🔮 占い・風水総合

紙切れをいっぱい稼ぐ人とかそうじゃない人とか(笑)金の奴隷なんだよね～～

統計，，，，

洗脳されすぎ

手相には決まったセオリーというか、ここがこうだと将来こうなるとか、生まれつきこうであるとかいう定義葉ありません。
だから占い師の口車に乗った結果大成功という可能性はあります。
占い師は手相自体は見ておらず、心理学に基いたアドバイスをしているに杉ませんから。

少なくとも勝手に先天的宿命を決めてしかもデタラメという血液型占いよりは遥かに深層心理に作用して有益に働くはずです。

フジテレビの占師番組は皆どう思ってる？(笑)泣く女とかカモにされてない？壺とか買ってそうで

みんな台本ありの演者です。

ヤハリ！堂々ヤラセ

台本のない番組は存在しませんし、
当たらなかったでは番組も成立しませんから。

占いで前もって知ってる(笑)インチキ。昔の写真なんかよういされてるしなあ

過去は過去。未来をお願いします。

ての刻みをみなさい。自分で。未来がわかる。てか？

書き足しなさい。それでもいいのです。たぶん

あはははは。確かに。

恋愛運、結婚運、書き足して見てください

手相を大袈裟に言うとみんな信じる(笑) 足相もあるけど(笑)

土踏まずに縦長のシワがあるんですけど、占いの対象になりますか？

スネに多数の傷があるけど占いの対象になりますか？

いいね。臭い足は嫌われるよ。女にありがち。当たるよ！

「ありがち」ねえ。
「女は全員臭い」と言い切る度胸が無いなら黙ってな。

臭くない女はモテる。臭い女は男がストレスになる。でケンカになり別れるでしょ。当たるよ！

男の嗅覚を一概に扱うからつまらない概論にしかなっていない。

臭い＝嫌われる。

実につまらない概論だ。
自分にとってだけ当たり前の事をドヤ顔で述べるつまらない占いなど必要ない。

ノリで一度だけ占いBBAに見せたときに
わいの手だけ店に飾りたいから写真撮らせてくれって迫られたことある。
気持ち悪いからって断ったんだけどお金くれるって言われたから快諾した。
理由聞いたらお手本みたいな強運の線がたくさんあるらしくて人を寄せる？引く？って話だった。
十字の線が～このわっかが～って長くて半分以上聞いてなかったけど悪いのだけ覚えてる。本来はまじないだから悪いことは言わないらしい。
わいの手相は今は最悪な線もあってうまいこと相殺されてるからあんまり強運って感じないだろうけど
年齢が上がるにつれて悪い線は薄くなるだろうって言われた。

占いBBAさん
ありがとう目がびっくになりました

体の一部という点では体調の良し悪しは
爪とかに出るでしょう。爪が元気だと体が元気

フシギ不思議

どうせなら、徹底的に分析・研究して
手医者（手の、お医者さん）に成れるぐらい
詳しいレベルまで極めれたらね・・それは素晴らしい学問かな！？

手は自身の肉体だから、それを目視して、まさに体調なども含めて「手がかり」に成れば
実用として役に立てれるのだろうな
基本の４線（生命、頭脳、感情、運命）などの流年の読み取りが分かれば、かなりの実力者。
等間隔で１０歳ごとに読んでいくんだよ。
生命線などの流年方も様々な解釈の仕方が出ているが、
等分感覚の１０歳ごとの読み取りが基本的には正しいと思う。

手首から上を全て理解するて簡単な事じゃない気がする。
それが出来りゃ正に「手がかり」として活きてくる。
手のシワ、血色、指の意味、爪・・これらに全て意味、意義を乱すのは半端なく難しい気がする。

手（人体）て、どこまで真実を表せるのか？全て解明できて手を見ただけで未来予測が出来たら
その人物はノーベル医学賞を貰ってもいいぐらい素晴らしい

東京武蔵野病院精神科医橋口仁美医師はノーベル医学賞候補

橋口仁美医師は、有名だよね

手相を信じる、信じないはともかく、自分の体の一部を愛せるぐらいの方が
自分自身も楽しいよね。嫌いな体の部位は無理して見なくていいが。

手に厚みが有る人はバイタリティー（体力、元気）が有る男性が多い。
あと、爪の健康状況を保つことは重要。爪に健康状況、悩みが出てくるので、爪にヒビ、汚れないよう保ちたい

人相を鏡で見て、いちいち分析するのが大変だから、人相よりは手相のほうが
恥ずかしくなく集中して、指、手のひらを見てられるよ。

爪に健康状態が出るのは当たり前だが、悩みが出るとは初耳だ。ノーベル賞もんだな。

生年月日、誕生日系の占判は誕生日が同じ人物は四柱推では命式が同じになり
同じ命式だったら運命結果は同じ判定が出される、とイチャモンを付ける人達もいる。

でも、顔（人相）、人体（手、手相）は、その人固有だから、手相のほうが正しい個人が提出できると主張する
人生鑑定家も多い。掌の細かいシワを分析するのは根気の要る作業だ。手の甲の血管まで分析すると成ると
理系の解剖学的な学問分野まで研究対象が広がってくる