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スマイルカナは以外に強いと思ってます。
タイムはそうでもないですが。レシス一着スマイル2着グラバシュかマルターズ3着が勝負としてはおもしろいと思う個人的に。スマイルやっぱ強いじゃんみたいな？

チェーンうっかり頭まであるってよー
fromトレセン

マルちゃん１着ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。

スマイルカナの指数伸び具合とディープ産駒の相性の良さで単勝勝負したいです。レジステンシア伸びしろなさそう。あっさり勝たれても配当妙味なさそう。人気なくても指数の高い馬多いので荒れても不思議でなさそう。
追記　レシステンシアは本番の為にここは控えるのではないかと思う。スマイルカナ逃げ切り、レシステンシア控えてリズム崩したら馬券外もあり得る。２頭でやりあうことはないとは思うがそうなッたら大荒れになるかも。

スマイルカナは輸送がどうでるか

大敗あるかもカナ

もしかしたら書いてる人いるかもしれないけど、レシステンシアの3勝のラスト3ハロンは、バテバテラップだよ。

直線に入る頃には余力がなくて、でも他の馬も差し足を繰り出せる余力がもっとなくて、レシステンシアの粘り勝ちというレース。全てそう。
一見差してるように見えるレースもあるかもしれないが、それは他の馬が垂れていってるだけ。
まぁまさにダイワメジャーって感じ。これに持ち込めば強いけどね。
戦法がハイペース逃げなのだからタイムが速いのは当たり前。


一方で同型に見えるスマイルカナは、最後の直線のラップが加速しているレースもいくつかある。
つまり直線に入る頃に多少余力を残したまま入り、そこからさらに加速して逃げ切る勝ち方。
タイムが微妙なのはいわゆるスロー逃げだから。

前者が主導権をもって逃げるならハイペースになりそうだし、後者が主導権をもって逃げるならスローペースになる。


レシステンシアは、直線に入ったときに全馬に余力があるレース、即ち他の馬が差し足を繰り出せるというレースを走ったことがない。（当然その展開に自らできるのも強みだ）
もしスローペースになればおそらく瞬発力に勝る馬が抜け出し、レシステンシアは大いに余力に残したまま負ける。
強いけどダイワメジャー産駒の典型であることは間違いない。

赤白黄色枠で決まりやろこんなん

枠順からすると、レシステンシアかな

>>49
メジャーエンブレムよりテンのスピードが速い。
分かり易く言えよ講釈タレ(笑)

泉ピン子 激アツ

>>49
そうなんだよな。
究極レベルの速いラップってまだ出してないんだよな。
超高速馬場もまだ未経験だし、そこら辺は今後のレースを見ないとなんともね。勿論それもクリアしてくる可能性があるがダイワメジャー産駒だしな。
そういうのも踏まえると今後の為に明日は違うレースを試してくる可能性があると思う。

本当は知らんけど

スマートリアン


本当は知らんけど

>>49
素晴らしい！
為になりました、

もうレシステンシアは桜花賞は出れるから
ムリには乗らずに叩きなんだよな

>>45
黄ばみパンティブリーフ包茎短小童貞糞彦半角バカ(笑)

>>57
そう言いながらトライアル勝って本番負けた馬はいるんだよな(笑)

ここ三年連続阪神JF馬がチューリップ賞勝って本番負けてるよな。

まだ金曜日の夜なのに
レシステンシアに大金をブッ込んだのいるんだなw

>>61
レースは明日だし

クラヴァシュドールだよ

土曜阪神の危険な人気馬



　【阪神９Ｒ・イーサンパンサー】４カ月半ぶりの昇級初戦こそ６着に敗れたが、その後は３、３着とこのクラスにメドを立てている。ただ、この２戦をどこまで信用していいものか。洋芝巧者でもあり、時計のかかる決着が味方した印象だ。芝千四の経験がある出走馬１０頭中、８位の持ち時計では狙いづらい。

　【阪神１１Ｒ・レシステンシア】前走の阪神ＪＦは、その前週に３度のレコード決着が飛び出すなど、時計が速く、前の馬が止まらない特殊な馬場だった。千四で２連勝したこの馬にとっては、マイルでも最大限にスピードが生き、格好の条件だったのは言うまでもない。今開催の芝は時計も平均的。前走よりも条件が好転することはなく、絶対的な存在ではなさそうだ。

出目で行くとレシステンシアが３着以内ならクラヴァシュドール消えたんだけど…
やっぱりレシステンシアとクラヴァシュドールのどちらかが飛ぶって言う事かな
予想がめちゃめちゃ難解だわ💦
こうなりゃ全頭ボックスしかないのかも(笑)

スマイルかな

チェーンオブラブ、３着

>>62
だな。

>>66
馬が良くても鞍上が史上最低レベルなんですが😱

>>69
大知よりマシやろ
マイネル軍団の馬だから三流騎手なのは仕方ない

騎手がマシなら3番人気以内は確実の馬

>>71
いや…２番人気でも誰も驚かなかったよ

④→①→⑤⑥⑦⑩⑬

スマイルカナは相当強いと思うんだけど…。
前走負かした、アヌラーダプラは結構レベルが高い。

あの馬がペースを乱すレベルの時計で走り切っている。
1番枠で最高のレースが出来たのも事実だけど、前走は
直線まで持ったままの、楽勝の内容。

鞍上と冴えない追い切りで人気が無いけど、これは…。
早い時計に仮に対応出来たら、レシステンシアの
調子次第では、追い詰めるシーンもあるんじゃないかな。

>>74
たんまり買ったら？

レシステンシアは番手で行くつもりか？
それじゃあ持ち味でないだろ？
逃げるが１番

>>76
番手でどうなるか試すと思うよ

レシステンシア
控える競馬自体は経験済みなんだが、今回はそれ以上の事を試すかもな。
調教師のコメントを額面通りに受け取ると、騎手に控える指示が出てる可能性は高い。あと、ここからは個人的な憶測だが、流れに任せて仮に瞬発力勝負の展開になっても、どれくらい速い脚を使えるのか試すつもりなんじゃないか？
この憶測が正しければスマイルカナは自分のペースで逃げられるから要注意だな。

まぁ〜阪神コースは〝ディープ産駒の庭〝
このことを忘れている方々は、スマイルカナが勝ち負けした後に思い出すでしょう…。

ディープ産でも母父ノーザンダンサー系ではないから不安ではありますね。

ハークラだよ

④⑤の馬連とワイド買った。

ショウリュウハルだよ、３着は

【人気】
2007年以降、1番人気の成績は【7.3.1.2】と優秀。1998年以降で見ても、連対率と複勝率はハイレベルだ。その他の上位人気も総じて強く、人気馬が総崩れになるようなケースは考えづらい。対照的に人気薄は低調で、1998年以降の2桁人気の連対馬はわずかに1頭。穴を狙うのであれば、極端な人気薄ではなく、6〜9番人気あたりにとどめておいたほうが賢明だ。

【脚質】
2007年以降、特筆すべき成績を残している脚質は皆無。別表の脚質別成績を見ると、逃げ馬が圧倒しているが、その多くは旧阪神で稼いだもの。新阪神における成績も決して悪くはないのだが、3着以内馬の大半は4角4番手以下に位置した馬で占められており、逃げ馬を過信しないスタンスが望ましい。上がり上位馬が好成績を残していることからも、好位〜中団待機の差し馬を重視すべきレースである。

【枠順】
枠順については「中〜外枠優勢」。なかでも、6〜8枠は毎年のように馬券に絡んでおり、2頭食い込むことも珍しくはない。別表を見る限り、8枠の数字が悪いようにも思えるが、3着以内の多くは外回りコースに変わってから生み出されたもの。いずれの数値も上昇基調であることを強調しておきたい。対照的に1〜2枠は大不振。単勝1.3倍の断然の存在だった2019年1着のダノンファンタジーのような好走例はあるが、かなり厳しい戦いになることは間違いない。

【血統】
ハイレベルな決め手が求められるレースゆえに、サンデーサイレンスの血脈が強い。なかでも、ディープインパクト産駒は毎年のように上位を賑わせている。ただし、なんでもかんでも手を出せばいいわけではない。これまで馬券に絡んだディープインパクト産駒は、ほとんどが母父ノーザンダンサー系。他系統の馬券絡みは少ないので、注意が必要だ。ほかでは、クラシックを自身が勝利、もしくは産駒を輩出している種牡馬とも相性が良く、好走例にいとまがない。2017年の勝ち馬ソウルスターリングの父フランケルもイギリスのクラシックホース。覚えておきたい傾向だ。

過去10年、馬番別では最多となる4回の馬券絡みが7番。3回で5番、12番、13番が続く。勝ち馬に焦点を当てた場合、12番が2勝を挙げる活躍を見せている。

　参考までに枠順による成績を比較すると下記の通り。

1枠　1-1-0-11　複勝率15.4％　複勝回収率32％
2枠　0-0-1-13　複勝率7.1％　複勝回収率40％
3枠　1-0-1-13　複勝率13.3％　複勝回収率14％
4枠　1-1-3-12　複勝率29.4％　複勝回収率95％
5枠　1-1-2-15　複勝率21.1％　複勝回収率56％
6枠　3-1-0-15　複勝率21.1％　複勝回収率74％
7枠　3-2-0-15　複勝率25.0％　複勝回収率78％
8枠　0-4-3-14　複勝率33.3％　複勝回収率64％

【2・3人気】
1・2枠　0-0-0-5　複勝率0.0％　複勝回収率0％
3〜5枠　1-1-1-3　複勝率50.0％　複勝回収率85％
6〜8枠　1-2-2-4　複勝率55.6％　複勝回収率84％

【4人気以下】
1・2枠　0-1-1-18　複勝率10.0％　複勝回収率43％
3〜5枠　0-0-4-37　複勝率9.8％　複勝回収率48％
6〜8枠　3-4-1-39　複勝率17.0％　複勝回収率68％

昨年は単勝1.3倍と圧倒的な支持を集めたダノンファンタジーが1枠1番から勝利していたが、どちらかといえば内枠は苦戦傾向にある。現在、1人気は3連覇中でもあり、枠順の有利不利よりも実力を素直に評価しやすいのだろう。

　一方、2人気以下となると外枠有利は明白で、人気薄であればあるほど顕著な傾向として現れている。特に4人気以下で連対した8頭中7頭が6〜8枠を引いていたことは覚えておきたい。

チューリップ賞過去10年。
11番以降は、出走頭数の関係で、10走を満たしておらず、10走を満たす1〜10番と満たさない11番以降の馬とを比較するのは難しい気がします。

単純に、人気順での勝率や複勝率を記してもらう方が、私のような素人にはわかりやすく、有難いです。

今年は、レシステンシアが馬券外は無さそうだな。紐荒れに期待します。

過去10年、それ以上もフェアリーSから勝った馬はいないな。