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#6512024/03/22 12:50
>>647
ハピメで知り合ったのに
イククルで他人になりすまして探ったきたり
爆サイではイククルで知り合った風に装って
書き込みしてる男が
定期だったと分かったもん

[匿名さん]

#6522024/03/22 12:50
性欲強い女抱いた時はちんこヒリヒリしたな

[匿名さん]

#6532024/03/22 12:51
>>651
ストーカーチックな男居るんだね!やだね!

[匿名さん]

#6542024/03/22 12:53
男って自分の女(定期・友達問わず)が他ともやり取りしてると妬くの??

[匿名さん]

#6552024/03/22 12:56

[匿名さん]

#6562024/03/22 13:13
>>654
気持ちが多少でもあれば、妬くし邪魔するかもな

[匿名さん]

#6572024/03/22 13:16
吹いたりする?って聞いたら、ホラ?って答えるりか

[匿名さん]

#6582024/03/22 13:20
>>654
自分だけと思ってたのに、別にも居たらやじゃね?いづれ切られるのかと思うべ

[匿名さん]

#6592024/03/22 13:21
嫉妬はする
だが、相手には素振りは見せない
だからサイトで見張る

[匿名さん]

#6602024/03/22 13:22
>>658
お前は阿呆か?切る側は、男だや。
女は切られる側さ。

[匿名さん]

#6612024/03/22 13:27
>>660
ププックスクス
切られるのは男笑

[匿名さん]

#6622024/03/22 13:28
不特定多数と寝る女は好かんな

[匿名さん]

#6632024/03/22 13:29
切られるのは、スマイルだろ😃だから女いっぱい補充して、保険掛けている😃
切られたら違う女、上手くいかなくなると違う女😃
そんな日々さ😃

[匿名さん]

#6642024/03/22 13:31
もう会いたくないと思えばブロック削除するだけよ!
理由も伝える必要無いし、察するっしょ?

[匿名さん]

#6652024/03/22 13:34
年単位で会ってたら嫉妬する

[匿名さん]

#6662024/03/22 13:35
エクストレイルが激怒した伝説の女ひ○こ、これが代表作だろう

[匿名さん]

#6672024/03/22 13:44
金絡めば女は男を財布としか見てないからなあー
金をアイシテル

[匿名さん]

#6682024/03/22 13:45
>>667
でも、逆に、穴を愛してるから同じだや

[匿名さん]

#6692024/03/22 13:48
なら嫉妬はしないはずだろ

[匿名さん]

#6702024/03/22 13:49
そいつのリア友の女が気になって仕方ないぜ!

[匿名さん]

#6712024/03/22 13:54
>>613
そうゆーオナニーしてる。前に動画で送られてきた🎥先生、先生ってケツにはアナルストッパー入れて、マンコには電動コケシ突っ込んで。先生に犯される想像でしかイケない女。

[匿名さん]

#6722024/03/22 14:02
>>671
電動コケシ…(笑)

[匿名さん]

#6732024/03/22 14:29
その先生とやらに調教されたわけな

[匿名さん]

#6742024/03/22 14:30
電動コケシはググるよなw

[匿名さん]

#6752024/03/22 14:31
TENGAエッグで一撃だぜ

[匿名さん]

#6762024/03/22 14:34
先生とりかは日本を離れて、南の島にいた。


島一番の高級ホテルで高さも一番。
島の東側の海に面して建てられたホテルはオーシャンビューが自慢で、なにより朝日が美しい。


そんな最上階のスイートルームに、二人はいた。


「あっああんっ」
「りか、見てみろ朝日が昇るぞ」
ベッドから朝日が見えるよう計算された角度で、先生はベッドに座りりかは先生に背中を預けるように、上に乗り、背後から下から突き上げられていた。


「あああんっ!」
朝日が昇る中、朝日に照らされてりかの白い肌が光りを受ける。
揺れる乳房に、さらけ出された秘部と隙間から覗く肉棒が蜜で濡れてキラキラと光っていた。



「あ、ああ、ダメっ!あああっ」
激しく背後から突き上げられ、いつもと違う刺激にりかの肉芽はぱんぱんに膨らみ、プシュっと音を立てて潮を吹き出した。

「はあああんっ」
「りかっ!」
先生も堪らず精液を胎内へと勢いよく、吹き出した。


「A Happy New Year」
先生は、滑らかな発音でりかにキスをした。
「…こんな年明け…いやぁ…」
だが、りかは涙目で首を振り、新年の挨拶所でない。
「なんで?」
「ずっとこんな一年になりそうで、いや…」
「いいじゃないか」
「いやぁ…」



正月三が日、りかの喘ぎ声が途切れなかったとか…。





[匿名さん]

#6772024/03/22 14:40
自分の体に巻き付かれていく、赤い絹の縄を見ながら、理香子は興奮していた。

先生の手が、指が、器用に理香子の体を文字通り束縛していく。
「ん…」
「何、縛られて感じてるんだい?」
理香子が堪らず吐息を漏らすと、先生はすがさず理香子の固まり始めた乳首を摘んで捻った。
「んあっ」
痛みの心地よさに、理香子は声を上げた。
「まったく…理香子ちゃんは淫乱だな」
「んん…」
先生の意地悪な言い方に、理香子は涙を滲ませて唇を噛んで、吐息を押し殺そうとした。
先生の言葉一つにまで反応してしまう。

日中はまるで逆なのに。

先生はモテる理香子を心配そうに見守り、不安そうに見つめる。
だが、今この時は違う。
自分の女だと、ギラギラとした支配欲に燃えた瞳で理香子を見る。
理香子は、そんな先生の瞳が堪らなく好きなのだ。

先生に愛されていると感じるから。

縛られていると、先生と理香子二人きりの空間に浸れるから。
体だけでなく、心から全て先生に支配されている瞬間が堪らない。

理香子が縛られてしまうと身動きは、僅かにしか取れない。
そして先生は理香子の体の隅々までを堪能する。


「さあて…理香子ちゃん、検査をしようか」
先生は理香子を縛り終えると、掌を擦り合わせて、道具を取り出して見せつけ、宣言した。

[匿名さん]

#6782024/03/22 14:42
「ああああっ!」
「理香子ちゃん、感じ過ぎだよっ」
「だ、だって…」
「まだ準備だけなのに」
先生はローションを垂らし、理香子の体に塗り付けながら、解しているところなのだ。

先生が理香子を縛りつけるのは、不安からくるものだ。
理香子を傷つけようと考えていない。
理香子が間違いなく浮気をしていないと、確認するために行う行為だ。

浮気が発覚すれば何が起こるかは解らないが、浮気していないと解れば、肉体を傷つけた時、二人の心も傷つく。
先生は細心の注意を払って、理香子の体が傷つかないようにしているのだ。

理香子も解っているから、素直に従い、触れられて喜ぶのだ。


先生はローションを乳首に丁寧に塗り込み、乳房全体にも塗り込む。
縄によって大きく広げられた足の間に入り、ローションを垂らして濡らす。
指で少しずつ焦らすように、肉芽に、花孔に、お尻の小さな孔にまで塗り込んだ。

「んふぅ…んん…」
理香子は身悶えして、鼻息荒く呻いた。

「さてと…」
既に硬くなった乳首を指で摘み、ぐりぐりと少し乱暴に捻る。
「あっ、あんっ」
「今週も浮気してないよね?」
「し、してません」
先生の問い掛けに、理香子は頷き返す。
「乳首だけじゃ解らないから、やっぱり膣を検査しなきゃだね」
先生は様々な道具を取り出して、理香子の腰を持ち上げ、自分からも彼女からも見えやすいように、固定した。

「どれどれっと…」
先生は花びらを広げ、花孔をさらけ出す。
ひくつく花孔に指を入れ、掻き回す。
「あああっ」
たちまち蜜が溢れ出して、先生の指を濡らした。

[匿名さん]

#6792024/03/22 14:43
冷たい金属の機具を取り出して、花孔に押し込み操作すると、機具が広がり膣内が見やすくなった。
先生はペンライトでじっくりと中を観察すると、満足そうに頷いた。
「浮気してないね」
「うん」
「理香子ちゃん、いい子だからご褒美上げるよ」



低いモーター音が室内と、体に響く。

「んん…、ん…」
カプセル型の小さな機械のバイブレーションが、理香子の肉芽を刺激する。
「気持ちいい?」
「ん…気持ち…い…」
先生は男性器を模した道具を取り出し、ゆっくりと花孔へと埋め込んだ。
「あ、ああ…あ…」
「理香子ちゃん、ローターとバイブ持ってて」
先生は手を離し、理香子自身に持つよう指示すると、次の道具を取り出した。

小さな丸い玉の連なった道具を取り出すと、ローションを塗り付けて、小さなお尻の孔へと一玉ずつ押し込む。

「あっ、あん、あっ」
一玉ずつ奥に入り、膣壁と腸壁ごしにバイブが当たり、刺激する。
「理香子ちゃん、気持ちいいんだ?自分でバイブ激しく動かしちゃって」
「ん…気持ち…いいの…」
「アナルビーズ全部入れちゃう?」
「入れて…」
「了解」

ビーズを全て入れ終えると、先生は少し離れて理香子の様子を見守った。

自分の前だけでこんなに淫乱になるのだ。

体を縛られて、自らバイブをくわえ込み、喘ぎ声を上げる理香子。
こんな性癖を誰にも言えない筈だ。
理香子はプライドが高く、普段の自分がどうみられているか知っているし、知られている姿以外見せようとも思っていない。

つまり、この姿は気を許している自分にだけ見せているものなのだ。

先生は理香子の淫らな姿に満足すると、そそり立つ肉棒を理香子へと見せ付けた。

[匿名さん]

#6802024/03/22 14:44
「先生くん…先生くんのオチンチンちょうだい」
「ああ、いいよ」
物欲しげに訴える理香子に、先生は頷き近付いた。
理香子の顔にまたがり、紅い唇に肉棒を押し込む。
「んぐ…む…んむ…」
理香子は嬉しそうに舌を使って、口の中で扱く。
先生は目の前にあるバイブを掴むと、激しく掻き回し、ローターを強く肉芽に押し当てた。
「んんんん!」
理香子の腰が跳ねる。
構わずぐちゃぐちゃと水音を立てさせて、バイブを激しく花孔に出入りさせると、更に腰が跳ね上がった。
「んんー!うんんー!!」
バイブが弾かれくらいに膣が収縮すると、水音が立ち潮が吹き出した。
先生は立ち上がり、ローターとバイブを放り出すと、勢いよく花孔を貫いた。

「ああああっ!」
まだ潮吹く中先生の肉棒が激しく花孔の中で暴れ、更に潮を吹き出す。
「あああっ!おチンチンすごいのおおっ!」
「理香子ちゃんのおマンコもすごいよっ!」
締め付ける膣に、腸にあるビーズが肉棒によって擦られ、理香子は身悶えし、痙攣を繰り返す。

「あああああっ!」


あまりの快楽に、理香子は気を失ってしまった。


目覚めた時には、縄は解かれ、異物は取り除かれて体も拭われていた。

「ん…先生くん…」
「理香子ちゃん、大丈夫?」
「うん…気持ちよかった」
「そっか」
「…ね、先生くん、ちゃんとイった?」
「イったよ。理香子ちゃんの胎内に精液だしたよ?」
「本当?」
「まだ残ってるよ?ほら」
先生は理香子の花孔に指を入れ、掻き回し取り出して指に絡まった二人の液体を見せる。

[匿名さん]

#6812024/03/22 14:46
「ん…足りない…」
「足りないの?」
「うん」
「しょうがないな」
先生はしょうがないと言いながらも、嬉しそうに目を細めて、今度は自分の体を使って理香子を責め始めた。

指と舌を使って乳房を乳首を愛撫し、たっぷりと唾液で濡らすと、今度は肉芽に吸い付き、指を花孔に入れて掻き回した。

「あっ、あん…あ…早く…おチンチン…入れてっ」
「せっかちだなあ、理香子ちゃんは」
「だって、もう…」
気を失ってからそんなに時間は立っていない。
自分がイったのは何となく覚えているが、先生がイった事は全く覚えていない。
それでは、理香子には無意味なのだ。

愛する人の精液を感じる瞬間も好きだから、自分が避妊し、先生にはさせていない位なのだ。


「ああ!先生くんっ」
理香子は先生の背中に腕を回し、腰に足を絡ませて、深くまで受け入れる。
先生は激しく腰を振り、理香子の花孔を掻き回す。
「ああっああ、いいっ、もっと!」
「ふ、ふ…」

ぐちゃぐちゃと水音が激しく鳴り、胎内に残っていた先生の精液と理香子の蜜が掻き交ぜられて泡立ち、溢れ零れ落ちる。


「ああああっ!いっちゃう~!」
「ううっ!いくっ!」

二人は体を震わせて動きを止めた。
荒い呼吸だけが、聞こえる。

「ん…ん…はあ…」
「はあ…はあ…」


呼吸が整うと二人は顔を見合わせて、軽くキスをした。

「浮気すんなよ?」
「しないよ」
「よしっ」

普通ならば女が男の浮気を心配する所だが、理香子は物心ついた頃から、先生が自分一筋だと知っていたし、自分が男にモテていて先生の心配の種だと知っているから、真面目に頷いた。



これが二人の週に一度の愛の儀式。




[匿名さん]

#682
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#6832024/03/22 14:53
別れ際に二人は抱き合い、唇を重ねると、理香子はそっと離れて出て行った。


残った先生は汚れた床を手早く拭うと、ごみ箱へと捨て、部屋を出た。



二人がいた場所は、空き部屋だった。
先生は小さくドアを空け、人影がないことを確認すると何もなかったように、歩き出した。


そして…その隣の部屋からは理香子が赤い顔をして出て来た。
「…はあ…すごいの聞いちゃった…」
理香子は困った表情になり、荷物を持ち直すと小走りに、社長室へと戻って行った。



「遅いっ」
「ご、ごめんなさいっ、ちょっとトラブルがあって…」
先生に怒られ、理香子は首を竦めて頭を下げた。
「トラブル?」
理香子は遅れた経緯を話始めた。


次の会議で使う道具を取りに、小会議室横の控室へ向かった。
道具を見つけ部屋を出ようとした所へ、小会議室へ先生と理香子が入ってきたのだ。
何しに来たのだろうと、耳を澄ませていたら、二人は立ったまま器用に、始めてしまったのだ。
それと解ったのは理香子の切なく甘い声が、微かに聞こえてきたからだ。
お陰で理香子は一歩も動けなくなってしまった。


外でデートが出来ない二人が唯一繋がれる場所は、社内でしかもほんの僅かな時間で人目を盗んでの事なのだ。
今物音を立てては、きっと僅かな時間が台なしになってしまう。
理香子はじっと待ち、やっと戻って来れたのだ。


「…よく、付き合ってるな…」
先生は怒るよりも呆れた表情だ。
「…でも…、考えてみると、ばれないようにって考えると社内しか…」
「……理香子君の行き過ぎたファンは、社内の人間ではないのか?」
「はい。面接落ちたみたいですよ」
「……面接受けてたのか…ってか…それ、ストーカーじゃないのか?」
「…一人なら…いいんですが…」
「複数なのか…」

[匿名さん]

#6842024/03/22 14:54
理香子は頷く変わりに説明を続けた。
「ここ、セキュリティしっかりしてますでしょ?警備員もいますし…。だから、理香子の安らげる場所なんです」
「そして、愛する人といられる場所か」
「はい…。一度警察沙汰になったくらいなので、向こうも酷い事はしないみたいですが…」
「捕まって、出てきたのか?」
「…証拠不十分で釈放されてしまったそうです」
「そうか…」
「私や理香子も何とかならないかと思ったんですが、警察は証拠がないと動けなくて…」
「そうだろうな…」
しょんぼりとしてしまった理香子を慰めるべく、先生は考えた。


数日後、先生と理香子は揃って社長室へ呼び出された。
「単刀直入に尋ねるが、君達は結婚前提で付き合っているのか?」
「はい」
ずばり尋ねられ、驚きつつも先生ははっきりと頷いた。
「…先生…」
驚いたのは理香子の方だ。
自分は付き合うのに随分面倒で、結婚は既に諦めていた。社内で慰められるように抱かれるだけでも、満足だった。
「男はロマンチストだし、手にしたら欲張りになるんだぞ」
先生はにこりと理香子に笑って見せた。
「よろしい。では私から提案があるのだが。理香子」
「はい」
先生が理香子を見ると、二人の前に書類が差し出された。
「それを読んで、無理がありそうな部分があったら教えてくれ」
二人は言われるままに書類に目を通した。
困惑した表情から驚きの表情に変わり、唖然として先生を見る。
「ん?どうだね?」
「…社長…」
促す先生に先生は不安そうな表情で、見返した。
「興信所を使って調べた所、彼らの興味は理香子君のみにあるようだ。私の結婚は急な事であったし、一般にはさほど知られていないと思う。いけると思うがな」

[匿名さん]

#6852024/03/22 14:55
先生が立てた計画はこうだった。

先生が堂々と理香子を誘い、ホテルへ向かう。
そのホテルには理香子と先生が先に向かっていて、用意しておいた部屋で待機。
その部屋は中で繋がっているので、室内を移動してそれぞれの部屋で過ごし、出てくる時は再び先生と理香子で、そのまま出社する。


会社におびき出せれば、防犯カメラが証拠を捕らえられるといった内容だ。

「…本当に会社におびき出せるのでしょうか」
「ああ、そこしかない筈だ。しかも一夜を供にしたと思えば、かっとなると思うんだがな。彼らの性格からして」
先生は理香子に興信所からの書類を見せる。
「……こいつら…だわ…」
書類を持つ手が震え、きつく睨み付ける。
「理香子…」
「…社長…お言葉に甘えて良いのですか?」
「ああ、君達は私の大切な社員で、理香子の友人だ。ストーカーなんて犯罪行為ももっての他だ」
「…お願いします」
「では、奴らの休みを狙って行うぞ」
「はい」
「はいっ」
二人は強く頷いた。


数日後、ぴったりの日が訪れた。
会社が休みでのんびりとした朝、先生に一本の電話が入った。
依頼した興信所の者からだった。

「今、理香子の家の近くにいるそうです」
電話を取った理香子が、厳しい表情で先生に告げる。
「よし、作戦開始だ」

理香子は理香子と先生に連絡を取ると、予定していたホテルへと向かった。


ホテルに理香子より近かった先生は既に到着しており、ロビーで待っていた。

「…お待たせ」
「あ、ああ…」
「部屋へ行きましょう」
「え?でも」
「…年間リザーブって知ってる?」
「げっ!」
「鍵はもう預かってきてるから、行きましょう」
「お、おう…」
理香子は既に話が通っていると思われる受付に、目礼すると、受付嬢は頷き、内線電話を掛けた。
そして、そのまま理香子の案内で向かった先は、最上階のスイートルームの隣室だった。
否、内部で繋がっているから、ここもスイートの一室だ。
ドアが分かれているので、一部屋として使われる事もある。
今回は作戦もあり、この別室も含めて借りてあったのだ。

[匿名さん]

#6862024/03/22 14:56
「スイート入って見る?凄いわよ」
「あ、ああ」
理香子の笑顔に少し緊張が解れ、先生は頷いた。


隣室へ続くドアを開けると、今入っていた部屋よりも更に広く豪華な部屋だった。
「うわぁ…こんな部屋年間契約っ!?」
「海外のお客様とか、内緒話するのに取っているの。凄い話よねぇ」
「うは~…うちの会社マジでかいってこういうの見ると実感する~。つか、社長婦人なんだな~」
「慣れないわよ、未だに」
理香子は苦笑いを浮かべる。
「あ、最上階は外から覗けないから安心して、景色楽しんでね。外に出るとばれるから、食事はルームサービス頼んであるからね。ランチとディナーとモーニングと。明日会社あるし、時間はこっちで決めたわ。こっちとそっちと、微妙に時間ずらしてあるから。あ、これがタイムスケジュールね」
理香子がテキパキと説明をし、紙を手渡す。
「へへ~っ、さすが秘書様だ」
「あら、食事と出ていく時間以外は決まってないわよ?」
「…あのさ、部屋だけど…」
「こっちがいい?」
「食事が喉通らないっ!」
「ふふっ、隣でいいわよ?隣も結構贅沢だし」
「だよなぁ。でも、こっちよりまだ」
「そうそう、ここの代金は気にしないでね。そのかわり、何がなんでも理香子と結婚して、幸せになって、会社に骨埋めてね」
「勿論っ!そのつもりだ」
先生は真剣な表情で頷いた。


その時、鍵の開く音がして、理香子が顔を見せ、先生が入ってきた。
「理香子」
理香子が理香子に駆け寄り手を握った。
「理香子、今日はゆっくりたっぷり自由にしてね」
「ありがとう…本当に…」
「あいつら、凄く解りやすくつけてきたぞ…本当に証拠不十分だったのか?」
「あいつらの運が良かったんです。雨が降ってて…目撃者がいなくて、証拠が流れてしまって…」
理香子が悔しそうに拳を握りしめる。
「これで最後だ」
「はい」
「前祝いで隣の部屋と食事を奢ろう」

[匿名さん]

#6872024/03/22 14:57
深いキスをしながら二人は服を脱ぎ、脱がせてあっという間に全裸になる。

「ああ…理香子…思ってた以上に綺麗だ…」
「先生も…結構筋肉しっかりしてるんだね…」
初めてみる相手の裸姿に、ついじっくり観察してしまう。
カーテンなど閉じていない室内は日の光が、さんさんと降り注いでいた。
「ランチまで時間あるし、一回…」
「うん」
時間を確認し、お互いの意思を確認すると、にこりと笑いあって軽く唇を重ねた。

「…本当に綺麗だ…」
先生はうっとりと理香子の裸を眺め、手を滑らせる。
真っ白な肌に、少し色付いた桃色の乳首。陰毛は薄く少ない為、秘部が見えやすい。
先生はじっくりと観察をし、唇から、額、目元、鼻先、頬、耳から首筋、肩、鎖骨と少しずつ、丁寧に口付けを落として行く。
何かを誓うように、儀式のように。



いつも会社では、時間を気にして体を温め解す事も出来なかったから。今までの分を取り戻すかのように。


「…先生…」
「ん?何だ?」
理香子の片足を肩へ担ぎ、ふくらはぎを撫でながら、内股へと唇を押し当てていると、理香子が頬を薔薇色に染めて、名を呼んだ。
「も…来て…」
「会社じゃないし、ゆっくり…」
「ダメ…我慢できない…」
理香子は先生のそそり立つ物に指で、つつぅと撫でた。
「わっ!解った解った」
先生は慌てて足を肩から下ろし、広げた。
そして顔を寄せて舌で一舐めする。
「いやぁ…そんなの…」
「理香子…オッパイも吸ってないんだぞ、せめてこっちはちゃんとさせてくれよ」
「…だって…」
「はぁ…何時も慌ててるから、我慢できなくなってるよなぁ…」
「うん…」
「でも、我慢っ!俺も我慢してるから」
「じゃ、私もする…」
「ダメっ!そんなの俺あっという間じゃんっ!最初は理香子の中に出すっ」
「先生ばっかりずるい~!」

[匿名さん]

#6882024/03/22 14:58
「ずるいって、そういう問題じゃ…」
「ずるい…」
「う…」
拗ねたように唇を小さく尖らせ、頬を染めてきゅっと睨まれ、先生は呻く事しかできない。
美少女に可愛く拗ねられて平気な男がいるものか。
まして惚れた相手だ。
「…解った!解りました!でもせめて、少し解させて」
「じゃ、キスして」
「解ったよ」
理香子のおねだりに先生は言いなりだ。
キスをしながら左手で秘部を探り、花孔を撫でて指を入れる。
ゆっくり抜き差ししながら、花孔を広げていく。
「ん…んふ…ん」
理香子は先生に抱き着き、キスをし舌を絡ませながら腰を揺らす。
指をより深く迎え入れようと。
キスをしながらも先生は指を動かしていたが、理香子のなまめかしい腰の動きに、体を跨ぎのしかかり、逞しく天を向く男根をゆっくりと花孔に合わせた。
「んん~」
すると理香子が待ち兼ねたとばかりに、先生に足を絡ませ腰を持ち上げた。絶妙なタイミングで腰を上げられ、先生の男根は理香子の膣に一気に包まれてしまう。
「うっ!」
「あああんっ」
堪らず唇を離し先生は呻き、理香子は歓喜の声を上げた。
「ああっ!先生っ激しく突いて!」
「理香子っ!」
理香子が願った事が引き金となり、先生は理香子の腰を掴むと激しく腰を突き始めた。

パンパンッと肌が激しく音を立て、花孔からは蜜が溢れ水音を立てる。

「あああっ!そこっ!いいっもっと突いてっ!」
理香子は今までの鬱憤を晴らさんばかりに、大きな喘ぎ声を上げて体一杯に求める。
「ここかっ!」
先生もそれに答え激しく突きまくる。
「ああっ!いいっ!いくっいっちゃうぅっ!」
下腹がヒクツキ身悶えする。白い首筋を晒してのけ反ると、ぴゅうっと潮を吹きながら痙攣した。
「ううっ!いくっ!」
理香子の激しさときつい膣の締め付けに、先生も胎内奥深くに、濃厚な精液を吐き出した。

[匿名さん]

#6892024/03/22 14:58
なんだ…乗っ取られてる
日記にかけよスレチ

[匿名さん]

#6902024/03/22 14:58
理香子と先生が激しく互いを求めあっていた頃、理香子と先生はまだベッドにすらいなかった。

「…あいつと二人きりで、何してた」
「何って、せっかくだから、この部屋を見せていただけです」
理香子の言う言葉に、裏がない事は解る。だが、この部屋に他の男がいた事が我慢ならなかった。
「…そんな事言ったら…、先生さんだって理香子と二人きりで…」
「俺は関係ないだろ」
「……解りました…、じゃ私帰ります。そもそも、私、この計画にいなくてもいいんですから」
理香子は涙を滲ませて立ち上がった。

「待てよ」
先生は慌てて理香子の腕を掴み引き止めた。
「…私…、そんなに信用ないですか…?」
理香子が寂しそうにぽつりと呟く。
「違う、信じている」
「…だって」
「すまん…、本当に俺は心が狭いな…。男と二人で喋っているだけで…」
「……」
「…理香子…俺が悪かった、機嫌直してくれ…な?」
この広い部屋で一人で過ごすにはあまりにも寂しい。隣室では仲良くじゃれているであろうに、自分達が喧嘩してバラバラでは、本末転倒だ。
そもそも先生がこんなお節介な計画を立てたのは、理香子の笑顔がみたいが為だけなのだ。

理香子を抱きしめ慰めるように、機嫌を伺うように頬や首筋にキスをする。
「…理香子…」
「………」
「理香子?」
「……先生さん」
「ん?」
「…ちょっと待って…」
「どうした?」
「……何か…聞こえませんか?」
「ん?何かって、ここ防音だぞ」
「そうなんですけど…ドアから…小さな音…」
声を潜めて出入口側のドアを見つめる。


確かに小さな音がした。
「…やだ…まさか…」
「…やれやれ、ぞっとするな…」
「……先生さん…」
理香子は先生にしがみつく。
ドアはカードキーなので鍵穴や隙間から覗かれるという不安はないのだが…。

[匿名さん]

#6912024/03/22 15:00
>>671
これを流したいんやろな笑

[匿名さん]

#6922024/03/22 15:01
>>689
荒らされてんな

[匿名さん]

#6932024/03/22 15:02
顔真っ赤にして長文コピペ荒らしとか笑

[匿名さん]

#6942024/03/22 15:02
今日もりかから17件のメール。固執するのヤメテクレ。

[匿名さん]

#6952024/03/22 15:03
先生に捨てられて忘れられないんだってよ笑

[匿名さん]

#6962024/03/22 15:05
青森市にこんな女居たな
でかい注射器の浣腸持ち歩いて、猫みてーなクソしながら喘ぐ奴隷女
名前ゆりだったな50歳は過ぎたろうな

[匿名さん]

#6972024/03/22 15:08
セックス依存症の女は、捨てられると自傷して気を引いてきますよね😇旦那の元カノがそうでした

[匿名さん]

#6982024/03/22 15:09
サイトの男に本気になるなよ😅遊びだろうよ
身体目的以外無いだろ

[匿名さん]

#6992024/03/22 15:11
ポルチオゴリゴリすりゃリア友のアドレス教えてくれる理香子

[匿名さん]

#7002024/03/22 16:57
>>699
それやばくね?紹介してんの?

[匿名さん]

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