🍼 青森ママ・育児

小学3年のときです。
うん〇と言わなければこの道は通さない！等と言ってきた男子がいて、まぁ子供のイタズラなのですが、私は言えずにいました。
そうすると、怒った男子はカッターを取りだし首に当ててきました。
怖くなったので走って逃げ帰り、母にその事を伝えたところ、すぐさま学校へ乗り込んでいって担任に抗議してくれました。
その男子がどうなったとか、そういう事は置いておいて、大人になった今でも覚えている、という所を言いたいのです。
子供心にとても刺さったんですね。
今でしたらモンスターペアレントなどと言われてしまうかもしれません。
でも、そんなことは気にせず味方であると私の心に刻ませた母親の行動力の圧倒的勝利。

>>1
続き

カッターは背の側でしたので私は今も生きているのですが、この一件は｢母は何があっても味方でいてくれる｣また｢守ってくれる｣と、子供の心に残ることになるのです。

普段から愛情は感じていましたし、もちろんそれも大切なことだと思います。

その後は、小さな子供同士のいざこざなど何でも気軽に話してきました。
結局は自分で人間関係を学びながら育つわけですが、小学時代のことを今でも覚えていることから心強い味方だと思ったことは間違いなさそうです。
大きないじめはその後なく、幸いなことに身近でも起きず、現在に至ります。

いじめの問題は多いです。
でもその中でも自殺にまでいかないよう、出来ることはして欲しいと思いました。

母親の影響力はとても大きいので、頑張ってください。

「いじめ」という言葉を使っている限りはイジメはなくならない。
いじめの内容は、暴行罪　傷害罪　恐喝罪　殺人教唆　にあたる。
いじめ=犯罪　だという事を親が子供に教えないと。
これからの時代は小学生になったらこれ位の事は躾けていかないと。
年々、悪質になってきてると感じてます。

>>4
犯罪者が居なくならないのと同じで、無くならないかもしれませんね
確かに自分の子が加害者にならないよう、犯罪をしてはいけないことと同じ熱量で、教えなくてはいけませんね

いじめの加害者はいじめている自覚がないかもしれない
からかいの延長、ネタ、憂さ晴らし、あとはなんだろう？
よくわからない

やられたらやり返すことが出来ない子もどっかおかしいよ
自殺するような子にはあまり共感できない
嫌なら学校に行かなきゃいいだけの話
人生から逃げる前にもっと近場から逃げればいいのに
頭悪いのかな

>>6
やられたらやり返すことが出来ない子もどっかおかしいよ
おかしくありません

自殺するような子にはあまり共感できない
そんなあなたに共感できる人が少ないと思います

嫌なら学校に行かなきゃいいだけの話
人生から逃げる前にもっと近場から逃げればいいのに
頭悪いのかな
頭が悪い、という悪意ある決めつけと語弊力のなさで、説得力のなさを感じます。
わざとかもしれませんが、最低限の語学力をまず身につけた上で書き込みはしましょう

>>7
だったらおめーが世の中のいじめなくせば？

>>8
いじめ問題が不安になったらのスレなので、スレチはご遠慮ください

いじめは被害者も問題あり
被害者意識強い

>>10
その価値観は今の時代には合わない説。

>>10
弱者をそうとう上からミテル貴方へ送る言葉。

天は人の上に人をつくらず。人の下に人をつくらず。

死にたいから死んだなら解決ですね
敗者復活戦は不可能