恵はベッドにうつ伏せになった。
「では飯島さん。お尻を出しますね。」
そういって初老の医師は恵のブルマーとパンティに手をかけて膝まで下ろした。
(ああ・・恥ずかしい・・)
恵は肛門をキュッと締めて恥ずかしさに耐えた。
「じゃあワセリンを塗るからお尻に力をいれないでくださいね。」
医師はそういうと恵の肛門にワセリンを塗り始めた。
(やだ!くすぐったい・・)
そう思いながら恵は肛門に力が入ってしまい,
「あっ飯島さん,力を抜いてください」と言われてしまった。
「じゃあ浣腸しますよ。」医師の手には20%のグリセリン溶液が100cc入っているガラスの浣腸器が持たれていた。
(やだ・・こわい・・)
恵の肛門に浣腸器が挿入された。すかさず医師は浣腸器のピストンを押し,恵の腸内へ浣腸液を流し込む。
(ああ・・・はいってくる・・・)
「5分くらい我慢してくださいね,すぐに出すと浣腸液だけ出ちゃうから。」
(ううう・・・5分なんてむり・・・)
恵は顔を真っ赤にして便意に耐える。今にも肛門から便が漏れそうだ。
「まだ出しちゃダメですか?もう痛いです!!」
「う〜ん、仕方ないかな。じゃあ飯島さんここで出してもらいますから。仰向けになってください。」
(えっ、ここで出すの?!)
恵は仰向けになり、尻の下に差し込み便器を設置された。
(あああ!)
ブシャー!ブボボッブッブリップスッ!
恵は肛門から浣腸液で柔らかくなった大便を大きな音とともに排泄
した。
[匿名さん]