なんなーここのやつらーっつまんねーー
つか、社長さっきはどーもー
また、遊ぼうなーーみんなー
仲間でー
[匿名さん]
むかえがきたー のる 運転やいまはむりやー
ベンツベベ んだ だ
[匿名さん]
犬とか動物大嫌いーーーー
むりむりむり アレルギーやん
[匿名さん]
もう会わないのかな?連絡も途絶えたし返信もなし
自然消滅でいいって事?
[匿名さん]
宇宙は広がり続けている
なぜ宇宙は広がっているのか
ビッグバンにより爆発したから
宇宙が広がり続けるからこそ時間の流れは生まれた
宇宙は光の速さを超える速度で拡張している
宇宙が生きている ということはそれにより時間が発生し 全ての原動力となっている
もし宇宙が膨張するのをやめたなら
時間はとまる
しかし我々は時間の流れ方が遅くなったり止まったりしてもそのことに気づきません
なぜなら宇宙という時間の流れの中にあるからです
もし光の速さの宇宙船に乗り光の速さに到達すると宇宙船の中の時間は止まります
なぜならば宇宙の拡張エネルギーが時間を生み出していると言いましたが宇宙船が光の速さと等速になるとそもそも宇宙船は宇宙の拡張と同じ速度ということになりつまりわかりやすく言い換えますと
川の流れの中の船と同じことです
止まった船に対して川(宇宙の拡張=時間の流れ)の流れに対して船は川の流れに対して動いてるということになります
つまりこの時点では時間は流れているということになります
しかし川の流れに逆らわず船が一緒に流されることをイメージしてみて下さい
川は流れていますが船も川と同じ速度で流れている つまり船にとっては川の流れに対し速度はゼロということになります
これを時間の流れに置き換えると時間は止まっている ということなのです
ですのでどんなに早い宇宙船を作ろうとも光の速さを超えることは出来ないのです
その訳は これが宇宙の原理だからです
[匿名さん]
宇宙の果ての外側
当然時間も空間も無い無
無とは 時間が無い星も無い何も無いと言えるかもしれません
ですがビッグバンにより拡張できるスペースというか空間というかそのようなものはあるのでしょう
ただ時間の流れが無いのだから何もない と言っても過言ではないのかもしれません
私達はビッグバンによる宇宙の拡張の中で宇宙の内側でしか時間の流れを体感出来ません
宇宙の果ての外側に行くことが出来たとしても時間は存在しないので私達にはそこではやはり時間は止まっていて宇宙の果てに到達してるのかはわからないのです
[匿名さん]
このような場合宇宙の拡張する範囲に宇宙船が入ったら時間は動きだし私達も時間を体感しはじめるのでしょう
ですがもし宇宙の外側に居て宇宙の拡張が宇宙船に到達した瞬間宇宙船は光の速さで木っ端微塵に破壊されてしまうマンかもわかりません
このような場合 宇宙の外側に居る訳ですから時間は止まっているので宇宙の拡張が宇宙船に到達しようとしていても乗組員にはわかりませんし宇宙の拡張が到達し宇宙船の時間が動き出したところで宇宙の拡張速度が光の速さであるので光の速さで宇宙船が木っ端微塵になるなら宇宙船の乗組員には自身が死んだことも気づかないのです
[匿名さん]
つまり時間が動き出した瞬間跡形もなく粉砕ということなのです
宇宙の広がりとは 破壊力を持った拡張エネルギーなのです
[匿名さん]
恒星は宇宙のビッグバンの名残り
花火🎆でいうホシなのです
つまりビッグバンから現在に至るまでの期間というのは
花火が打ち上がり爆発しホシが燃焼しながら広がる様なのです
いずれは恒星も燃え尽き輝きを無くし最後の星が消えた瞬間私達の夜空から輝く星は無くなるのです
宇宙は花火🎆と似ています ただ人間の一生からすれば果てしなく長く 永遠とも思える普遍的なもの だと感じてしまうのです
宇宙とは何十億年という壮大なスケールですから 普遍的に感じるのもむりもないことなのです
ですが宇宙は壮大な花火🎆なのです
[匿名さん]
宇宙から☆が輝きを失うだけではありません
宇宙はビッグバンにより拡張している と言いました
宇宙がカクチョウしているのだから互いの銀河間の距離は開いていきます
宇宙が拡張すればするほどどんどん孤独になり最後には互いの銀河間の距離は果てしなく開いて見えなくなってしまうことでしょう
[匿名さん]
宇宙も永遠ではなく互いの距離が果てしなく広がり輝く星も無くなる つまり無に戻る と言っても過言ではないのでしょう
そこには生き物も何も住めない宇宙空間のみが存在しているということです
宇宙の歴史の中で唯一生き物が存在出来るというのはまさに今だけなのでしょう
ただ 今 と言っても スケールが 違いますが
[匿名さん]
地球46億年の歴史の中で生物も46億年から生物が存在していたわけではなく
地球はどろどろのマグマに覆われた世界
生物が誕生するのは
今をさかのぼること精々4 、5億年といったところでしょう
この数億年前でも陸上には生物は存在はしていなくてまだ海の中でした
その理由として現在の地球とは大気中の成分も違い紫外線が降り注ぐ世界でした
生物にとっては紫外線は有害なのですが海の中までは紫外線は届きませんから海の中で生物は生存競争を繰り広げていたのです
最初に陸上自衛隊に進出したのは植物でふがこれにより酸素が増えていくことになり酸素と紫外線が反応しオゾンが生成されるようになりますと陸上にも有害な紫外線が地表まで届かなくなりようやく生物が海から陸に進出出来るようになりました
生物が陸上に進出出来るようになれたのも地球の歴史からすればごく最近のことなのです
[匿名さん]