📖 創作･携帯小説

来たよっまだいるかな
いたらニコプチとかニコラの事話そ

いるよ

良かった
そういえば名前出した方がいいかな

どっちでもいいよ

じゃあ明莉って事で（笑）

おK

うちはレピピってことで(笑)

ＯＫじゃあレピピって呼ぶね

何話す

あれレピピ落ちちゃった

いるよ

おK

はなそ

いたもぉ落ちたんかと思ったじゃん
そういえばレピピはプチコレ見に行く

いや
行きたいけど行けない
広島住みだし親が興味ないから

だよねぇ私も行きたいケドいけないんだぁm(_ _)m
みんなオシャレ

だよね

センスある子いいなぁ

私よくそう言われるまぁ派手だし（笑）
オシャレは好きだな

うち全然センスない

てかあきらめ状態(笑)

そうなんだ洋服とかどこで買う

しまむら

ウチはバービーとかピンクラテ、ハニーズとかかな(≧ε≦)
めちゃ可愛い

ね、二人だけのスレ作んない

いないみたいだし私落ちるね
じゃ、また夜来るねん

いいねぇ

２人そろったらつくろ

あかり


いる

あかりそろそろ


飽きちゃった

上のスレ誰が書いたんだよ

ナリするのやめろ

ごめんごめん
今来たよ〜
いるかなぁ

あっ

あかり〜

遅くなっちゃってごめんねぇ
レピピ起きてる

レピピ落ちたみたいだから私も落ちるネ
また明日いっぱいしゃべろぉねん
中学生って楽しい
じゃ、おやすみなさい

あかりー


いる

はぁい
今ならいるよん
レピピは

あららレピピもぉ落ちちゃったかな

いまぁす


なかなか時間が合わないね

明日の夕方くらいにまた来るね

おや〜

レピピいたぁ〜
でも今日は遅いから終わりね

夕方かぁ…無理かもっできるだけ早めに来るね
じゃあおやすみなさい(≧ε≦)いい夢見てねっ

来たけどレピピいるかな
いたら来て〜

早く小説書いて

私書いてみます♪
下手ですが見て下さい！！

「先…生？」
私、黒沢 美雪。先生と放課後Ηなお仕置きをされている。
「今日も来たな…。変態さん♪」
この先生は赤岩 拓也。イケメンでカッコイイ。
「変態じゃない…やあっ！」
いきなりち首を服の上からコリコリしてきた。
「あれ〜？もうこんなに立ってるよ〜？服の上からでも分かる（笑）」
「先生っ…ダメっ！あぁっ！ん…」
キスされた…
「んんっ…。はぁっ…。」
「お前エロすぎだぞ」
「だって先生がぁ…」
「言い訳ダメだぜ？？お仕置きな♪」
「え！そんな…」
足を椅子の上にかけられまたを思いきり広げた態勢になる私。
「ちょっと…このかっこやだぁ…」
「縄でしばったから♪」
嘘！！このまま！？
「美雪のパンツがよ〜く見えるぞ？ピンクか♪可愛いな★」
かぁあっ！
「もう…はずかしいよっ…」
「ぬれてる？」
パンツの上から割れ目をなぞってきた。
「ひゃあぁああっ！やあぁっ！んあ！」
くちゅくちゅといやらしい音が教室にひびいてる。
「あぁあ…先…生っ！やめてくだ…あぁんっ！」
「すごいぬれてるよ？びちょびちょ…」
「言わないでぇ…」
「直で♪」
すばやくパンツの横から手を入れた。ダメ…感じちゃうっ…
「指入れちゃお♪」
ズブズブッ…
「あああああっ！はぁあんっ！んあぁっ！あぁ！」
「指激しく動かすね…」
グチュっ！
「やぁあああんっ！」



続く



好評だったら続き書きたいと思います♪

おもしろーい


続き書いて


是非読みたい

続き書いて

書いて下さい

ララさん書いて！！

ララさぁん！！！！

続きみたいです

私もこういうの大好き〜💕💕
っていうかお兄ちゃんとこういうのやった〜😜
どうやったらいくのー

⤴

⤴

⤴

今　俺の腕の中で一人の少女が、悶えている。
この少女をレイプしてから約三ヶ月たった。
あれほど　嫌がり暴れて抵抗した少女が、
今では、俺の求めに応じて抱かれ犯されている。
しかし、俺の心は、また別の少女を犯したい願望になっていた。
そんな俺の心を知ってか知らずか　健気に俺の欲望に応じようと
俺の身体にしがみつく少女
多少の愛おしさは　あるが、反面　鬱陶しさも芽生えていた。
未発達の身体だが　少女らしい初々しさは、薄れている。
そう　新しいオモチャが、包装紙に包まれて開いていくワクワク感
そのオモチャのぎこちない使用感も慣れ親しみ　飽きてくる感じだ。
ただ　捨てて誰かのものになるのも　何となくいい気には、なれない
身勝手な事は、わかっている。
ただの独占欲のロリコン
そして　金を支払って少女を買春するのも　
誰かに一度でも犯された少女だからだろうか　
もうひとつ　燃え上がらない
やはり　純真無垢な少女を犯す時ほど
興奮の度合いは、歴然と違う
そんな事を想いながら
腕の中の犯し慣れた少女を犯しながら
少女の中に俺の性欲の欲望を発射した

ハｱハｱハｱ