スポットニュース出てた。
今井ちゃん落ち着いてるわー
この子は、イイ!
[匿名さん]
4月から奥村アナに代わり、ニュースエコー担当ならイイね。
[匿名さん]
怪獣 …じゃなかった川嶋の新人の頃に比べれば天と地の差!
もう少し落ち着けばいいね.
[匿名さん]
今井ちゃんもやっぱり可愛いなー
岩手県の宝だわー!
[匿名さん]
中国で感染が拡大し、世界へと広がりつつある新型コロナウイルスによる肺炎。政府は武漢市を中心とした湖北省に滞在する日本人について、希望者全員をチャーター機で帰国させることを決め、きょうまでに3便が飛んだ。
チャーター機の第1便は、大急ぎで行われた調整の末に、1月28日午後8時すぎ羽田空港を飛び立ち武漢に向かった。しかし実はこの時点では、武漢から帰国し発熱などの症状のなかった人たちがどこに向かうか、その滞在先は決まっていなかったのだ。
政府は、チャーター機派遣を決めた直後は、帰国後の検査で症状のない人は帰宅させる方針だった。しかし自民党などから感染拡大防止に万全を期すため、症状のない人も当面は特定の場所で待機してもらうべきだとの声が強まったのを受け、急遽、滞在場所を確保する必要に迫られたのだ。
首相官邸や観光庁などを中心に滞在場所の選定が進められる中、いくつかの民間のホテルが候補にあがった。しかし政府関係者の「従業員が難色を示しているんだよね」という声が物語るように、交渉はなかなか前に進まなかった。
観光庁が藁にもすがる思いで頼ったのがホテル三日月のワケ
そしてチャーター機の離陸予定時刻のわずか数時間前。観光庁の担当者が藁にもすがる思いで頼ったのが千葉県勝浦市にある「勝浦ホテル三日月」だった。
実は「ホテル三日月グループ」を30代で率いる若き社長・小高芳宗氏は、自民党幹部の海外視察の際に経済界の一員として参加したこともあり、政府や自民党と接点があった。そして、観光庁の担当者もこの海外視察に同行していたため、小高社長と知己があり、アプローチを試みたのだ
[匿名さん]
木曜ワイドの3時のおやつのコーナーにちょこっと出てたけど、あのほんのわずかな時間でさえあざとさ全開だった
来週のワイド最後まで耐えられるかな・・あのぶりっこ喋り虫酸が走る
[匿名さん]
声質もルックスも上々。アナウンサーとしては一流の部類
ただしアナウンサーとベタベタの距離感を求めたがるリスナーが多いIBC向きではない
さっさとフリーになるか準キー局目指した方がいい
[匿名さん]
宮城のTBCのラジオを聞いているけどIBCのようなベタベタ感はない
ぶりっこだなんだとリスナーに悪口書かれてまで、居残ることはないよ
もっと上のステージを目指せる能力のあるアナウンサー
[匿名さん]