📖 創作･携帯小説

（プロローグ　　）


今日も　私は　アソコへ向かう


身体検査　二日目・・・

この前休んだ私は一人で　保健室へと向かう

　もっと書いて

この時まだ　私は知らなかった　

この　身体検査　がアンナ事になるだなんて

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私の名前は　Ｈ美((名前はきごう系で表します　

最近少し　エロい事に　興味　を持ち始めている　


Ａ奈「Ｈ美　おはよ〜〜☆」((彼女の豊かな胸元はいつも『ボｲ〜〜ン』と音を立てる
私はＡ奈に「おはよ＾＾」と返事をした

Ａ奈「昨日身体検査だったんだヨ
　　　一週間　身体検査で疲れたよ〜〜(>_<)）」
と言うと
　　「Ｈ美は休んでたから　身体検査まだ残ってるよ」
と言った
Ｈ美「そうだったんだ・・」（(しょぼんとした顔をした

私は５日間休んでいた　放課後に身体検査を受けることになっていた
　
　私は　Ａ奈と一緒に教室まで行った

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

もっとかいてよ！！

楽しみっ☆

変態な身体検査さん！！


早く書いて・・！！

話は飛んで

放課後
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

———————————
｜放課後　の　身体検査｜
———————————

今日は　胸囲　を　図るのと　尿検査だっけ？

と言いながら　私は　地下の保健室へと足を運ぶ


失礼しま〜す　（(ガララ————　ピシャ・・

保健室へ入った

いつもは女の先生が居るはずなのに

今日は　おじさんのような男の人がいた

２０代後半から３０代前半くらいの人だった

私の体をじろっと見てから

「Ｈ美さんですね」
と問い
私は
「そうです　今日は身体検査に来ました」
と答えた

『二ヤッ———』

では　胸囲　を図りますとい言うと

「やりずらないなぁ」((ぼそっと呟き

「Ｈ美さん　上半身を全裸にしてください」
と言った

Ｈ美「え　」

先生「脱げないのですか？　脱がしましょうか？」

Ｈ美「脱ぐなんて・・・・」　

———————————————　バサッ　—————————————

私はブラジャーを取った
その瞬間に　何かが光り　——　パシャッ　————————

私の胸の乳首が　固くなりそうになった


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（いったんここまでです）

おもしろーい！！

はやく〜〜！！

もっと書いて下さい

おもしろいね

おまんこにぃ〜おちんぽいれたらぁ〜

2人仲良しいえ〜い

↑きもお

１２同感〜１１きもい。

はやくかいてーー！！

このスレ他のスレに書いたら？？

なんで！！

どうしてあそこがぬれないのかなあ

変態な身体検査さん、書いてくれてありがとうございま〜す

続きは？

【僕の目線はいつも君の体】

ミーンミーンミーン———

今年も夏が来る。

哲史「なあ、正輝・・・今年もあの子…来るかな？」

俺は、少し期待した目で友人に話しかけた。

正輝「さあな、でも毎年来てたから来るじゃねーの？」

正輝という友人は準備体操しながら答えた。


〈電車の中〉

佑子「また…夏が来る。」

今年で、１６回目の夏———
私は、今年も此処…静岡に来ていた。

佑子「今年も…会えるかなあー？」

佑子は、独り言のように言い車両の外を見た。

〈静岡〉

哲史「早く来ないかなぁー・・・」

哲史は、あの子の事でいっぱいだった。

正輝「哲史、早く準備体操しろよ」

哲史「あー分ったよ。」

そんな哲史を横目で見て、正輝は溜め息をついた。

〈電車の中〉

佑子「また…楽しい事やってもらえるんだよね…」

佑子は、去年の事を思い出していた。
そして、ある事を思い出し、頬を赤らめた。

〈静岡〉

正輝「哲史・・・じゃあ、入るぞ？」

哲史「あぁ」

哲史は短い返事をして、フェンスの向こうを見ていた。

もうすぐ・・・あの子がやってくる。
あの子の体が手に入る———

〈駅のホーム〉

佑子「いそがないとっ!!!」

佑子は電車を降りるなり、慌てて入った。

そして・・・

〈静岡：市民プール〉

佑子「遅れてすいませんっ!!!」

佑子と呼ばれる女は服を着替え、息を荒くして立っていた。

哲史「やっと来たね、佑子ちゃん」

哲史はねっとりとした声で佑子に話しかけた。

佑子「はい…よろしくね？」

言葉は哲史に向けられたが、目線は正輝に向いていた。
それに気づいた正輝は・・・

正輝「佑子、早くシャワー浴びて来いよ」
佑子「うん!!!」

佑子は笑顔で答えた。

哲史「なあ、正輝・・・去年より随分色気があるよな」

下心満載な哲史は遠目で佑子を見て、正輝に話しかけた。

正輝「あぁ、そうだな…体も成長したよな」

時をさかのぼる事…十年前———

佑子「初めまして、今年の夏だけここに通う佑子です」

当時、佑子は明るくて笑顔がまぶしい女の子であった。
その可愛らしい女子を見て、２人の男子はその子に惚れた。


哲史『なあ、正輝…あの子可愛くない？』
正輝『それ、俺も思った!!!』

当時、小学生だった男子はすぐに惚れたのであった。

佑子「哲史…正輝…君て言うんだね。よろしく」

佑子は満面の笑みで２人に声をかけた。

哲史「よろしくね!!!」
正輝「よろしく…」

誰とも仲良く出来る少年、哲史———
照れ屋な少年、正輝———対照的な２人であった。

〈現代〉

哲史「昔と大違いだよな。」
正輝「昔が、懐かしいぜ…」

体も心も成長した子供達———
少年達には、ある感情が芽生えていたのであった。

佑子「ねえ、２人とも…折角だから競争してみない？」

突然の誘いだった。。。

哲史「俺はパスだな。」
正輝「俺は…折角だしいいよ」

佑子「やった!!!じゃあ、飛び込みからね」
正輝「何で勝負する？」
佑子「私は、バタフライ…正輝はクロールにする？」
正輝「分った」

哲史「じゃあ、俺が審判するよ」

哲史は、脳の奥底であること企んでいた。
毎年夏にやろうと思っていた事だ———
それが、今年、実行される。そして、成功するのである。


今日は、真夏日とも言える高温だった。
昼間には３５℃近くにも言ったと言う。
その暑さは佑子と正輝の体に当たるのだった。

哲史「よぉーい…どん!!!」

哲史の合図で両者２人とも勢いよくスタートした。
バタフライの佑子は大きな音を立てて勢いよく進んだ。
時々、大きな胸がボインと音を立てた。

一方、クロールの正輝は・・・息継ぎが上手く行かず、
苦戦をしていた。。。

哲史「…勝者、佑子!!!」
佑子「やったぁ、正輝に勝った。」
正輝「残念だな…負けたよ」

正輝はゆっくりとこちら側に歩いて来た。

佑子「まさか、勝てると思わなかったよ…」

正直な気持ちを口に出した。

佑子「はぁーあ…疲れた。」

先程、勝負して疲れたのか…
佑子はプールサイドに寝転がっていた。
それを見て、哲史は少し興奮するである。

佑子に胸は豊かな大きさになっており、お椀状であった。

哲史「佑子…疲れたのか？」
佑子「うん、ちょっとね」

佑子は、上半身だけを起こして、哲史の問いに答えた。

佑子「正輝は？」
哲史「アイツなら、あそこにいるよ」

哲史は正輝の居る方向を指差した。
そして、佑子は覗き込むようにその方向を見た。

ふと、哲史はある事に気がつく・・・

佑子の下半身部のある所には、黒い物が見えるじゃないか。
そして、水着から少しはみ出していた。
それを言おうかと迷ったあげく、哲史は言わなかった。

佑子「私たち…出会ってからもう１０年経つね…」
哲史「うん、そうだね。もう俺たち高校生だもんな」

当時の事を思い出していた。

そして、佑子は自分の事を話し出した。

佑子「私、毎年夏には此処に来てたよね…」
哲史「うん。」

佑子「私ね、実は運動部に入ったんだよ？」
哲史「何部…？」
佑子「水泳部と、バレー部なの」
哲史「へぇー楽しい？」
佑子「楽しいけど、辛いかな…」

哲史「部活で何するの？」
佑子「水泳部は…毎日２５mを５本」
哲史「バレー部は？」
佑子「…毎日腕立て伏せを５０回を４セットするのよ」
哲史「そうなんだ…」

哲史は佑子の話を聞いていた。

佑子「私の胸さ…大きいじゃない？だから、邪魔なのよ」

佑子が自分で胸の話をしだした・・・
哲史は、心の中でガッツポーズをした。

佑子は、自分の胸を揉むような感じで掴んでみせた。

哲史「そんなに…大きくないよ？」

哲史は佑子の胸を見て一言呟いた。

佑子「いや、大きいのよ…ほら見て？」

佑子は腕立て伏せをやり、胸の大きさを強調した。
哲史は、自分の何かが異変するのを感じるのである。

その光景を遠くてみていた正輝は・・・
少し、エロイ事を考えていた。

そして———

正輝「よお、お前ら何してんの？」

正輝は佑子の顔を目の前に立った。
正輝の前の前では佑子の深い谷間を見せていた。

正輝「そうだ…佑子、お前の背中にオイル塗ってやんよ」

正輝は、思い出したように言った。
そして、オイルを手に取り佑子にこういった。

正輝「佑子…塗るぞ？」
佑子「うん…」

哲史は、横でじっと見ていた。

正輝「背中はもう塗れたから…今度は前な」

当然のように言った。
哲史は、ニヤニヤしながら見ていたのである。

佑子「え、前も？」
正輝「勿論、嫌なのか？」
佑子「嫌じゃないけど…前は。。。」
正輝「大丈夫、変な事はしないってそれに…」
佑子「分った、仰向けになるよ」

そして・・・
正輝は佑子の腹を塗り、徐々に上に行き———

佑子「それ以上は…駄目」

佑子は少し恥ずかしそうに言った
だけど、正輝は。。。

正輝「いいじゃんっ!!!」

『ムニュ』

正輝の左手は佑子の巨乳を揉んだ。
正輝の大きな手で包み込むように揉む。
一方、右手は・・・
佑子のある下半身部を触っていた。
擦り込むように水着の上から人差し指で塗っていた。

佑子「そこは…別に塗らなくても良いんじゃない？」

佑子の体は少し震えていた。
それを見た、哲史は鼻の下を伸ばしてみるのに夢中だった。

正輝「嫌なの？」
佑子「う、ううん」

佑子は恥ずかしそうに否定すると、
正輝のある部分を見てこういった。

佑子「正輝…陰茎が・・・」

正輝のアレはビンビンに勃起していたのである。

正輝「へぇー佑子、そんな事知ってるんだ？」



すいません、一旦此処でやめます。

キモイ。

おもしろい

きもい

エグい。死ね

これは、本当の話です。
私は、小５です。いつも幼なじみの、良二の部屋で、親友の真希奈と遊んでいます。でも、良二が遊べなくなって、私と真希奈は、学校の屋上に行きました。そこに、同じクラスの、クラスでもてる悟とクールでかっこいい雄二が来ました。でもきにしていませんでしたが、悟が、真希奈を呼んで、一緒に帰りました。気付いたら、私と雄二、二人っきりでした。そして雄二が俺らも帰ろうと言い玄関に来ると、雄二が私の目を隠しました。多分、雄二の家に今、入ったんだと思います。目を開けると、予想どうり、雄二の部屋でした。雄二は私を倒して、私を猫のようにして首を舐め、服を破りました。胸もマンコも触って、なんか、気持ちがよかったです。

小学生でエロいとかきもい
だからなんだよ
ヤりたいならリアルにヤれよ

⤴

触手ネタをまっている。

↑ 空想してください…

シュルシュル〜
ペロペロ

ジュルリ♪
ゴクン…

あっ、ふっ、あは〜ん♪

ハｱハｱハｱ