ではなぜ？小林光弘はここまでの凶行に追い込まれてしまったのでしょう？



それは先にお話しした、小林光弘の結婚時に仲人を務めた女性がきっかけとなります。実はこの仲人の女性はかなりお金に困っており、小林光弘に多額の金銭の無心をします。



そして結婚後しばらく経った1997年のとある日を境に、彼の人生は大きく暗転していくのです。



小林光弘は仲人女性から自分のために借金をすることを依頼されてしまいます。結婚式で仲人を務めてくれた恩人女性…そのような恩義や複雑な事情もあり、小林光弘は言われるがままに…実に4つのサラ金業者(消費者金融4社)から1社づつ50万円、合算して200万円もの大金を借りてしまいます。さらには彼女のことを思い、自身の嫁にも消費者金融で借金をさせ、50万円を借りる算段を踏みました。

驚くことに夫婦合わせて、250万円もの大金を仲人女性に渡してしまいます。ここから小林光弘の命運と金銭感覚が大幅に崩れていくのです。

仲人の女性からは「介護をし面倒を見ている一人暮らしの老人から、もうすぐ1000万円譲渡される予定がある。ただ手続きにまとまったお金がいる」と言葉巧みにかわされ続けます。消費者金融に抵抗があった実直な小林光弘夫妻でしたが、恩人でもある女性の言葉を一切疑わず「そういった事情があるのなら…」と考えて、自分が借金をしたお金をすべて渡してしまいます



ところが小林光弘の想いとは裏腹にお金は一向に返済されることはありません。それどころか、いつの間にか女性は雲隠れしてしまいました。



更に悪いことは重なり、一度お金を借りることに抵抗がなくなった小林光弘は消費者金融から頻繁に借金をする様になり、消費者金融やサラ金への忌避感が一切無くなってしまうのです。お金に関し歯止めが無くなった小林光弘は、自分から率先して借金を重ねてしまい…時には当時勤めていたタクシー会社の給料を前借りするほどのめり込みます。いつしかささやかな楽しみ・趣味であった競輪は莫大なお金をつぎ込む完全なギャンブルへと化していました。

仲人の女性からは「介護をし面倒を見ている一人暮らしの老人から、もうすぐ1000万円譲渡される予定がある。ただ手続きにまとまったお金がいる」と言葉巧みにかわされ続けます。消費者金融に抵抗があった実直な小林光弘夫妻でしたが、恩人でもある女性の言葉を一切疑わず「そういった事情があるのなら…」と考えて、自分が借金をしたお金をすべて渡してしまいます



ところが小林光弘の想いとは裏腹にお金は一向に返済されることはありません。それどころか、いつの間にか女性は雲隠れしてしまいました。



更に悪いことは重なり、一度お金を借りることに抵抗がなくなった小林光弘は消費者金融から頻繁に借金をする様になり、消費者金融やサラ金への忌避感が一切無くなってしまうのです。お金に関し歯止めが無くなった小林光弘は、自分から率先して借金を重ねてしまい…時には当時勤めていたタクシー会社の給料を前借りするほどのめり込みます。いつしかささやかな楽しみ・趣味であった競輪は莫大なお金をつぎ込む完全なギャンブルへと化していました。

おそらく小林光弘はこの頃から『ギャンブル依存症』の片鱗を見せていたのでしょう。



当然ながら無秩序な借金の返済は滞り、職場にも借金取りが足を運ぶ事態に…。最後は実父に頼り、生活費の援助を受ける羽目になります。そこで小林光弘は心を入れ替えようと副業として『運送業』を思いつきで始めてしまいます。しかしこの時点で借金は膨れ上がり、総額約2300万円にも上りつめていました。



職場・自宅を問わず日々訪れる謝金の督促に小林光弘は精神的に疲弊し、退職金を見込んで10年も務めたタクシー会社を退社して運送業をたたみ、他県をまたいで職場を転々とする暮しに入ります。しかし幼少期から生まれ育ち、家族が待つ青森県を捨てきれなかったのでしょう…この生活は3ヶ月足らずしか続かず小林光弘はまたしても家族の待つ青森県に舞い戻ります。

しかし小林光弘にとって更なる追い打ちが起こります。2000年4月のある日、小林光弘夫妻を震撼させるニュースが報じられました。小林光弘の前から忽然と姿を消した仲人の女性が、岩手県にある港にて一家3人もろとも心中していたことが判明したのです。実はこの女性は家族ぐるみの詐欺容疑により青森県警から指名手配されていて、被害者は他にも複数人いたとのことです。



この日から彼女のために用立てた借金250万円が小林光弘一家の借金に更に加わり、雪だるま式に莫大な借金が小林光弘の身に振りかかるのです。ですが小林光弘自身がこの借金を自力で返すことは到底不可能でした。彼は実母に泣きつき一部を返済。しかし競輪による借金は残ったままで、その後も競輪の借金と仲人女性の250万円が加わり借金は膨らんでいきます。

実際の借金は明らかになってはいませんが、この時点で約3000万円の負債を背負っていたと推測されています。



仲人女性の一家心中…そして詐欺被害に合っていた。おそらくその事実が小林光弘の“タガ”を吹き飛ばしてしまったのでしょう、後に彼の友人は「ギャンブルで一発当てるしかないとつぶやく小林の姿は、まるで借金を次々と行うことを名目にギャンブルをする口実を探しているかのようだった」と語っているほどです。



2001年…小林光弘が事件を起こすその年、小林光弘は一度辞めたはずのタクシー会社で再度働くこととなりました。切羽詰まった状況に反し、異様にまじめで勤勉であり勤務態度も文句が付け難いほど真摯。仕事上でも安定したノルマを果たす仕事ぶりです。

しかし既に小林光弘の膨れ上がった借金は、月々の給料でその利子を補えないほどになっており、膨れ上がった返済分はこの時点で利子のみで60万円超になっていました。完全に手詰まりの状態です。



追い詰められ、まともな思考から逸脱してしまった小林光弘。その頭の中には「借金が憎い！消費者金融が憎い」という、身から出た錆を第三者に転嫁した考えに支配されていました。「消費者金融のやつらは困っている人間につけこみ、高い金利で儲けている悪い連中」「そんなやつらから金を奪っても咎められないだろう」…という実に身勝手な考えが小林光弘の頭を常に駆け巡るようになってしまったのです。



その思考に捕らわれた小林光弘は、遂に残虐極まりない凶行を実行に移してしまいます。

全ての犯罪は八戸ｯスケ発

ギャンブルと借金…負の連鎖に追い込まれた小林光弘は、ついに追い詰められ、そのねじ曲がった思考により、時の青森県知事に「青森県警史上かつてない凶悪事件」と表現された、逸脱した犯行に及びます。

先に述べたように「消費者金融は利子で儲ける悪徳企業」「そんなやつらの金を奪っても誰も悲しまない」という、にわかには信じられない考えで犯罪行為に走ります。しかも放火殺人の被害に合った武富士支店は、これまで小林光弘が借金をした事のない全く無関係の「武富士弘前支店」だったのです。



小林光弘の身勝手な怨恨は、武富士全社に対して向けられていたことが良く理解できます。

ここまで話して小林光弘が著しく理性を失っていたのでは？と感じる方もいると思いますが、犯行に至るまでの経緯は実に冷静でした。



平成13年5月7日、この凶悪犯・小林光弘はタクシー会社の休みを利用し、わざわざ現場である「武富士弘前支店」を下見しているのです。更に店内に入り冷静に“カウンターの位置”そして“従業員の数”を確認しています。そして翌8日の犯行に向け、近隣のガソリンスタンドから約4リットルものガソリンを手に入れていました。



一見錯乱し犯行にまで手をかける人間が、ここまで慎重かつ詳細に犯行準備をするのでしょうか？後の裁判でこの一連の行為が心神耗弱・心神喪失に当たらないと判断されています。



そして事件は2001年(平成13年)の翌5月8日の午前10時45分、武富士弘前支店が入る雑居ビル3階でとうとう起こってしまうのです。

事件の概要を説明します。



小林光弘は激しい逆恨みのため、本来利用経験がない武富士弘前支店に金銭強盗が目的で突如押し入ります。前述のとおり武富士弘前支店はテナントビル3階に間借りしており、1階・2階には完全に無関係なレンタルビデオ店が出店していました。



小林光弘は入店するなりいきなりカウンター向こうに、事前に用意したガソリン(※混合油という話もあります)をぶちまけ一言…「金をよこさなければ即座に火をつける」とスタッフを脅します。ただ果敢にも支店長は断固拒否し、青森県警察に110番通報をします。その行為に身勝手に激昂した小林光弘は、即座にカウンター越しにまき散らしたガソリンに火を点け逃走します。

気化したガソリンもあいまってあっという間に火の手は店舗内を焼き尽くします。のべ96平方メートルの店内は全焼する大参事。しかも弘前支店は3階に位置した事もあり小さな窓しか備え付けられていませんでした。



社員5名(※事件当時20歳から46歳の年代層の方が常駐していました)が瞬く間に炎につつまれ火だるまになる方もいれば、避難できず炎に撒かれてしまい残念ながら全員亡くなってしまいます。突然の出火を目撃した近隣のガラス清掃業者が機転を利かせ、救助用のハシゴを持ち急いで駆けつけ人命救助をしましたが、命からがら避難できた4名の社員も重度の火傷を負う大惨事となりました。



5名の尊い命が失われ、辛うじて救出された4名も重度の火傷という重い後遺症が残ります。正しく先の青森県知事が口にした「青森県警史上かつてない凶悪事件」となったのです。

残念ながら小林光弘は支店長が110番したにもかかわらず、現行犯としては逮捕されていません。



青森県警弘前警察署に110番通報した際、非日常の状況下で支店長が住所を言い間違えてしまったため、初動の警察官が一度誤った場所に駆けつけてしまいます。その後遅れて現場に到着したという事情があり、しかも当日は運悪く警察官の招集日であったため緊急配備・検問までに非常に時間を要してしまったため初動が大幅に遅れたのがその理由です。



小林光弘…この時点では既に容疑者ですが、これら複合的な状況が重なってしまったため、警察はみすみすと逃走を許してしまいます。



警察もむざむざ黙ってはいません。生き残った4名の社員から聞き込みをしモンタージュの似顔絵画像を作成…そして現場から逃走した車両を割り出し、小林光弘を最重要参考人として割り出すのです。

しかし思いのほか捜査は難航してしまいます。目的を果たせず自身の犯罪を隠ぺいしようとした小林光弘は、犯行現場から逃げ出す際にアリバイの偽装工作を行っていました。しかし悪事は隠しきれません。その後放火に用いた新聞紙など物的証拠を警察が地道な調査で突き止め、青森県警捜査本部(捜査一課・弘前署)は2002年(平成14年)3月4日に小林光弘を強盗殺人・現住建造物等放火容疑で逮捕にこぎつけます。



切羽詰まっている割には逃走経路や犯行現場の下調べ…更にはアリバイ工作も加わり、非常に臆病な面が伺えます。自業自得の借金苦で5名を殺害した凶悪犯の割に自己保身力が強く、かなり卑劣な犯行と言えるでしょう。

全容の続きは後日お楽しみください

いやいや今夜中かな

小林光弘 -執念の逮捕劇の裏側-
実は放火犯小林光弘を逮捕するまで警察はかなり手をこまねいていました。証拠という証拠は全て火に巻かれてしまい、手がかりは重傷を負った被害者から聞き出したモンタージュ画像だけだったからです。しかも僅か数分という短時間での犯行。そして逃走に使った車種は緑色ナンバーのみ確認されましたが、これは青森県内に約2000台もの登録数がありました。



そのため小林光弘を逮捕するに至るまで、これだけの大事件に関わらず約10ヶ月後の時間を要してしまうのです。

当の小林光弘は死者が5人に及んだこと、そして犯行時の車種が特定されている事実を知り激しく動揺していました。しかし彼に後悔の念は全くありません。それどころか「素直に金を出さなかった武富士の支店長のせいだ」と責任転嫁をしていたのです。

テレビや新聞、そしてマスメディアは当然ながら放火犯を強く糾弾します。小林光弘はそれらの報道に我慢ができずに自身の正体を隠し、大胆にも地元「青森テレビ」に自己保身のための釈明電話を入れたのです。

しかし警察の執念の捜査は着実に小林光弘を追い詰めていきます。

　😀八戸ｯスケの八戸ｯ臭い😀

　　　　　まで読んだ

>>967
悔しいのかwww

全て焼き尽くされたかに思われた犯行現場。そこに残った『新聞紙の燃えカス』これが決め手となったのです。新聞紙の四隅には十印が印刷されていました。しかし時折出版社のミスでズレが生じることがあります。焼失を免れたこの『新聞紙の燃えカス』には、まさしくこの『ズレ』が認められたのです。



警察は犯行日に写真の「十印ズレのだぶり」を持つ新聞が配布された地域を執念で特定します。この操作は功を奏し、配布地域で緑ナンバーを持つ車…そして犯行に使用された車種を所有していたのは、小林光弘ただ一人でした。



これ以前にも警察は小林光弘を重要参考人として追い詰めています。



モンタージュ写真、そして逃走車両を根拠に小林光弘の元に捜査員の調査の手が及んでいました。しかし当時、小林光弘は懸命のアリバイ工作を仕立てあげ、まんまと調査をやり過ごしています。

ヒロマエから血生臭い匂いがする

小林光弘の結婚時の仲人が全ての元凶？
小林光弘の転機は結婚時の仲人女性の詐欺行為と言われています。



そもそも、この女性といつ？どこで？知り合ったのか…そして仲人を頼むまでの親密な間柄になぜなったのか？その経緯は一切表に出ていません。



確かに3桁を超える高額の借金をたのまれ、そして持ち逃げされてしまった小林光弘の境遇にはいささかの同情の余地があるでしょう。ただそれがきっかけで消費者金融から借金に借金を重ね続け、ささやかな趣味であったはずの競輪・ギャンブルにのめり込み、あまつさえ1000万をゆうに超す多額の借金を重ねたのは他ならない小林光弘自身です。



全てが小林光弘自身の責任とは言いません。ただし身勝手に消費者金融に恨みを抱き、5名の生命を奪った理由にはならないでしょう。

この犯行写真は繰り返しになりますが、あくまで小林光弘が行った所業です。仲人女性に裏切られたとはいえ「死者5名重傷者4名」の犯行を行ったことは筆舌に尽くしがたいでしょう。

現在、犯行現場になったビルは解体され、上記の写真の様な空き地になっています。

小林光弘は自宅を建てていた
一連の騒動に巻き込まれ徐々に理性や金銭感覚が壊れる前の小林光弘は、事件を起こす以前のタクシー会社勤務時(当初37歳)に子どもに恵まれたばかりであり、実直にローンを組んで自宅を購入しています。



雪国らしく屋根が簡素であり、玄関はくぼみ状になっている立派な家屋です。

ところが小林光弘の凶行以来、残された家族はこの自宅に留まれません。一家離散し家屋を売り払ってしまったという情報もあります。

>>968
悔しいのはお前だろ

しかし当然ながら2003年(平成15年)2月12日、青森地裁第一号法廷は検察側の主張を支持し死刑判決相当を言い渡します。



その後、被告人小林光弘は判決を不服とし直ちに控訴しますが高裁・最高裁共に一審判決を支持し、死刑判決が遂に言い渡されます。



確定死刑囚となった小林光弘受刑者は2013年1月頃から、心身共に衰弱死し身体はやせ細り、精神面でも「便・尿失禁を頻繁に繰り返し布団・衣服を汚す」ということが頻繁に起こります。死刑に怯えての拘禁症状と言われており、彼本来の臆病な性格が色濃く出はじめた結果なのでしょう。

小林光弘の現在は死刑執行されており死亡

2005年(平成17年)死刑が確定した小林光弘は、2014年(平成25年)8月29日にその刑が執行されています。



獄中の小林光弘と幾度となく面会を重ねた『死刑廃止連絡会・みやぎ』会員・犯罪加害者支援員・伊藤嘉明氏は、10年に渡り小林光弘死刑囚と50回以上の交流を重ねています。伊藤氏の話によると小林光弘死刑囚の精神状態は非常にもろく波があったそうです。



2008年5月には「もう他人との面会・交流を取りやめる」旨の手紙を送りつけました。



生前の小林光弘死刑囚は「我慢強く弱音を吐かない反面、非常にデリケートな性格」だったと述懐しています。刑執行1年前の2013年1月以降は肉体的・精神的に体調を著しく悪化させ、長期間に渡る獄中生活のため、カルシウム欠乏症の兆候が見られます。支援者や家族が獄中への現金差し入れを行い歯科治療を受けさせましたが、末期には差し歯・前歯が欠落し…死の恐怖のためか病人の様に痩せこけてしまいます。

便・尿失禁が顕著に表れたのもこの頃で、伊藤氏は「明らかな拘禁反応だった」と語っています。
死刑判決が確定した後、小林光弘死刑囚は最後の悪あがきか？それとも本当に自分が死刑に当たらないのか？今となっては定かではありませんが、実に3回もの再審請求を嘆願しています。しかし当然ながら彼の主張の全てが棄却されているのです。

小林光弘の死刑執行に判を押したのは、当時第2次安倍内閣に法務大臣として入閣した、民主党政権時代の自民党総裁である「谷垣禎一法務大臣」です。

小林光弘…死刑執行時の最後の言葉

小林光弘死刑囚の最後の言葉…それは諸説ありますが広く知られているのは『金をださんば火をつけるぞ』という身も蓋もないもの。



しかし実態は死刑執行まで被害者・被害者遺族への謝罪の言葉は一切なく、自己本位の物でした。



死刑執行日、小林光弘は刑務官に両腕をつかまれ引きずられながら泣きわめき、糞尿をもらしながら死刑執行台へ連行されます。彼が泣きわめき絶叫し続けた最後の言葉は…



『オラは悪ぐね』



ただそれだけです。

オラは悪ぐね クスクス

事件を風化させないために一つ一つ記録していきましょう

津軽凶悪犯罪の全容について明日もここに記す

残りレス数 20件だけど十分だろ！明日は秋葉原事件です！
お楽しみに

↑ ↑ ↑ ↑👆 👆
上の書き込み観ると
誰が爆砕に張り付いて爆砕を荒らし
病的な被害妄想で悪口を書いてるのか
わかるだろ

爆砕に張り付いてキチガイ
南部の八戸アダオガなんだよ
津軽じゃない 南部の馬鹿だ

恐れていたことが起きた
北京オリンピックで2度も同じような角度からの転倒
交通事故での後遺症に足に負荷がかかって
踏ん張り効かないのがうかがえる

オリンピック金メダリストを車でひくとは…

反省してますか‼️

>>982
お前どうにかしているよ！事件の真実、全容を書いているけど、逆上してどうしたのかな、津軽ってこんな人しかいないのかな

>>985
爆砕キチガイの南部人
お前が言うなよ

>>986
また、逆上か！恥も外聞もない誹謗中傷の基地外津軽人

>>987
全く反省してないようですね

バイデン大統領は把握しているのか？

梅てしまえ

梅10

梅梅梅

梅梅梅梅

梅梅梅梅

津軽って恨みの文化だな梅

5津軽

4津軽

三ツガッカス

2
ネバネバ

1
恨み妬みの津軽