いいなー
不倫王の人は天使のような優しい歌声で
女を食べつくすのですね
飽きたら捨てれるんだもんね
いいなー
[匿名さん]
★農ミュージック農ライフ
弘前市の農園からアスパラ菜を紹介する。
わっち!!農ミュージック農ライフは…
弘前市アスパラ菜を紹介!
茎と花芽っを食べる比較的新しい野菜で、アスパラのような食感。
寒締めされて甘味が出るため、青森の冬の野菜に適していると言われている。
油炒めやおひたしにすると美味しく、消費者の評判は上々。
[匿名さん]
今日のわっち!!農ミュージック農ライフは
寒締めほうれん草を紹介。
寒さにさらすことで糖分を蓄え、えぐみは少なく
肉厚で美味しいほうれん草ができるという。
とれたてのほうれん草をその場で
しゃぶしゃぶで食べてみたタクロンはその美味しさに感動。
[匿名さん]
今日のわっち!!農ミュージック農ライフは
冬に収穫出来る玉ネギとして開発された「シャルムタマネギ」
弘前市で本格的に栽培しているのは一件のみ。
辛み成分が少なく甘みは強い。
料理の時に涙が出ないのが特徴。
タクロンがその美味しさに感動する。
[匿名さん]
★農music農life
サクランボの加温栽培に取り組むのは、県内でここだけという南部町にある留目果樹園。
12月にハウスのビニールをかけボイラーで加温し、2月中旬にサクランボの花が咲き始めると、
人工授粉の作業に忙しくなる。
[匿名さん]
今日のわっち!!農ミュージック農ライフは「ながいも焼酎」
焼酎ブームだった10数年前、村の新たな特産品を作るために
新郷醸造所を開設し「ながいも焼酎」作りが始まった。
材料となるのは新郷村産100%のながいもさつまいもで作られる
芋焼酎に比べ、癖がなく香りがまろやかという。
[匿名さん]
今日のわっち!「農ミュージック農ライフ」は
オリジナル酒造りに協力する板柳町の竹浪酒造店で、
このほど酒の仕込みが行われた。
県が開発した酒造好適米「華吹雪」を、無農薬・無化学肥料・天日干しで栽培。
キューティーブロンズ・先川栄蔵も仕込みの手伝いに♪
[匿名さん]
★農music農lifeのコーナーは、一年間の総集編。
リポーターで農音楽家のタクロンが、特別においしいと思った農畜産物や水産物、
また印象に残った生産者をピックアップ。
[匿名さん]
今日のわっち!!農music農lifeは・・・
「わっちオリジナル日本酒造りプロジェクト」いよいよ搾る作業!
機械で搾らず、袋にもろみを入れて槽の中に積み重ねて
ゆっくり搾るという伝統的な方法。
手間はかかるが、自然の圧力で搾られるため、良い味になるという。
[匿名さん]
◆今日のわっち!!農music農lifeは・・
六戸町の養鶏業・母良田昭さんは、特別飼育で
「青森シャモロックザ・プレミアム」に取り組んでいる。
肉の味が濃厚になり歯ごたえもよくなり、消費者の評判もいいという。
また町内の飲食店で、プレミアムの肉を使った親子丼も堪能する。
[匿名さん]
★農music農life
タクロンが生産するアスパラガスを佐藤香アナウンサーが紹介する。
今日のわっち!!農music農lifeはタクロンが生産するアスパラガス!
美味しいアスパラガスを育てるため根に養分を蓄えるよう工夫。
いい根が育てばその後太く大きく、そして甘味のあるアスパラガスが出来ると
タクロンは話す。さらに糖分を上げるために、夜明け前の収穫にこだわっているという
[匿名さん]
しかしデカいアスパラだ。それを何故青森市内のスーパーにしか卸さないのか。黒石の人間には食わせたくないんだろうなあ。😞
[匿名さん]
言う割に生産量が少ないからな。おいしいってのも大事だけど、量が多いってのも十分武器になるよ。
[匿名さん]
ぶっといアスパラを握って食べる佐藤アナが妙にエロかった。
わざと?
[匿名さん]
この人何歳?
どこに需要あるの?
なんでタクロンとか変な芸名なんだ
[匿名さん]
顔良し、声良し、楽曲良し、でギターも上手いという、
非の打ち所もない天才ミュージシャンですね
[匿名さん]
今日のわっち!!農music農lifeは「わっち寿司米プロジェクト」。
ムツニシキという米を無肥料・無農薬、堆肥も使わず自然栽培で育てる。
ムツニシキは食味が良く、特に寿司にあうと言われている。
佐藤アナウンサーも手伝った田植えでは、
田植え機が使えないという予想外のトラブルも発生。
[匿名さん]