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新年会で…
二十歳の時
社員10人ほどの小さな自動車屋に就職しました。
2年目の新年会
会社からバスで2時間ぐらいの有名な温泉街に行きました。
去年と同じ温泉ホテル。
年末年始は混むので、少し時期をずらしての新年会です。
夕方到着して風呂に入って宴会です。
社長の挨拶、乾杯のあとコンパニオンさんが5〜6人来ました。
もちろんスーパーじゃ無いですw。

お姉さん達は見た目は綺麗に化粧していますが21歳の俺からしたらかなり年上に見えました。
2時間ぐらいで宴会は終わりホテル内のスナックで二次会。
スナックのママともう1人はその店の人で、さっきのコンパニオンさんが2人そのままホステスの応援です。
去年と同じパターン
ここに2時間ぐらいいて新年会は終了です。

ここからは自由行動。
一旦は各自の部屋に戻りますが着替えて先輩達は温泉街の如何わしい店に行きました。

俺も誘われましたが、去年の新年会で先輩について行って人生初めての一発屋で俺のお婆ちゃんぐらいのタバコ臭い女がきました。
手コキでゴム付けていきなりローション騎乗位。
4畳半ほどの狭い部屋はすぐに乾物系のマン臭！オェッ！
目を閉じて必死に力んですぐに出しました。
15k金ドブw
トラウマ！もう絶対いかねぇ。

調子が悪いと断って部屋で酔い覚ましにウーロンのんでテレビみてた。


部屋風呂に入って寝ようと思いましたが、どうせならデカい風呂に入ろうと大浴場に行きました。

時間も遅いし今日宴会は俺達だけです。
誰もいません。
洗い湯を浴びて湯船に漬かりました。
その後夜風にあたりに露天風呂に行きました。
ここの露天風呂はデカいです。
腰まで浸かっていると隣りの女風呂から話声が聞こえてきました。
ここの露天風呂は大きな岩をコンクリートで固めて出来ています。
その岩の上に1m半ぐらいの板の塀がついています。
岩に登れば簡単に女風呂が覗けます。
去年先輩から聞いだけど他の客がいて覗けませんでした。
誰もいないので俺は端っこの照明が当たらない場所から静かに登りました。
ゆっくり中を覗くと明るい真ん中辺りに塀に背中を向けて2人入っていました。

斜め上からなので、手前の女しかよく見えませんでしたが、透明な温泉なのでムッチリした乳房と褐色の乳首はバッチリ見えていました。
顔は髪でよく見えませんでした。
するともう1人女が入ってきました。
太ったオバサンでしたw
でも、無防備だったので垂れたデカパイとボウボウの▼はハッキリ見ました。
「今晩わ」
と、軽く挨拶をしました。
2人とは関係ないみたいです。
すると俺の後ろでカラカラと戸の音がしました。
急いで岩を降りて湯船にチャポンと漬かりました。
おじさんが1人入ってきました。
「今晩わ」「今晩わ」
多分隣りのオバサンの旦那だと思った。
覗きで少し寒くなったので肩まで温まって風呂から出ました。

入り口の前の休憩所のテーブルに浴衣の女が2人座って缶ビール飲んでました。
多分さっきの2人だと思いました。

1人とたまたま目が合いました。
「あれ？今日の宴会のお客さんじゃない？」
スッピンで頭にタオルを巻いていましたが、よく見ればスナックにいたコンパニオンさんでした。
「あぁ〜さっきのお姉さんですね、ん？泊まりなんですか？」
「お酒飲んでるから泊まりですよ。お兄さんはもう帰って来たの？」
「えっ？あぁ〜俺出かけて無いですよ。お姉さん達の店の後部屋に戻りました。」
「ふ〜んマジメなんだねw」
「そうでも無いですよw」
何やら少しヒソヒソ話をしました。
「ねぇ、これから私達部屋でゆっくり飲むんだけど一緒にどぉ？」
多分オッパイを見た少しぽっちゃりしたお姉さんが誘って来ました。
浴衣の胸元から火照ってピンクの谷間がエロい！
「良いんですか？じゃあちょっとだけ」
「じゃあ、いきましょ！」
「私コンビニでお酒もっと買ってくるね！先に行ってて」
お姉さん達の部屋は俺達の上でした。
どっちか1人の部屋に入りました。
部屋はシングルベッドとテーブルと無理すれば2人座れるぐらいのソファ🛋が１つ。
俺の部屋と同じ間取りでした。
テーブルには焼酎とナッツやチーズがありました。
ソファーとベッドに1人づつ座りました。
「お兄さん、ソファーに2人だと狭いからベッド座って」
すぐにオッパイさんがコンビニから帰って来て俺の隣りに座りました。
「お兄さん、ビール買って来たけどどっちにする？」
「じゃあビールで」
「乾杯！」
濃いめの水割をお姉さん達はグイグイ飲みます。
「強いんですね」
「えっ？私達、お酌したりお酒作ってるからあまり飲んで無いよ。酔っ払ったら仕事なんないしねwこれから本飲みwお兄さん名前は？私(オッパイ)はケイコ向こうはミカ。」
「タロウです」
「いくつ？」
「21です」
たわいのない会話をして飲んでいました。
グラスを置いたりつまみを食べたりして前かがみになると横乳や谷間がチラホラ見えます。
どっちもノーブラです。
正面のミカさんはスリムなので、たまに乳首もチラホラ。
ムクムクとチンチンが勃起してきました。

なんとなく少し前かがみになりましたw
「あれ？タロウ君なんか変な体勢じゃない？もしかして私達のオッパイ見て勃ったw」
「ち、違いますよ！」
ケイコさんが、しれっとチンチンを鷲掴みにしました。
「な、何するんですか！」
「ほらやっぱり勃ってるw」
「いえ！あの！その！これは！…ハァ〜だめですょ…」
優しくモミモミされました。
「オォー！凄いね！やっぱ21は硬いよwもう一つ聞くけど…さっきお風呂で私達を覗いたでしょ？正直に言わないとタマタマ潰しちゃうよ。」
金玉を少し強めに握られました。
なぜかバレていましたw
「…ごめんなさい…つい出来心で…」
「正直に言ったから許してあげる」
そう言うとケイコさんは俺をベッドに押し倒してキスしてきました。
ベロベロと舌を絡ませてきました。

するとミカさんも来て俺のトランクスを下げました。
「うわぁでっかw元気ねwステキ！」
両手で俺の太ももを開いて会陰から亀頭まで裏筋をノーハンドでゆっくり舐め上げました。
う〜たまらん！

ケイコさんが浴衣の胸元を開いて大きなオッパイをボロンと俺の顔の前に出しました。
俺は褐色の少し曲がった乳首にチュウ々しゃぶりつきました。
すぐに芯が固くなって俺が中指と親指で作った輪っかぐらいの乳輪が、盛り上がりブツブツしてきました。
俺の同じ歳の彼女のピンクの乳首とは異質ですが、これはこれで興奮しました。
片手で反対の乳房を揉んで、片手を股間に伸ばすと、アレ？
いつのまにかパンツ脱いでましたw
ゴワゴワの剛毛▼の奥に人差し指を進めると、コリコリのクリトリスの先はもう入り口からマンツユが溢れていました。
指先ですくってクリトリスをくるくるなぞりました。
「うぅ〜気持ちいぃ〜」