最期は死ぬとわかってて、仰向けになったのだよね😭
バーバーのアダージョが印象深い。
[匿名さん]
身長は150センチ台だったそうだ。
彼の骨をマイケル・ジャクソンが購入しようとした。
[匿名さん]
結局、収容された病院でも『見世物』だった。
トリーブス医師も偽善者では?
[匿名さん]
実際は、興業主とジョンの関係は友好だったのだ。
ギャラも渡していた。
デヴィッドリンチは何を考えてこの映画を制作したのだろうか?
[匿名さん]
珍しく、漫画にもなったんだよ。
小野双葉先生の『エレファントマン』
描写は大したことないけど
[匿名さん]
真実は語り尽くせないドラマを生んだ
〜映画エレファントマンより〜
[匿名さん]
ラストシーンは意味深
満ち足りての自死か、絶望の果ての自死か、に解釈が分かれるラストシーンだった
[匿名さん]
ラストシーンで死ぬと分かっていて仰向けで寝たのは自殺を意図する描写か?。
もし自殺であったのなら。
結局は誰一人、主人公を一人の人間として見てもらえなかった絶望からの行為ではないか?。
見世物小屋では言うに及ばず、救い出された先での金持ち連中の訪問も、結局は自分の醜い姿を善意の皮を被って見に来てるという事を悟ってしまったのだろう。
バックで流れていた「弦楽のためのアダージョ」もそういった描写をアシストするチョイスだったかも知れん。
[匿名さん]
メリックが『盲人の施設に行かせて下さい』と言ったのも頷ける🥺
[匿名さん]