🍎 青森雑談総合

>>0
わだスは歯痔野屁人ダス

ンダスケヨー
ンダハンデー

糞モリモリ食って平気な市民だからな。
さぞかし恐ろしくて気持ち悪いだろうさ（笑）
まあ我々八戸市民は寝ても覚めても糞の事だけ考えているからな（笑）
津軽人から見ればさぞや恐ろしかろう（笑）（笑）
ウリは正真正銘の純正八戸市民だが、
我ながらキモ恐ろしい思考回路だと思う（笑）（笑）（笑）
八戸市民に生まれて良かった！

そして津軽の悪どさはみんなの知るところになった

お　俺は無職　中年八戸まんせーの八戸男

辛いことばかりの毎日だが　ば　爆砕で津軽を叩いている時だけは
幸せを感じられる

今の八戸市には　お　俺の同類が非常に多いらしいな
俺のような底辺ばかりだと聞いた

そ　そんな今日この頃である

津軽の悪どさはみんなの知るところになった

津軽の悪どさはみんなの知るところになった

その太宰を観光材料に使う津軽の悪戸さ

>>8
悪戸w

金木の太宰治先生、ひろまえになんか注意して！

太宰治先生より、わは絶対許さないはんで、ひろまえ鬼畜！

瓜田純士って太宰治に似てるよな。青森に瓜田姓多いから血縁？

弘前を思い出したくもないくらい嫌っていたようですね

>>14
てすね！
図々しく金木 斜陽館を観光地してね！

絶対にあの世で怒ってますよね

そんな太宰を観光種にする厚かましくね？

太宰治も食べた！
筋子納豆w

でも嫌いだった！
不味いもんなw

津軽人の性格はトータル的にダメな人が多い
街から移住して住むにはキツイ地域

ダメではないだよね。
性格が陰湿の塊、村八分気質、妬み僻み、揚げ足取り足引っ張り。

>>21
まんま八戸ｯスケだなw

太宰治 津軽より

＜私たちの幼い頃にも、老人たちからケガヅ（津軽では、凶作の事をケガヅと言う。飢渇の訛りかも知れない）の酸鼻戦慄の状を聞き、幼いながらも暗澹たる気持になって泣きべそをかいてしまったものだが、久し振りで故郷に帰り、このような記録をあからさまに見せつけられ、哀愁を通り越して何か、わけのわからぬ憤怒（ふんぬ）さえ感ぜられて‥‥＞

と記しています。津軽の雪、凶作の記録。春たけなわの津軽をことほぐ絵柄に対して、これらは額縁のような役割を果たしています。厳冬期があり、過酷な自然があっての津軽。それでも逞しく生きてきた津軽人の魂を、ふたたび我がものにしようとする太宰の姿がそこに見えます。

　凶作にたたかれ、雨露をすすって極貧に耐えた祖先の血が、いまの自分たちに伝わっていないわけはない。「私たちはやはり祖先のかなしい血に、出来るだけ見事な花を咲かせるように努力するより他には仕方がないようだ」と述べます。

太宰治は自分の体に流れる津軽の血への嫌悪感に一生悩んでいた

その太宰治を津軽の観光材料に使ってんだから、津軽の面の厚さとベロ👅の枚数は妖怪並だな

ツガカスは昔も今もツガカスだw

人間失格のモデル地帯、青森津軽痴呆

太宰治の名を出すな津軽

>>34
津軽のレスが削除された


草

太宰治 津軽より

＜私たちの幼い頃にも、老人たちからケガヅ（津軽では、凶作の事をケガヅと言う。飢渇の訛りかも知れない）の酸鼻戦慄の状を聞き、幼いながらも暗澹たる気持になって泣きべそをかいてしまったものだが、久し振りで故郷に帰り、このような記録をあからさまに見せつけられ、哀愁を通り越して何か、わけのわからぬ憤怒（ふんぬ）さえ感ぜられて‥‥＞

と記しています。津軽の雪、凶作の記録。春たけなわの津軽をことほぐ絵柄に対して、これらは額縁のような役割を果たしています。厳冬期があり、過酷な自然があっての津軽。それでも逞しく生きてきた津軽人の魂を、ふたたび我がものにしようとする太宰の姿がそこに見えます。

　凶作にたたかれ、雨露をすすって極貧に耐えた祖先の血が、いまの自分たちに伝わっていないわけはない。「私たちはやはり祖先のかなしい血に、出来るだけ見事な花を咲かせるように努力するより他には仕方がないようだ」と述べます。