🦸 アニメ

気まぐれ吾朗

原作レイプ

すり替え

お父ちゃんもう一作つくるみたい

手嶌葵の唄はいいね♪

こころ〜オナニーにたとうべし〜こころ〜オナニーにたとうべし〜

吾朗「なぜだ！なぜこの俺を認めねえんだ！」

人買いの檻の馬車で運ばれている、少女達が可愛かった

↑
吾郎の闇を感じた
↓
終盤に変なディズニーみたいなトカゲの化け物が出てきた時点で、糞映画確定

原作者にダメ出しされたら終わり

唐突な父親殺しと、最後までそれに動機の説明がなく、贖罪の試練的なものもない

宮﨑駿を殺したいことを暗示しているのだろうか

ヒロインの顔にアザがあるのも不吉。原作にある設定なのだろうか。

夢魔というか、性夢のような、不吉な暗示に満ちた、病的な作品

夜の草原の描写がいい

夜の、起伏のある草原の丘の上で星空を見上げる感じはアメリカのモダンホラーのペーパーバックに昔よくあった表紙イラストのイメージ。

昔国立駅前にあった細長い洞窟のような古本屋で、ペーパーバックコーナーに、そういうのが好きな人が売ったのか、草原の丘に星空、白人美少女、という表紙の作品が１０冊くらいあった。

どことなくBGMが静か

どことなくエロゲーのような懐かしさ

あまり特徴のない平均的イケメンの主人公

悪役はその言動が本気で醜くいやらしくて残虐

子供が泣き出すほど

そして主人公もさすが父親殺しだけあって、なかなかのワルぶり。顔が。
ほうれい線がくっきりした下卑た笑いを浮かべて剣を振り回す。

魔女が死に際に物凄い異様な顔に変化するシーン。

昔「ソ連圏の四次元科学」という超常本があって図書館でよく見かけたけれども、その口絵に、感覚遮断してテレパシーの実験をする少女の写真が印象的だった。両目にピンポン玉のようなものを貼り付けている。あの写真を思い出した。

心オナニーたとえよう

童貞の性夢

冒頭に父親殺し・・・罪悪感の欠如したハムレット

クライマックスの魔女殺し・・・母親殺しの象徴？だとしたら両親とも殺してしまう？

ヒロインがドラゴンになる・・・清純でアザのある少女が魔性の本性をあらわし、怪獣になる・・・暴走する性

ゲド戦記の原作は置いといて、この作品そのものを分析したらいいと思う

原作ないがしろにした駄作

理由なき父親殺しは監督の深層心理の願望の現れなのか

ゴローは駄目。真面目過ぎ。監督向いてない。
つまらない。全てのシーンが普通。

外道戦記

あっけないラスト…

エロ戦記。ズブリ作品

本作品は原作者ル＝グウィン（以下「原作者」）による「ゲド戦記」の一連の作品を原作としており、世界観や設定、登場人物名や用語などでいくつかの共通点を持つ。その一方、原案『シュナの旅』の影響が強いため、原作とは異なる点も多い。

原作者の反応
原作者のル＝グウィンは試写会後、監督の宮崎吾朗に感想を問われ「私の本ではない。吾朗の映画だ。」と述べた。
その後、この発言を吾朗が無断でブログに紹介したことや、日本人ファンからのメールなどを受けて、映画に対する感想を公式に発表する。
ル＝グウィンはこのコメントの中で、「絵は美しいが、急ごしらえで、『となりのトトロ』のような繊細さや『千と千尋の神隠し』のような力強い豊かなディテールがない」「物語のつじつまが合わない」「登場人物の行動が伴わないため、
生と死、世界の均衡といった原作のメッセージが説教くさく感じる」などと記した。
また、原作にはない、王子が父を殺すエピソードについても、「動機がなく、きまぐれ。人間の影の部分は魔法の剣で振り払えるようなものではない」と強い違和感を表明している。

吾朗さんはこの後「ローニャ」でコケてる。

力強い龍のような遺伝子をもつ美少女に精液を注ぎ込み、自分のダメな遺伝子を修復した子供を産んでほしい。

原作者亡くなりましたので
はい。

ジブリの原作レイプ物

>>53
そういえば紹介番組で何やら新作が始まると言っていたのにその後特に何もなかった

人生を順当に進めていけば出会うはずだった赤い糸で結ばれた相手がいるとしたら。潜在意識の中に住んでいる理想の女性像アニマが具現化した存在がどこかに息づいているとしたら。人生を踏み外してどうしようもない男になってしまった自分に対応するように、赤い糸で結ばれた相手も、この世界のどこかでボロボロになって虫の息なのかもしれない。なにしろ理想なので自分にとって完全に趣味やフェチを満たす外見や性格の美人が、どこかで傷だらけになっているかもしれない。自分の罪のあかしとして、たとえば彼女の顔に痣が現れているかもしれない。たとえばテルーの痣は、アレンの父殺しの罪が代理的に現れた象徴かもしれない。

極端な話、自分が頑張って白馬の王子様になって迎えに行けば出会えたはずの、どこかの塔に幽閉されたお姫様は、待ちくたびれて、絶望して、それどころかすでにミイラ化白骨化しているかもしれない。

逆に、彼女の方に絶大なパワーがあって、白馬の王女様となってあらゆる困難、あらゆる敵を打ち倒し、龍のごとく進撃してきて、埋もれ朽ち果てた自分を押し倒して騎乗してくれないだろうか。

アニメヒロインに戦う美少女、少女戦士が多いのは、そういう心理の現れかもしれない。女性側に戦いを一任する。

>>58
哲学やな〜


１つ言えることは、幼少の頃からジャパンアニメーション見て染まった世代程、婚姻率が落ちている。結婚しても未出産率が高くなっている。

自己陶酔

もう忘れていい作品

オーラバトラー、ゲド戦記

テルーの歌だけはよい

原作レイプ

ゲン吾朗

心オナニー

ジブリじゃないとこでリブートしたほうがいい

原作者激高！

ハヤオミヤザキでは無いのが？！

二度と観たくないと思わせた唯一の作品

オーラバトラー、ゲド戦記

となりの山田くんよりは面白いよ

君たちはどう生きるかとの内容差